その日は朝方まで５回も義母にマンコに射精しました。最初は抵抗し「やめて」と言っていたが、時間を掛けて性感帯を見つけて愛撫すると声も変わり、特に性感帯の胸とクリトリスと脇の下を愛撫すると腰を動かし悶えていました。そんな義母を見ながら、チンコが回復するとマンコに入れゆっくりと時間を掛けて性交しました。朝方には後手に縛り直し、背後から抱きしめるように寝ました。昼頃起きると義母は寝ており、私が乳首を舐め、クリトリスを指で愛撫すると、直ぐに濡れてき、朝立ちで準備ＯＫのチンコを入れました。その頃には義母も起きており、チンコを入れられると小さな声を出していました。最初は正上位で交わり、義母の体を起こして座位に持っていき、キスをしました。少し抵抗した義母も下からの突き上げに負け、ディープキスを長い時間していました。その体位で義母はアクメを向かえました。私は体位をバックに変え、後から激しく義母を責め中に射精しました。
ＳＥＸか終わった後私は義母に今までの自分の気持ちと、昨日の義母の姿を見ていたら我慢できなかった事を話し謝りました。義母も困った顔をしていましたが、昨日の出来事に話が行くと、涙を流し始め合ったことを話してくれました。内容は私も知っている通りですが、乱暴された所ははっきりと言いませんでした。そんな義母が可愛く愛しくなり、キスをしました。私のチンコがまた回復し、義母の太股に当たると義母も気が付いたらしく驚いていました。私も驚きでしたが。　　続く

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