３年前に父親が再婚して義母が家に来ました。当時私はまだ高校生で突然の若い母親に驚きましたが、とても素敵な人でした。最初は恥ずかしく中々会話が出来ませんでしたが、最近は大分会話するようになりました。義母は現在３５歳、父と１２歳も違います。
以前から義母を肴にオナニーをしていましたが、ついにある計画を実行する事にしました。それは悪友二人を使い義母を輪姦することです。
計画当日は父が出張でいない日を選びました。悪友ＡとＢは夜の１０時頃車で私の家を訪ね、「浩二君が事故にあいました、至急病院に」と義母を誘い出し、車に乗せました。人気のない所で車を止め、私の様子を聞こうとしている義母を二人掛りで襲い、手足と口を縛り、目隠しをしました。そのまま車で私の家に戻り、暴れる義母を寝室に運び込みました。私は既に寝室のクローゼットの中に隠れていました。二人は猿ぐつわと目隠しをはずと義母の服を破りました。怯える義母を前に服を脱ぎ、二人がかりで襲いました。
激しく抵抗する義母の頬を叩き、二人で体中を舐めました。最初は悪友Ａから挿入しました。暴れていた義母は大人しくなり、悪友の動きに段々と「ハァ、ハァ・・・ウーンろという声を出していました。悪友Ｂも我慢できなくなり義母の口に入れていました。私はその様子をクローゼットの隙間からビデオに録画していました。それぞれが放出すると義母に目隠しをさせて私はクローゼットの中から出ました。私は後ろ手に縛られた義母をうつ伏せにし、バックから義母のマンコに挿入しました。相変わらず義母は「やめて・・・」と言っていたが、私は荒々しく前後運動を行い、義母の胸を両手で激しく揉み、マンコの中に射精しました。私が済むと回復した悪友Ａ，Ｂが再度挑み、義母を汚しました。悪友Ａ，Ｂには中に射精させない事を約束させていたので、二人とも義母の胸や顔にかけていました。私はその様子をビデオで撮影すると服を着て、部屋の外に出ました。悪友たちはそれぞれ２回義母を犯し、義母をベットの四隅に縛り帰りました。

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