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ヤマンバ狩り6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ヤマンバ狩り6
投稿者: KAI
俺はYURI、ERIKAの通うヤマンバの比率の高い高校(通称ヤマンバ女学園と呼ぶことにする)で新たな狩りを始めようとしていた。
俺はSAYAというヤマンバに目をつけていた。SAYAは3年生で髪はショートの白いメッシュが入った茶髪、白い口紅に目の周りは黒く強調されており、肌は黒に近い茶色だ。俺はYURI、ERIKAにデジカメを持たせ、SAYAの着替えなどを撮らせた。ただ、今回はなかなか決定的なものが撮れなかった。しかし、ついに決定的な弱みを握ることになる。ある日の放課後SAYAが今は使われていない旧校舎のほうへ入っていったのだ。YURIとERIKAはSAYAの後をつけていき、SAYAが旧校舎のトイレへ入っていくところ目撃し、個室に入っていいったところ見計らって2人もトイレへ入っていった。2人が入っていくと一番奥の個室からSAYAの声が聞こえてきた。2人は個室のドアと床との間の隙間から中をのぞくとなんとSAYAがエロ本を見ながらオナニーをしていたのだ。ERIKAはすぐデジカメをまわし、この様子を収めた。俺はこの映像を収めたデジカメを受け取るとすぐにいい場面をピックアップし写真にしてそれらの写真を封筒に入れてSAYAの家の郵便受けに入れておいた。封筒の中には写真のほかにこの写真をばら撒かれて欲しくなければ明日の夜7時に旧校舎のオナニーしたトイレに来いと言う手紙を入れておいた。
 次の日の夜7時、SAYAは指定した通り旧校舎のトイレにやってきた。
俺 「やあ、よく来たねぇ。淫乱オナニストのSAYAちゃん。」
SAYA 「どういうつもり!あんなの送ってきて!しゃしんをかえしてよ!」
俺 「自分の立場がよく分かってないようだねぇ。しかしよくパックリと開いたマンコだ。しっかりとバイブをくわえ込んでいる。そんなにマンコに突っ込んで欲しいのかね。」
SAYA 「やめて!お願いだから写真を返して!」 
俺 「ただでは返せないなぁ。俺を気持ちよくしてくれれば考えてやるぞ。」
SAYA 「そ、そんな…。」
俺 「できないとでも言うのか!?こんなにマンコにくわえ込んでいて。まあいい…。見本を見せてやる。ERIKA!」
俺がERIKAを呼ぶとERIKAはトイレの個室から制服姿で出てきた。ERIKAは俺の前にひざまずくとズボンのジッパーを下ろしてチンポを取り出し、しゃぶり始めた。
SAYA 「そんな!あんたうちの生徒でしょ!何でこんな…!!きゃっ!」
YURI 「それはねっ…あたし達はご主人様の奴隷だからよ。」
YURIがSAYAの後ろから近づき羽交い絞めにした。
YURI 「あたし達はもう逃げられないの。すべてをご主人様に握られているから。あたし達はヤマンバ大好きのご主人様の精子を受け止めるだけに存在するの。」
そう言うとYURIはSAYAのマンコをいじり始めた。
SAYA 「いやっいやっ!!」
SAYAは抵抗を試みるが女の感じるつぼを知っているYURIの前には無駄に終わった。SAYAのマンコはどんどん洪水状態になってゆく。
俺 「YURI!もうそろそろいいな!」
YURI 「はいどうぞぉ。」
俺はERIKAの口から巨大化したチンポを引き抜くとSAYAに近づき、SAYAのパンティを一気に引き裂いてマンコに挿入した。
SAYA 「ああんっ!いやぁぁぁ!!」
俺 「何がいやなんだ!SAYAのマンコは何の抵抗もなく俺様のチンポを受け入れたぞぉぉ!!」
壁にSAYAを押し付け俺はピストン運動を緩めない。
グチョグチョグチョグチョ スパンスパンスパンスパン
肉と肉のぶつかり合う音がトイレの仲に響き渡る。
俺 「ああ!ERIKA、YURI!お前たちにはこの後でたっぷりとそのマンコにごほうびをくれてやるぞぉぉ!!」
2人 「ああっ!ありがとうございますぅぅ!!」
SAYAのマンコはだいぶいい具合だ。そろそろイキそうらしい。
俺 「SAYA!イキたいのだろう。イってもいいんだぞぉぉ!」
SAYA 「ああっ!だめっ!!あっ あっ あーっっっ!!!」
SAYAはついに俺のピストンに耐え切れずイッてしまった。だが俺はまだ腰を振り続けていた。
俺 「はっはっはっ。ついにイッたな。お前のような淫乱にはたっぷりとマンコに中出ししてやるぞぉぉ!!」
SAYA 「いやっ! いやっ! やめてぇぇっっ!!!」
ERIKA 「ご主人様に精子を注ぎ込んでもらうことは最高に名誉なことよ!たっぷりと中出ししてもらいなさイッ!」
YURI 「あたしたちヤマンバはご主人様に好きなだけ犯されることが生きている意味なの!しっかりと注ぎ込んでもらいなさい!!」
俺 「ERIKA、YURI!よく言った!さあ、SAYA、お前にもヤマンバの生きている意味を注ぎ込んでやるぞーぉぉ!! ああぁぁ!!!」
ドピュドピュッ! ピュ! ピュ! ドピュー!
SAYA 「いやぁぁぁっっっー!!!」
俺はSAYAのマンコの奥深くにしっかりと精子を注ぎ込んでやった。SAYAはそのまま気絶した。俺は気絶してマンコからどろっとした精子を流しているSAYAをデジカメに収めその場を後にした。
 
2003/11/22 02:10:24(CR4Mmg8u)
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