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1:義母専用の淫具の買い物
投稿者:
洋子
遅い昼食をすませて公園に行ったら、クラスの半数近くがもう集まっていた。お弁当を食べたりボール遊びをしている家族連れでにぎわっている広い芝生を横切って公園のはしっこの木立のつらなった場所に向かった。この場所にはD組の生徒以外はいない。ときどき散策をする人が歩いている程度だ。集まってみんなが輪を作った中に洋子先生がいた。四つん這いになった洋子先生はいつもの極端に短いスカートだから、白いお尻が全部露出してしまっている。真っ赤な犬の首輪つけた洋子先生はリード紐を木の根本に結びつけられていた。洋子先生のお尻が見えるところに回ると、オマンコから白い紐が出ていた。洋子先生は生理になったらしい。生理中でも洋子先生はマゾペットとして俺たちに尽くしてくれる。実は洋子先生は生理痛がひどいんだ。下腹部痛や腰痛もひどいのだけど俺たちの調教中には生理痛の痛みなど決して訴えない。だから俺たちの方で配慮してあげなくてはいけないのだけど、つい調教に力が入ってきつくなってしまう。四つん這いになった洋子先生の股間から直径5㎝ぐらいの大きな鈴がぶら下がっている。クリトリスリングからぶら下げる洋子先生お気に入りの鈴だ。大きな鈴だけに重さも結構あって洋子先生のクリトリスをかなり引っ張っているはずだ。でもそれがマゾの洋子先生には快感なんだ。その証拠に恥毛を永久脱毛させた丸見えの女性器の合わせ目からぬるぬるした愛液をこぼしている。洋子先生の胸からも二つの鈴がぶらさがっている。季節はずれの薄いタンクトップに小さく開けた穴から乳首だけだして鈴をつけているのだ。大きな乳房だから歩かせただけで鈴がよくなって注目を浴びるファッションだ。四つん這いの洋子先生のとなりに本物の犬が3匹いる。3匹とも雑種の中型犬だ。今日の特別ゲストとして飼い主の生徒が連れてきた。
田中美咲が洋子先生の顔の前に足を突き出した。雨上がりの芝生を歩いたから汚れている靴だ。それを洋子先生の舌で舐めさせてきれいにさせるのだ。洋子先生は靴に顔をつけて舌を伸ばした。洋子先生の後ろに立った佐藤瑞季が落ちていた小枝をひろって大きな臀部に振り下ろした。突然お尻を打たれた洋子先生の尻がピクンと動いてクリトリスのリングからぶら下げている鈴が鳴った。瑞季のとなりに立っていた加藤信二も枝を拾って一緒になって打った。胸の鈴まで一緒になって鳴り出した。美咲が靴をきれいに舐めさせて次の者がズック靴を差し出したときには、お尻は二人が打ち下ろした枝の跡で赤い筋が縦や横にいっぱいになっていた。順番に枝を手渡して二人ずつで洋子先生の尻に振り下ろしながら、プリプリした尻肉がはずみ、鈴がにぎやかに鳴る音をみんなで楽しんだ。洋子先生もマゾだからけっこう楽しんでいるにちがいない。となりにつながれている犬たちが洋子先生のもだえる迫力に驚いてしっぽをお尻に巻き込んでいた。 次に洋子先生に投げた枝の切れ端を口にくわえて何度も取りに行かせた。洋子先生は放り投げた枝の切れ端を鈴を鳴らしながら四つん這いで走って、口にくわえた。そのときにお尻を高くあげさせること忘れていたようなので、みんなで厳しくしつけた。洋子先生はお尻を真上に向くまで高くあげてくれた。身体が柔らかいからできる姿勢だ。くわえるとすぐに反転して投げた生徒のところに戻って、ちんちんをした。両手を胸の前まで掲げて指をたらしたしぐさが可愛い。スイカサイズの乳房の乳首がつんと尖っている。ちんちんをするときには両足を限界まで開くようにしつけているから、洋子先生のオマンコがぬるぬるになっているのがよく見える。陰毛のないオマンコだから悦んでいるのがすぐにわかる。枝を受け取った生徒は洋子先生の頭をなでてほめてやっている。洋子先生はうれしそうだ。目を細めてちんちんをしたままでいる。クリトリスからぶらさげた大ぶりな鈴が芝生の上で転がっていた。木の切れ端は次の生徒に手渡された。手渡されるとみんなは力いっぱい投げるから洋子先生が四つん這いで走る距離は長くなる。俺たちは目を細めて洋子先生の股間ではずむ鈴を見ていた。俺が投げた枝も洋子先生は、きちんとくわえて戻ってきたので髪をやさしくなでてやった。手を洋子先生の口の前に持っていくと舌でぺろぺろ舐めるからくすぐったい。後に立っている生徒がクリトリスにぶら下がった鈴を持って後ろに引いても、洋子先生はちんちんの姿勢をくずさないでいるから感心だ。よくしつけられた牝犬になって洋子先生はみんなに可愛がられている。洋子先生のタンポンを引き抜いたやつがいる。それはやりすぎだと言ったやつが笑っていた。 枝を投げるのに飽きたので、次の遊びに移った。洋子先生のアナルに浣腸をした。牛乳浣腸だ。牛乳を洋子先生のアナルはおいしそうに飲んだ。おかわりをいっぱいさせたから洋子先生の下腹部が妊婦のようにぷっくりと膨らんだ。牛乳パック2本分が洋子先生の腸内におさまった。首輪のリード紐を引かれた洋子先生は牝犬になってみんなと一緒に散歩だ。これがおもしろかった。洋子先生のお尻に一緒に散歩をさせた3匹の犬がまとわりついているんだ。洋子先生にお尻の穴から少しずつ牛乳を出すように言ってあるから、今日はまだ餌を与えられていなかった3匹の犬は競い合って舐めている。おいおい、牛乳パックはまだ買ってあるからそんなにけんかをしないで仲良く飲みなよ。洋子先生のお尻の穴からでなくなったらいくらでも浣腸してまた飲ませてあげるから。散歩を続けていたら洋子先生がアナルを開きすぎて牛乳が噴出してしまい、一匹の犬の顔を直撃した。びっくりした犬の顔を見てみんなで大笑いした。だって洋子先生の排泄した牛乳で顔が真っ白になって目をぱちくりさせているんだ。顔面に牛乳をかけられた飼い主の生徒が洋子先生のお尻を蹴った。もちろん思いっきり蹴ったわけではない。蹴った生徒の目が笑っている。洋子先生は、キャンと鳴いた。さすがは洋子先生だ。すっかり牝犬になりきっている。俺の義母もこれくらいに躾てやろうと心に決めた。顔面に牛乳をぶちまけてしまった犬に対して洋子先生は土下座して謝っていた。その姿を見ながら、俺は(自分専用の牝犬を俺は持っているんだ)ととなりの昭雄に自慢げに言いたかったが、まだ調教の途中だ。義母がマゾペットに完全になったら見せつけてやろうと思い直した。腕時計を見るとそろそろ公園を後にして義母との待ち合わせ場所に行く時刻だ。これから洋子先生のお尻を的にしてエアガンで射撃大会をする予定だが、俺は未練なくそこをあとにした。 待ち合わせ場所に行くとすでに義母は立って待っていた。俺が歩き出すと義母は素直に俺の後ろを従った。アダルトショップに義母と一緒に入った。義母はアダルトショップはもちろんはじめてだから尻込みしたけど俺が腕をつかんで強引に連れ込んだ。店を開けた直後の早い時間だから狭い店内に他の客はいない。 カウンターの向こうの店主に義母が声をかけた。 「・・・浣腸器を見せてください」 俺が指示したとおりに聞くことができた。恥ずかしさでいっぱいの義母の声が固い。 「シリンダー式の浣腸器ですかな」 頭のはげ上がった50過ぎの店主が後ろの棚から浣腸器が入った箱を取り出してカウンターの上に置いた。30ccと50ccの浣腸器だ。 義母が振り向いて俺を見た。(義母さん、こんな小さな浣腸器じゃだめだよ。さっきお店に入る前に大きな浣腸器にしようねって相談したじゃない。)俺は首を横にふった。 「もう少し大きいのはありませんか。」 義母が店主に言うと、店主は棚からひとまわり大きな箱を置いた。店主がカウンターに置いたのは、200cc用の浣腸器だ。これは洋子先生の愛用の浣腸と同じ大きさのものだ。さっき公園で使ったものが200ccの浣腸器だ。 「どう?義母さん、この大きさだったら義母さんの大きなこのお尻にぴったりだよね?」 俺は義母の尻をなでながら耳元で言った。義母の顔が真っ赤だ。うつむいてしまっている。店主が箱から硬質ガラス製の浣腸器をとりだしてみせた。鈍いガラスの光沢をはなつ浣腸器を俺は受け取るとシリンダーを引いてうつむいている義母の頬に嘴先から空気をあててみた。義母が顔をそむけるのがおもしろくて、執拗に空気をあててからかう。俺はシリンダーを押し切ると、それを義母の手に持たせた。ずっしりとした重量感を感じていることだろう。これに浣腸液を満たすともっとずっしりするんだよ。洋子先生にはこれでおかわりを何回もさせるんだけど、義母さんはまだ初心者だから無理はしない。安心してよ。 「こんな浣腸器もあるんだがどうだい?お兄さん。」 店主が別の種類の浣腸器を取り出した。イルリガートル式の浣腸器だ。洋子先生の飼育部屋にあるから知っている。大量に薬液を入れるときにはいいのだが、俺はやっぱり自分の手で感触を楽しみながらシリンダーを押して注入する方が好きだ。使い方を説明する店主の言葉をさえぎって俺は言った。 「義母さんのお尻を広げる道具がほしいんだけど」 俺が言うと、店主はカウンターから出てアナルグッズが並ぶコーナーに案内してくれた。そしていろいろ手にとって説明してくれる。客が以内から店主を手持ちぶさたなのだが、アダルトショップに一緒に来た俺たちの関係にかなり興味を持っているようだ。 「これは材質が柔らかくてアナルを無理なく広げることができるからおすすめですよ、奥さん」 店主が義母に軟質ゴムのアナル棒を勧めている。 「これならもう使っているよね、義母さん」 俺は義母のベージュのスカートの臀部を触っていた手をアナルゾーンにすべり込ませた。今朝からずっと義母のアナルには、店主が差し出した軟質ゴム棒と同じものを挿入させている。さっき待ち合わせたときに俺は義母がアナル棒を入れたままなのを確認している。オマンコには卵形のバイブを指示通りに入れて来た。義母が出かける前に俺に携帯で連絡してきたんだ。前と後ろの穴に入れているものをとらせてくださいってお願いしてきた。バイブとアナル拡張棒を入れたままにしておくんだよって俺は外出するときに言っていたんだ。俺の指示通りにしていたんだな。俺はにやりとしながら携帯では強く「だめだ」と言ってやった。「入れたままで来るんだよ、義母さん」って有無を言わせない口調で言ってやったんだ。そして義母の返事も待たずに携帯を切った。 スカートをまくらせたら今朝の薄いブルーのショーツではなかった。履き替えていた。「ぐっしょり濡らしてしまったから履きかえたんだろ?」って言ってやったらどうやら図星だったようだ。おれは新しいショーツの股間部分を見た。出かける前に履きかえたばかりのショーツにも薄く染みができていた。 「何だ、もうここに染みをつくっているよ。オマンコが気持ちいいのかな?それともお尻の穴を拡げられて、それが気持ちいいのかな?わかった!両方の穴が気持ちよくなっているんだね。やっぱり義母さんは淫乱ママさんだ。」ってからかってやったんだ。 義母がアナルに装着しているアナル棒をスカートの上から揺すって俺は店主に言ったんだ。 「それと同じものを、義母さんのお尻に入れさせているんだ。義母さん、けっこう気に入ってさあ、今朝からずっとお尻に入れたままなんだ。そうだよね、義母さん」 俺は店主の差し出したアナル棒をことわって商品棚に並んでいるアナルストッパーを義母に指さした。 「これなんかどう?、義母さん。これで義母さんのお尻を拡げようよ。ほら、はじめはこの小いのから入れるから大丈夫だよ。これで拡げたら、次はこの太いやつだ。最後には一番太いこれを入れて義母さんのお尻の穴を調教していこう。この太い部分を入れることができたら、アナルセックスも楽勝だ」 俺は義母にSサイズからLサイズまでの三種類の大きさの違うアナルストッパーを持たせた。ついでにとなりの棚にあるアナル用の太めのバイブも義母が持ったストッパーの上に置いた。こぶこぶがついて胴体にいくつものくびれがある見た目にもおもしろそうなバイブだ。 義母と一緒に帰宅した。義母に持たせたビニルの袋の中には義母の身体に使う淫具がいっぱいだ。一緒に帰宅した俺と義母は偶然一緒になったのだと義母が亜弓に言っている。亜弓に聞かれもしないのにそんなことを言うなんて、亜弓はかえって変だと思ってしまうよ。浣腸器やアナルストッパーなどが入ったビニル袋を指さして亜弓が中身をたずねたから声がしどろもどろになってしまっている。もっとじょうずにごまかさないと亜弓がますます疑ってしまうじゃないか。義母のととのった顔が赤くなっているのが見ていてけっこうおもしろい。俺は途中の薬局で義母に買わせたグリセリンの瓶を5本抱えて腕が重い。でも今夜これで義母をたっぷり泣かせてやれるんだと思うとずっしりした重みも心地よいものだ。亜弓が俺にソファに落ちていたリモコンスイッチを「これ何かしら」って聞くんだ。そうなんだ。おれは外出するときに義母のオマンコに入れたバイブのリモコンスイッチを落としてしまったんだ。それを亜弓が見つけたらしい。俺は、亜弓にスイッチを入れさせてみた。亜弓は何も疑わないでスイッチを入れてみた。義母がそのとたんに、ビニル袋を抱えたまま、リビングのソファの背もたれに手をついた。オマンコの中で小さなバイブが暴れ回っているのだ。義母は声を出さないようにしてじっとしているのがやっとだ。ソファの後ろでじっと耐えている母親に気づかないで亜弓はスイッチを入れたり切ったりしている。俺は二人の様子を見ていてペニスが痛いほど堅くなった。 11時を少し過ぎて義母が俺の部屋に入ってきた。下着が透けて見えるスリップ姿だ。シャワーを使わせる前に、オマンコのバイブはとらせてある。でもアナル棒はそのままにさせておいた。スリップを脱がせてショーツを脱がせた。義母の恥ずかしい部分に当たっていたショーツの股間に二重になっている布に鼻を押しつけて匂いを嗅ぐしぐさをすると義母はすごく恥ずかしそうにした。 「義母さん、今日からアナルを拡げる調教だよ。いいね、アナルを拡げて俺のペニスを受け入れられるようにするんだよ。義母さんの後ろの処女が俺のものになるんだと思うとすごく幸せな気持ちになるよ。」 そう言いながら今朝からずっと入れたままにしていたアナル棒を抽送した。義母が「痛い」ってうめいた。アナル棒をくわえている義母のアナルが腫れて赤くなっている。でも大丈夫だよ。義母さん。洋子先生だって一日中Lサイズの太いアナルプラグを入れたままで勤務させることがよくあるんだ。洋子先生のアナルだって腫れて少し出血するけど、それでもアナルセックスのときには気持ちいいってお尻を振って悦ぶんだ。義母さんのアナルも俺がじょうずに調教してあげるから全部まかせていいんだよ。
2003/11/17 17:42:18(T0nxAlpz)
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