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1:義母アナル調教
投稿者:
洋子
昨夜の義母への調教は順調だった。俺の部屋で口奉仕をさせた後で、一緒に風呂に入った。義妹の亜弓はいけないお遊びをした後でベッドに入って寝てしまったのを確認している。だけど義母は亜弓が起きているのか寝ているいるか知らないから、俺の部屋を出るときになかなか足が進まなかった。俺が後ろからプリプリしたお尻を平手でピッシャっと打ってやったらやっと決心できたようだ。さっきジュースをとりに1階まで行かせたのに今さら恥ずかしがってどうしたのだろう。さっきは下半身だけ脱がせていたが、今は全裸にさせているからだろうか。それとも全裸で俺と一緒にいるところを亜弓に見られてしまうことをおそれたのだろうか。俺と一緒じゃなかったら亜弓にはいいわけができるけど、全裸の義母と息子が一緒じゃあどんな言い訳も通用しないなあ。俺は歩みの遅い義母の尻肉をぴしゃぴしゃ叩きながら階段へと歩いた。2階から一階に下りるときに義母はすごく緊張していた。胸と股間を手で隠して足音を忍ばせて階段を下りていく義母。俺はその後ろでプリプリしている義母の尻から手を差し入れていたずらをする。義母は黙ったまま尻を振って俺の指から逃げようとする。でもその仕草は俺の指を誘っているようなのだ。声を立てることもできず無駄な抵抗をする義母の蜜つぼが熱い。1階のリビングの前の廊下を通過して浴室のドアを開けた。俺は素早く衣服を脱ぐと勃起した肉棒を見せつけるようにして義母と一緒に風呂に入った。温かい湯が気持ちいい。浴槽に入った俺の太股の間に義母を後ろ向きにさせて腰を下ろさせる。湯船の中では俺の肉棒が義母の臀部に当たっている。俺は義母の胸に後ろから両手をまわして大きな乳房を楽しんだ。柔らかい乳房が俺の手の中ではずむ。乳首をつまんで引っ張った。義母が動くから俺の肉棒が白い臀部に擦れて痛い。乳首をしばらくいじった。手を下げていって義母の下腹部にすべらせた。陰毛が指に絡みについてくる。陰毛を指ではさんで軽く引っ張る。同時に俺の肉棒を義母の臀部にこすりつけていった。義母の尻が反応した。義母の耳たぶを軽く歯で噛む。そして義母を振り向かせ、そのふっくらとした唇に俺の唇を重ねた。舌を出して義母の口を割ると軽く開いて俺の舌を迎え入れた。積極的ではないけれど、俺の舌を拒んではいない。指はクリトリスを捉えた。もう片方の手をワギナに侵入させた。湯の中でぬるぬるになったワギナの愛液が指の動きをスムーズにさせる。
「入れてほしい?」 俺は今までの口調をかえて優しい声で義母の耳元にささやいた。 「どうなの、義母さん。恥ずかしがらなくていいんだよ。正直に言ってごらんよ。俺のペニスがほしいでしょ?こんなに濡れてもうがまんできないでしょ?」 あえいでいる義母がかすかにうなずいた。 「ほしいんだったらちゃんと言わなくっちゃだめだよ。義母さんがちゃんと入れてくださいって言えなければ、ほらこの堅くなったペニスを入れてあげないよ。」 義母の口から性交をお願いさせる。これは大事な調教ステップだ。自分の意志で性交をしたという思いを脳裏にたたき込むことで、義母は一線を越えるだろう。俺はじらすように義母の腰を少し上げさせて女陰をペニスの先端で愛撫した。義母はもうたまらなくなっているはずだ。ペニスの先端を膣穴に軽くふれさせていつでも挿入可能なままで俺は義母にうながした。 「い・・・入れてください」 義母はとうとう恥ずかしい言葉を自分から口にした。 「何を入れてほしいの?義母さん」 俺は追い打ちをかけた。 「・・・おちんちんを・・・入れてください。」 こうなったらもう義母は大胆になれるだろう。 「誠さんの堅くてたくましいおちんちんを入れてくださいって言ってごらん」 一度恥ずかしい言葉を口にした義母には抵抗はないはずだ。 「ま・・・誠さんの・・・たくましくて・・・か・・・かたいおちんちんを・・・入れてください」 「自分から息子のペニスをおねだりするなんて、なんていやらしい義母さんなんだろう」 俺は支えていた義母の臀部を落とした。俺のペニスで勢いよく膣穴を満たされた義母はこれまでこらえていたものを吐き出すようにこっちがびっくりするような声を出した。 「気持ちいいかい?義母さん」 「・・・はい・・・」 深く結合させたまま、俺は優しく腰を使った。義母の膣のあたたかさを堪能するだけの結合だ。射精はしない。 浴槽での結合をとくと俺は浴室の腰掛けに座った。義母の身体を使って洗うように言った。洋子先生にもよくやらせるのだが、これが好きなD組の生徒は多い。義母の恥毛にボディソープを垂らして泡立てさせ、俺の全身を洗わせる。洋子先生のようにはうまくできない。でも股間に腕をはさませて泡にまみれた恥毛をこすりつけて洗わせた。俺はマットの上に仰向けに寝た。義母にまたがらせて恥毛をこすりつけさせた。俺の方にお尻を向けさせる。俺の目の前に義母の泡にまみれた臀部が突き出された。俺は義母の尻の穴に指を入れてみた。入り口は窮屈だけど通り抜けてしまえば、抽送はスムーズだ。義母は俺の方にお尻を預けてしまっている。指を深く入れると中で固形便にふれる。女性のほとんどは便秘症だから、義母も便がたまっていそうだ。洋子先生のアナルでは味わえない感触だ。みんなが頻繁に浣腸器を使うから洋子先生の直腸内は日常的にきれいだ。でも義母のような指を締め付ける肛門の感触は洋子先生の尻の穴では味わえない。俺は義母のアナルと膣に指を挿入して楽しんだ。義母は俺のペニスを両手で包みこむように洗ってくれている。足の指は口で舐めさせようと思う。今の義母は足の指を一本一本心を込めて舐めるだろう。こやって義母の心にある理性とか道徳観やプライドが薄皮がはがれるように引きはがされていくのだ。 俺の身体を洗わせた後は、義母を立たせて俺がていねいに洗ってやった。洗いながら俺は義母の肌の美しさを褒めてやった。胸の形をほめると義母は恥ずかしがっていやいやしながら両手で胸を隠すんだ。俺は力を込めて義母の手を頭の上に組ませた。そして手を下ろしちゃだめだよって優しく言ったんだ。俺の指示に従って腕を頭の上に組んだまま俺に身体をまかせられるか試したんだ。手を下ろしたら軽く尻を打ってやろう。俺の言うことを聞かなかったらお仕置きを受けることになる。この思考回路を何度も繰り返して義母の体に覚え込ませようと思う。調教とはくり返しが大切だと洋子先生のマゾとしての成長過程を見ていて確信している。俺の指示が守れなくて義母は何度も尻を叩かれた。強く打つ必要はない。お尻を叩かれるという行為に意味があるのだ。叩くものと叩かれるものは無意識のうちにその地位が決まってくる。主従関係ができあがってくるのだ。やがて頭の上で組んだ両手は少しは下がるものの、すぐに自分でまた元の位置に戻すようになった。学習能力の高い義母はいいマゾペットになるだろう。俺は義母の肉の薄い背中を洗い、むっちりと張った臀部を洗い始めた。つるつるの肌だ。洗いながらお尻の形をほめることを忘れない。ほめることで俺と義母の距離は接近していくだろう。マゾペットの調教には飴と鞭を使い分けることが必要なんだ。お尻の割れ目にも指を入れてていねいに洗ってやった。 浴室を出る頃には俺と義母はしっとりしていた。義母が俺の身体をていねいにバスタオルで拭いた。俺は仁王立ちでご主人様の威厳を出すことを意図的に行った。浴室を出るとシーンとした廊下を進んで、階段を上った。先に歩かせている全裸の義母の尻が階段を上がるたびに揺れてその狭間から陰毛に囲まれた女性器が恥ずかしげにのぞいている。俺は義母の尻を叩いた。義母が振り向いて俺をにらむ。だがきつい目ではない。目にとげがなくなっている。 部屋に戻るとどちらからともなく抱き合って唇を求めた。舌をからませて俺の唾液を義母は抵抗なく飲み込んだ。俺は義母の身体を抱いていた腕をほどくと椅子に座らせた。用意していた綿ロープで義母を後ろ手にさせて縛った。 「そんなことしなくてもわたし、もう抵抗しないわ。誠さんの好きにさせているじゃないの」 義母が少しすねたように言う。 「そうじゃないんだ。これはお遊びだよ。軽く縛るから安心してよ」 俺は優しく言って義母の不安感を払拭させた。義母の腕を乳房の上を通したロープで何重にも縛り、乳房の下にもロープをまわす。乳房の上下のロープを縦に通したロープで絞り上げた。義母の白くて柔らかい乳房が絞り出されて前に突き出てくる。後ろであまったロープを椅子の背もたれに固定した。 「きついわ」 「ごめんよ、義母さん。だけど縛った胸もきれいだね。ほら、義母さんはもう俺の手から逃げることができないんだよ」 俺は指で義母さんの乳首を軽くつまんでやる。義母さんは縛られたまま顔をうつむけてしまった。乳首を軽くつまんだだけでけっこう感じているようだ。次に左膝に別のロープを巻き付けて椅子の背もたれの後ろの結び目を通して絞っていく。左膝が胸に引きつけられていく。義母が軽く悲鳴を漏らす。右膝にも巻き付けて絞っていく。 「い・・いやよ・・・やめて、恥ずかしいわ」 義母の足がMの字に開いて恥ずかしいところが丸見えになっていく。これまでも俺の目にさらしてきた恥部だが、縛られてオープンにさせられるのはまた違う感覚なのだと思う。けっこう恥ずかしそうだ。宙に浮いた両足をしきりに動かしている。 「ほら、義母さん、恥ずかしいところが全部丸見えだよ。お尻の穴まで見えちゃっているよ。」 俺は羞恥責めを始めた。義母の顔が朱色に染まっていく。 「み、見ないで!はずかしいわ。もうほどいてよ」 自由になる膝下の足を動かしながら義母の声は鼻にかかっていて甘えたような感じだ。俺はデジカメを持って義母の正面から撮影した。義母はさすがにいやがったがもう自分で足を閉じることはできない。シャッターを数回押した後はもう何も言わなくなった。 椅子に開脚で縛り付けた義母を机の方に回転させた。俺のノートパソコンを開いて投稿写真を扱っているあるアダルトサイトを開いた。「MIHO」の文字をクリックした。画像が出る。義母の全裸写真だ。もちろん顔と性器はモザイクがかかっている。だが義母には自分の裸体だとすぐにわかったはずだ。 「ひ、ひどい!」 「大丈夫だよ、義母さん。顔は隠してあるから分からないよ。でも義母さんの顔も出して投稿しちゃうかもしれないよ。俺の気分次第なんだよ。だからさあ、義母さんは俺に逆らっちゃだめだよ、いいね?返事は?そうだよ、いい子だ。ほら、こうやってさあ今撮った写真もクリックをしちゃえばその瞬間に全世界の人に見られちゃうんだよ。」 俺はさっき撮ったばかりの恥ずかしいところが全部写っている画像をパソコンに取り組むと送信用の画面に貼り付けてクリックするまねをした。義母がヒイって引きつった叫び声を上げた。 俺はあるゲームを提案した。 「おもしろい遊びをしようよ。これから義母さんのここに太いバイブを食べさせてあげるんだ。でも義母さんは気持ちよくなっちゃだめなんだよ。10分、いや15分以内にもし気持ちよくなっていっちゃったら義母さんの負けだ。負けたらこの画像を送っちゃうよ。いいかい、義母さんの顔が丸見えの画像だから義母さんを知っている人が見たらすぐにわかっちゃうよ。義母さんが街を歩いているときにこの画像を見た人が声をかけてくれるかもしれないね。」 俺はかばんの中から紫色の太いバイブをとりだした。振動だけじゃなくて先端がくねくねして、おまけに小突起がクリトリスも刺激してくれるすぐれもののバイブだ。洋子先生もこのバイブでなぶってやるとすぐにいっちゃうからきっと義母さんもがまんできないだろう。 義母を縛り付けた椅子をベッドの横にずらした。俺はベッドに腰掛けてバイブを持っていよいよゲームの開始だ。義母の股間にバイブを近づけると、オマンコからトロリとした透明な液がアナルの方へ垂れているんだ。義母は縛られてたり恥ずかしいことをされて感じていたんだ。 「義母さん、どうしてここをもう濡らしているんだい?」 俺は指ですくった義母の愛液を目の前に突きつけてやった。そして義母の口に強引に指を含ませてやった。 「義母さんのマン汁の味だよ。エッチな味がするだろ?義母さんは縛られて感じているんだね。本当にエッチな義母さんだ。」 俺は言葉でなぶるとバイブのスイッチを入れて女陰をマッサージした。くねくねするバイブの先端をクリトリスにも当ててやる。義母の膝下の足が開いたり閉じたりしている。 しばらく周辺をバイブで愛撫した後、スイッチをひとまず切ったバイブを膣穴にずずっと入れてやった。すごい悦びようだ。スイッチを入れた。膣の中で先端がくねり始めた。バイブの根本から枝分かれした小突起をクリトリスに当ててやる。バイブの根本を前後に動かしてやると義母の縛られている身体が可能な限りくねり始める。椅子がきしんでいる。 支えていないと義母は椅子ごと後ろに転倒しそうだ。 「義母さん、5分経過だよ。後10分だ。絶対にがまんできるよね。だって義母さんの恥ずかしい写真が世界中に広がっていくんだよ。顔だって丸出しなんだからもしそうなったらもう外を歩けないよ。亜弓だって義母さんの恥ずかしい画像を見せつけられるかも。でも義母さんが恥ずかしい写真を見られたいと思うんだったら思いっきりいっていいよ。エッチな義母さんは、たくさんの人に恥ずかしい姿を見られたいのかな?」 おれは悶える義母の耳元でついしゃべりすぎたようだ。バイブの動きが単調になってしまったからもっとえぐるように動かしてやろう。いよいよ義母がいきそうだ。俺はバイブの動きを義母の反応に合わせて速めていった。そろそろ仕上げだ。縛り上げた乳房にも刺激を加える。バイブをぐぐっと深く入れた。クリトリスにも振動が強く伝わるように角度を調節した。義母の内股が痙攣した。ひときわ大きな声をあげて義母がエクスタシーをむかえた。12分だ。よく頑張ったけど、15分以内にいってしまったから罰ゲームだ。 「いやあーっ」 な、なんだ?義母の股間から水流が・・・おしっこを漏らしたんだ。急にほとばしり出た小水に俺は逃げることもできない。バイブを入れたままで義母は勢いよくおしっこを俺に向けて出しつづけている。一度漏れだした女性のおしっこは制御がきかないのだ。俺の股間は義母のおしっこでびしょびしょになった。そういえばずっとおしっこをさせていなかったな。それにしてもまいった。ベッドのシーツもフローリングの床もびしょびしょだ。 せっかく義母の恥ずかしい写真をクリックして送信してやろうと思っていたのにそれどころではなくなってきた。もちろん顔の処理はすでにしてあるから大丈夫だけど、義母は心臓が止まるくらいびっくりしただろう。でも今はそれどころではない。お漏らしをしてしまった義母はしくしく泣いている。俺はもう一度浴室に行ってシャワーをしなければならない。 おれはシャワーをすますと部屋に戻った。縛りを解いてやった義母は床をぞうきんできれいに拭き終わっていた。シーツは床の角にまるめておいてあった。おしっこを漏らした罰は受けなければならないよ、義母さん。きついお仕置きをしてあげよう。 「ご・・・ごめんなさい」 義母が部屋に戻った俺にわびた。 「義母さん、お漏らしをしていけない子だよ。いけない子にはお仕置きが必要だね」 お漏らしの罰に尻うちをしてやった。ベッドに腰掛けた俺の膝に義母をうつぶせに寝かせた。こんもりと盛り上がった尻を強く叩いた。尻が真っ赤になるまで何度も叩いた。手をかざすと義母の尻が熱を帯びて熱くなっている。明日は椅子に座ると痛いだろうなあ。でもこれはお仕置きなんだからがまんしなければいけないんだよ。 真っ赤になったお尻を見ているうちに俺は肉棒を打ち込みたくなった。ベッドに上げた義母を四つん這いにさせて後ろから貫いた。動物的な激しい性行為になった。一発抜いた後でアナル調教をする予定だ。軟質ゴムのアナル棒でゆっくり調教してあげよう。 後ろから義母さんのオマンコに射精した後、義母をまるめた掛け布団にまたがらせて四つん這いにさせ、アナルを指腹でなでた。 「ねえ、義母さん、ここでセックスしたことあるかい?」 アナルを指の先でつつきながら俺は言った。 義母は首を横に振った。 「本当なんだね。じゃあ義母さんのお尻の穴は処女なんだ!」 俺は少し大げさすぎるかなと思ったが、義母さんのお尻に顔をこすりつけて喜んで見せた。「じゃあここはおれだけのものだよ。おれが義母さんのお尻の処女を奪うんだ!ねえ、いいだろ、義母さん。俺にお尻の処女をプレゼントしてくれよ。ね、お願いだよ、いいだろ?」 俺は指を窮屈なアナルにもぐり込ませて、抽送しながらしつこく義母にアナルセックスをねだった。強引に犯せる立場だが、義母の心を揺さぶってみることにした。 義母はとうとう首を縦にふった。 「うれしいよ、義母さん。俺、義母さんのお尻の処女を奪ってもいいんだね?」 今度はすぐに義母は承諾の合図をした。 「お尻の処女を捧げますってはっきり言ってくれよ、ね?義母さん」 挿入した指を鍵状にして腸壁をこすって刺激した。返事をうながす意図を義母さんは理解しただろうか。 「わ、わたしの・・・お尻の処女を・・・さ、捧げます・・・」 義母ははっきりとした声で言った。 「今の義母さんのお尻の穴は俺の指を一本入れるのがやっとだから無理矢理ペニスを入れたらさけてしまうよ。俺の大切な義母さんのお尻だから大切にしなくっちゃあね。これから義母さんのお尻の穴を柔らかくするアナル調教を始めるよ」 俺は義母さんのアナルから指を抜くと、軟質ゴムでできたアナル棒を取り出した。義母さんのアナルにワギナのぬるぬるした愛液をぬってすべりをよくすると、アナル棒の先端を押しつけた。指よりは太いがソフトな材質でできたアナル棒はそんなに痛くないはずだ。ゆっくりと押しつけるとアナルの中心部が口を開けてアナル棒の先端を飲み込んでいった。はじめは浅く抽送を繰り返していたアナル棒を深く入れてみる。 「こ、こわい」 義母に力を抜くように言った。じわじわと深く刺してほとんど入れてしまうとまたぬるっと引き出してみる。今度は深く浅く抽送を繰り返す。義母の「あっ、あっ」という声が断続的に聞こえる。 「義母さん、俺にお尻の処女を捧げるためにこんなにがんばってくれて、うれしいよ。つらいだろうけど一緒にがんばろうね」 義母のアナルに俺は抽送しながらなんども感謝の言葉を述べた。これで義母は弱音を吐きにくくなるはずだ。俺はアナル調教を慎重にそして根気よく続けた。義母のアナルがふっくらとふくらんできた。柔らかくなってきたのだ。20分以上続けただろうか。さすがの俺も疲れてきた。今夜の調教はここまでだ。アナル棒を引き抜くと、義母の便がべっとり付着していた。義母の目の前にアナル棒を見せた。 「ウンチがべっとりだろ。アナルセックスのときも俺のペニスにウンチがべっとりつくよね。俺は大好きな義母さんのウンチがついても汚いなんて思わないけど、義母さんは恥ずかしいだろ?明日は浣腸してアナル調教をしよう。そうだ、明日、一緒に浣腸器を買いに行こうよ。お尻の中をきれいにしてから調教したほうがいいでしょ?ね?」 ウンチが付着したアナル棒を顔の前で振り回されては、義母も承諾するしかなかった。 「じゃあ決まりだね、明日は大人のおもちゃ屋さんに一緒に行って浣腸器を買おうね」 俺と義母は俺のベッドで抱き合って寝てしまった。朝、目覚めると義母はいなかった。俺の腕枕で寝ていたはずだがいつの間にか部屋を出て行ったらしい。。時計を見るともう朝の10時だ。ベッドから抜け出して衣服を着た。一階に下りていくと義母も亜弓もすでに朝食を済ませていた。 俺はひとりで食卓の上の用意されていた朝食を食べ始めた。亜弓がリビングを出た。キッチンで食器を洗っている義母のそばに行って俺はきれいにしたアナル棒を手渡した。 「義母さんのお尻の処女を早くぼくのものにしたいんだ。だからさあ、この棒をいつもお尻の穴に入れていてほしんだ。ね、やってくれるでしょ?」 俺はそう言いながら義母のスカートをまくった。義母が思わず腰を引く。俺はスカートをまくったまま、パンストとショーツを太股まで下げた。 「早く入れないと亜弓が入ってくるかもしれないよ。そしたらまずいことになるよね。だからさあ、早くお尻の穴に入れちゃってよ。」 義母は決心したようだ。アナル棒に唾液を塗ってすべりをよくすることをアドバイスした。義母がアナル棒を口にくわえて唾液をまぶすと、手を後ろにまわしてアナル棒を自らの手で挿入していった。俺はスカートをめくったまま、義母のアナルがくわえていく様子を楽しんだ。最後の一押しは俺がしてやった。深く入ったアナル棒を確認してショーツとパンストを上げてやった。その前に自分で挿入できたご褒美にオマンコには卵形のバイブを入れてやった。スカートをなおした義母に俺は部屋のふき掃除を命じた。朝食を食べる俺の方に尻を向けさせて、ふき掃除をさせたからすばらしい眺めだ。ショーツのアナルにあたる部分がよく見るとアナル棒の柄が突き出て盛り上がっている。 「もっと尻を高く上げるんだよ」とか「もっとお尻を振ってご覧よ」なんて注文をつけることも忘れない。テーブルの上に置いたスイッチを入れてやると義母の身体がピクンとしてふき掃除の手が止まってしまう。スイッチを入れたり切ったりして義母を翻弄する。亜弓がリビングに戻ってきた。ふき掃除をしていた義母があわてて高く掲げていたお尻を下げてたくし上がっていたスカートをなおした。まあ仕方がないだろう。亜弓の前で過激な露出をさせるのはもうしばらく後だ。亜弓も母親を手伝ってふき掃除を始めた。亜弓の短いスカートは俺の目をますます楽しませてくれる。義母は亜弓のショーツが露出していることに気づいているがそれを注意できないでいる。義母のスカートもこれからはもっと短くさせよう。亜弓と同じかそれよりも短くさせて家の中では常にパンチラだ。ノーパンにさせてオマンコをさらしながら生活させるのもいい。これからは家の中でも学校でも楽しくなりそうだ。 昼食後に俺は外出した。男子と女子が洋子先生の合同調教会をいつもの公園で開らくのだ。そこに顔を出した後で、義母と落ち合う約束だ。アダルトショップで一緒に浣腸器を買う約束になっている。ついでにアナル拡張をする道具や義母専用のバイブを買おう。
2003/11/15 23:01:55(q.DxhYKZ)
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