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1:義母調教
投稿者:
洋子
机の上のノートパソコンの画面に亜弓の部屋が映し出されている。思いがけない展開になっている。勉強をしていた亜弓が急にベッドに横になったんだ。こんな早い時間にもう寝るのかと思っていたら、ピンクのパジャマのズボンを腰をずらして脱ぎ始めた。おれは思わず画面に顔を近づけてしまった。ショーツにも手をかけて、尻をベッドから少し上げると太股まで下ろしてしまった。右足を上げて抜くと丸まったショーツが左足の膝あたりにからみついている。亜弓の右手が股間にすべっていくのが見える。これは・・・亜弓のオナニーだ。ゆっくりと股間を指でなぞっている。腰が折れて横向きになってしまったから、一番見たいところが陰になってしまった。亜弓の引き締まったお尻がパジャマの上着のすそから見えている。今度は集音マイクも設置してやろう。亜弓の可愛いあえぎ声は俺の股間をもっと熱くさせるだろう。
亜弓のオナニーシーンを見ながら、俺の肉棒が美保の口の中でひとまわり大きく膨張した。俺はパソコン画面を見ながら、美保に口奉仕をさせている。もう30分以上、美保を机の下にもぐらせて俺の肉棒に奉仕させているんだ。 俺が帰宅すると美保はこわい顔をしてこう言ったんだ。 「もう亜弓の前でいやらしいことをするのはやめて!もし亜弓に見られたら・・・わたし・・・わたしもう生きてゆけない・・・」 昨夜から美保の調教をスタートさせた。前日にレイプしたばかりだけど、よけいなことを考えさせる前に一気にマゾペットにした方がいいと判断したんだ。もう後戻りはできない。前に突き進むだけだ。昨夜は美保のパンティを脱がせてスカートの中をノーパンにさせた。亜弓が入っている浴室の前でファックもした。美保は自分のあえぎ声をこらえるのに必死だった。でもあの緊迫した場面で実は美保のオマンコから愛液があふれてきたんだ。壁一つ隔てて実の娘がいるというのにあの状況で美保は、オマンコをぐっしょり濡らしてしまったんだ。美保にはマゾの素質があると俺は確信した。 亜弓の前でなぶるのはやめてといった美保に俺はこう言ってやった。 「亜弓の前でなぶられるのはいやなのかい。義母さん」 昨夜、浴室のドアの前でオマンコを貫いてやったときにあんなに濡らしていたじゃないか。本当は興奮していたんだろ。俺は美保との会話を楽しむ余裕があった。顔がにやけてしまっている。 「あたりまえでしょ」 美保の語気が荒い。 「じゃあ、亜弓のいないところでだったら俺に精一杯尽くすんだな。義母さん、誓うかい?」 美保がこわい目をして俺をにらみつけている。美保はなんて言うだろうか。 「誠さん、亜弓の前では何もしないって約束してよ」 亜弓の前では何もしないって?そんなこといつだって約束してやるさ。約束は破るためにあるのだから。こっちには切り札がある。お前の素っ裸の画像だ。それに亜弓の前では義母さんはなぶらない、そのかわりに亜弓を犯すよっておどかせば、なんでもいいなりになるだろう。今夜はひとまず亜弓の前ではなぶらないよって約束をしておこう。真剣な顔をして言わなければいけないぞ。にやけていたら信用されない。そして俺の部屋で肉棒に奉仕させよう。 「ああ、約束するよ。それでどうなんだい、義母さん、かわりに俺に心を込めて尽くしますって誓うのかい。」 さあ、今度は俺が攻勢に出る番だ。美保は俺に身体を許すことは拒めないと観念している。だから亜弓の前ではイヤだと言っているんだ。俺と二人っきりだったら性交することを認めているからさっきの発言になったんだ。そうだ!俺を満足させるように心を込めて尽くさないと、亜弓の部屋に連れ込んで素っ裸にしてオマンコにはめてやるって脅してやろう。 「あなたは卑怯よ。最低の男だわ」 これはけっこういいパンチだ。俺の心にぐさっときた。すこしむっとしたが、冷静さを装った方が得策だ。それに美保をヒステリックにしてしまったらやっかいだ。 「交渉決裂だね。今夜は亜弓の前で義母さんとセックスしよう。素っ裸にして、そうだ!亜弓の部屋に行こうじゃないか。亜弓に義母さんの恥ずかしい姿をいっぱい見せつけてやろうじゃないか」 美保が唇を噛んで悔しそうな顔をしている。 「わ、わかったわ・・・」 俺は心の中で歓声を上げたが顔はまだ平静さを装っている。 「わかったって何が分かったんだい?俺に心を込めて尽くしますって誓うんだろ?」 さらにたたみかける。美保がうつむいたまま、小さな声で言った。 「誠さんに・・・心をこめて尽くします・・・」 「じゃあ、10時に俺の部屋まで来いよ。今夜は俺の部屋でたっぷりセックスしようぜ」 10時になった。ドアのノックする音で俺はベッドから飛び起きた。ドアを開けてやると、こわい顔をして美保が立っていた。伝っている美保の腕をつかんで部屋に入れた。シャワーを使ったのだろう。石けんの匂いが鼻をくすぐる。 「時間通りだよ、義母さん」 俺は椅子に座ると、美保をその前に立たせた。美保は黙ったままだ。美保の身体を俺は舐めるように見た。濡れたような漆黒のつぶらな瞳だ。鼻梁がととのっていて、唇はふっくらして情感がある。整った顔立ちだが美人にありがちな冷たい感じはしない。視線を下げていく。衣服の上からも胸のふくらみが大きい。腰のラインが締まっていて、そこから肉感的な曲線を描いた下半身がスカートの布地を通しても十分にわかる。むっちりしている肉体だ。スカートのすそからのぞく膝頭がきれいだ。よく締まったふくらはぎは、ほどよい筋肉がついて引き締まっている。きゅっと締まった足首は足全体のラインの美しさを引き立てている。この身体を俺は手に入れたのだ。俺の視線はまるで猫がネズミをいたぶっているようなものだろう。 スカートのすそに手をかけた。美保の身体がこわばるのが分かる。そろりとスカートのすそを上げていく。パンストをはいていないむきだしの太股が現れてきた。雪のように白いしっとりとした肌だ。太股のつけ根に白いショーツが見え始めた。ショーツの股布が二重になっているところに女陰のふくらみが見える。セクシーだ。美保は太股をよじって俺の視線が侵入するのを拒んでいる。今夜の美保はもっと淫らにしなければいけない。俺に尽くすためにここに来たんだから。 美保にスカートのすそを持たせた。俺は自由になった手で美保の足をさすった。俺の手がだんだんと上がっていくと美保はますます身体をよじらせる。 「義母さん、じっとしていなければだめじゃないか。そうだ、もう少し足を開いてたってくれよ」 美保は素直に足を開いてくれた。俺は手を太股のつけ根まですべらせてすべすべした吸い付くような肌を楽しんだ。暑くない部屋なのに少し汗ばんでいる。太股の感触をしばらく楽しんだ後、ショーツの中心部を指でなぞってやった。じっとしていろといったのに美保は体を動かしてしまう。これは仕方がないだろう。俺はショーツのあの部分を割れ目に沿って刺激してやった。何度も指でショーツに浮かぶ縦て溝をなぞっていくと美保の呼吸が乱れてきた。そろそろショーツの中を鑑賞しよう。俺は美保にショーツを脱がせてくださいって自分から言うように強制した。美保は少し間をおいたが俺が言ったとおりに恥ずかしい言葉を口にした。 「・・・パンティを・・・おろして・・・恥ずかしいことろを・・・見てください・・・」 俺は美保のショーツのウエストに手をかけるとゆっくりとずり下ろしていった。時間はまだたっぷりある。もう俺の手の中にあるのだからあわてる必要はないんだ。美保を精神的にいたぶってやることが今夜の調教だ。 「義母さんの陰毛が見えてきたよ。けっこう毛深いんだね」 美保の陰毛は洋子先生とくらべると濃いのだが、一般的にはどうなのか知らない。ショーツに押さえつけられていた陰毛が解放されてふわっと広がってくる。右手の指で陰毛を触った。さらさらした手触りだ。ショーツをさらに下げる。いよいよ美保の恥ずかしいところが顔を出してきた。顔を近づけてみると陰毛の中に隠れた陰核が表皮から少し顔を出しているのが確認できた。陰核からはじまる陰唇は閉じて複雑な形状を陰毛の中に隠しきれず恥ずかしそうにたたずんでいる。ショーツを太股に残したまま、俺は美保の股間の恥毛に顔を埋めた。美保が「あっ」といって腰を引いたが、俺は美保の臀部に手をまわして後ろににげる下半身をがっしりと押さえた。思いっきり息を吸い込む。美保の女の匂いで俺の肺が満たされる。陰毛が俺の鼻をくすぐってむずがゆい。舌を伸ばして陰毛と一緒に陰核の表皮を舐めた。美保の腰が大きく動いて俺の舌がはずれそうになる。俺は両手に力を入れて美保の腰をさらに強く固定した。表皮に隠れている陰核をゆっくりと舐め、舌で転がして、そして吸った。陰核から舌を陰唇へと移動させる。陰毛の中にたたずむびらびらの形状を舌の先端でなぞり、美保の股間の奥へと舌を伸ばす。ぬめっとしているのは美保の愛液だ。 「義母さん、濡れているよ。義母さんはいやだって言いながらオマンコを濡らしているんだね。口ではいやだって言っても、義母さんの身体は俺の肉棒を入れてほしくてたまらなくなっているだよ。身体は正直だね。」 俺は美保の股間にしゃがんだまま、見上げてそう言った。美保は両手で顔を覆っているからその表情は分からない。 美保のショーツを足首まで下げて片足ずつ抜いていった。ショーツを手に取ると今まで美保のあそこが当たっていた股布の内側を見た。小さな染みがある。美保の目の前に突きつけた。美保の両手を覆った手を下げさせて、ショーツの染みを見させた。。 「ほら、ご覧よ。パンティに染みができているよ。義母さんの身体ってすごく淫らなんだね。息子の前でオマンコを濡らしている母親なんて義母さんだけだよ」 俺は言葉で美保を追いつめていく。 スカートを脱がせるとベッドに仰向けにさせた。足首を持ってベッドの上にMの字になるように股間を開かせる。美保の女陰が露出した。陰毛の中で陰唇が左右に開いて卑猥な光景だ。俺は息がかかる距離まで顔を近づけて、美保の恥ずかしいところを鑑賞した。 「義母さん、濡らしすぎだよ。マン汁がお尻の穴にまで垂れているよ。恥ずかしいところを見られて感じる人がいるって聞いたことがあるけど、義母さんはそうなんだ。オマンコをこうやってじっと見られて感じているんだね。義母さんは露出症なんだ」 俺は美保のオマンコの陰唇を開いた。中はすでにぐっしょりと濡れている。 俺はリモコン式の卵形バイブを美保の膣穴に当てた。ピンク色のバイブは指で押し込むと美保の体内に完全に消えていった。スイッチを入れてみる。ベッドに仰向けに寝ている美保の腰がピクンと動いた。振動を強くすると美保が太股をくねらせて身悶えする。 「義母さん。楽しんでばかりいないで今度は俺を楽しませてくれよ」 俺は美保の手を取って起こすとベッドから下ろした。机の中に下半身を裸にさせた美保を押し込む。 椅子に座った俺のペニスに口で奉仕するように言った。美保は口を素直に近づけると俺のペニスをルージュをひいた唇を開いて含んだ。 「義母さん、心を込めて俺に尽くしますって誓ったよね。その証拠をこれから見せてくれよ。いいかい、今から・・・そうだなあ、10分以内に俺が発射できるように心を込めて奉仕するんだ。できなかったら義母さんの方が約束を破ったことになる。亜弓の部屋に行って義母さんの恥ずかしい格好を見せるよ。わかったかい。わかったらたっぷりと濃厚なフェラで俺を満足させてくれよ」 おれは10分も美保のフェラを我慢できる自信はないが、これもお遊びのひとつだ。美保は必死になって俺のペニスに奉仕するだろう。 美保のあったかい舌が俺の肉棒にからんでくる。けっこう気持ちがいいのだ。俺は机の上に数学の教科書を置き、適当なページを開いた。数学の問題を解きながら美保の口奉仕から受ける快感をシャットアウトする。これなら10分は持ちそうだ。美保は俺の腿を抱くようにして手でつかむと必死に顔を前後に動かして俺の肉棒に刺激を与えている。机の上に置いたバイブのスイッチを思い出したように入れたり切ったりした。美保はスイッチが入ったとたん、口奉仕の動きが鈍る。時計を見た。残り1分だ。机の下の美保に残り時間をつげる。残り10秒だ。 「義母さん、残念だったね。タイムアウトだ」 俺は美保の腕をつかんで部屋から出ていった。ドアを開けて美保を廊下に出した。美保は必死に足を踏ん張って抵抗するけどしょせん女の力だ。ずるずると俺に引きずられていく。廊下を引きずって階段まで来た。亜弓の部屋は1階だ。階段を降りるところで美保が俺が本当に亜弓の部屋まで引きずっていくと思ったのだろう。とうとう泣き出した。俺の迫真の演技が勝ったのだ。俺は美保の顔を見つめて 「もう一度チャンスがほしいかい?」 って聞いた。美保がうなずく。 「じゃあ、ここでお願いしてごらん」 美保が俺から視線を外して言った。 「お願いです。もう一度やらせてください。」 「なにを?」 俺は意地が悪い。美保が黙ってしまった。お願いの仕方をていねいに教えた。美保が廊下にひざまづいて両手を床に着いた。 「お願いです。もう一度美保の口で誠さんのおちんちんにご奉仕させてください。」 俺は泣き顔の美保を立たせると部屋に戻した。机の下に入らせて口に含ませた。机の上のパソコンを立ち上げる。亜弓の部屋の画面を見た。母親に口で奉仕させながら娘の部屋を盗視している状況は俺をひどく興奮させた。母親のオマンコに入れたバイブの振動を最強にした。 美保はすでに30分以上俺の肉棒に奉仕している。あごが疲れたのだろう。だんだんと動きが緩慢になって、これでは俺は射精することができない。そのとき、亜弓がベッドに横になってオナニーを始めたんだ。俺のペニスがひとまわり大きくふくらんだ。美保に娘のオナニーしている姿を見せてやりたい。机の下で俺に必死になって奉仕している母親と娘のオナニーを交互に見ながら俺は射精した。たっぷりと美保の口の中に放出した。美保には俺の精液を一滴もこぼさないように全部飲みほすように言った。美保の喉が精液を胃袋に送り出すためにごくりと動いていた。 喉が渇いた俺はキッチンの冷蔵庫から冷えたジュースを持ってくるように美保に命じた。美保は俺の肉棒を舌で清め終わると、スカートをはこうとした。俺はスカートを取り上げて下半身を裸にさせたままで部屋から出してやった。もちろんジュースを持ってくるのには時間制限を設けてある。制限時間までに戻ってこなかったら、今夜、義妹の亜弓を犯すとおどかした。今夜の調教はまだはじまったばかりだ。明日は休日だからたっぷりと美保の体も心も崩壊させてやる。次はアナル調教だ。
2003/11/14 22:48:25(TQRSK73/)
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