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1:義母なぶり
投稿者:
洋子
今朝の俺は、最高の気分だ。さすがに明け方まで美保のオマンコを楽しんだので身体は疲れているが、気持ちは充実している。実は目がさえてしまって一睡もできなかった。昨夜はとうとう美保をレイプしてやったという実感が時間がたつほどに高まってくる。いつもはもう起きて俺の朝食の準備をしている美保だが、キッチンにその姿はない。今朝はまだベッドの中でダウンしているのだ。美保に3発もぶちこんでやった。もう少し抵抗するかと思ったが、ペニスを美保のオマンコに挿入するのは思ったより簡単だった。入れてしまえばもうこっちのペースだった。俺の堅くなったペニスを動かすと美保はもう力が入らなくて、俺の下で弱々しく抵抗するだけだ。やがて泣きだしてしまった。でもペニスの出し入れを続けると泣き声が変わっていったんだ。鼻にかかるような甘い声になっていった。美保の身体の反応を観察しながら性交をしている自分の冷静さに驚いたよ。1発目の射精を美保の膣の奥にぶちまけた。俺の射精が感じるのか、美保も「ひいっ」ってひときわ声を高くしてのけぞったんだ。精液があふれている美保の膣に入れたままのペニスは勢いを失わない。冷静だと思っても身体は興奮しきっていたんだと思う。美保の両手のガムテープをはずしてももう抵抗する気配はなかった。膣穴からペニスを抜くと美保の身体を抱き起こしてベッドの上で四つん這いにさせたんだ。ベッドの照明をつけても美保は騒ぐようなことはしない。一度犯されたのだから今さら騒いでも仕方がないんだ。それに娘には絶対見られたくない姿だから、されるままにしておく方を選んだのだろう。おとなしく四つん這いのままで枕に顔を埋めている。美保の臀部が俺の目の前に見える。張りのいい尻は大きくて迫力がある。腰がきゅっと締まっているから、実際よりも大きく見えるんだ。突き出した尻の狭間に美保の愛液と俺の精液でぐっしょり濡れた女陰が見える。陰毛まで濡れてはりついている。濡れた陰毛をかき分けると陰唇はすっかりほころんで、サーモンピンクの濡れた粘膜を露出しているのが丸見えになる。色素の薄い綺麗なオマンコだ。そのすぐ上にアナルがキュッとすぼまっている。洋子先生のアナルとくらべるとずいぶん清楚だ。洋子先生のアナルは、D組のみんなが肉棒を突っ込んだり、異物を挿入して楽しんだりするから排泄器官というより妖艶な性交器官になっている。それにくらべると美保のアナルはまだかたいつぼみに似た初々しさがある。尻肉を両手で割り裂いて、ペニスを美保のオマンコに挿入した。枕に顔を埋めている美保が、くぐもった声を漏らした。くびれた腰を抱えて俺は激しく突き入れた。俺の腰と美保の尻がぶつかる肉の音が部屋に響く。ベッドの前のほうへずり上がる美保の身体を俺の方へ引きつけてまたペニスを深くぶちこむ。「あっ、あっ、あっ」って美保が俺のペニスの動きに合わせて色っぽい声を聞かせてくれる。俺は結合部分のぬるぬるを右手の人差し指に塗りつけると、キュッとすぼまっているアナルにあてた。指の腹で放射線状にきれいに広がっている襞をなぞってやった。ペニスは規則正しく出し入れを繰り返している。少し力を入れて美保のアナルに指を浅く入れてみた。
「いや」 美保の声が甘い。指をもう少し奥へと進めてみる。俺のペニスの動きが腸壁をつたわって指に感じられる。美保の背中がのけぞってきている。美保は陥落寸前だ。俺はペニスのピッチをあげてアナルに入れた指の抽送と息を合わせた。洋子先生はオマンコとアナルを同時になぶってやると悶え方が違ってくる。きっと美保も同じだろう。もっとも洋子先生は指1本だけではものたりないって泣くだろうが・・・。 美保が絶頂をむかえそうだ。おれは2回目の射精をした。美保の腰を引き寄せて深く挿入して射精した。深く挿入したときに亀頭部分に当たっているこりこりしたものは子宮口だ。洋子先生のオマンコをクスコを使って解剖したときにピンク色の子宮口に指を伸ばして触ったことがあるからよくわかる。その子宮口に向かって俺は精液を放出した。ピッ、ピッって勢いよく飛び出していった精液を受けて美保も絶頂をむかえた。ドンピシャのタイミングだ。きっと俺と美保の身体は相性がいいんだろうなんて勝手に決めている。 ペニスを引き抜いた俺は、ベッドに崩れ落ちてしまった美保の裸体をデジカメで撮影した。美保を仰向けに転がして、またシャッターをおした。ぐったりしていた美保もさすがにいやがったが、俺が声を荒げて「亜弓をつれてこようか」って言うと、おとなしくなった。亜弓を犯すぞっておどかせば、美保はこれからも俺の前で股を開くしかない。俺のペニスがまた勃起してきている。何度放出してもおさまりきらない感じだ。デジカメを置くと美保の身体におおいかぶさっていった。美保はすっかり観念していて、俺が美保の両足をつかんで開かせると素直に力を抜いて開いていく。第3回戦の始まりだ。もう時計は2時をすぎている。1時間はかけて突きまくってやるつもりだ。途中でオマンコから引き抜いてフェラをさせよう。亜弓を使って脅せば口を開くだろう。口で楽しんだあとで、またオマンコに入れるんだ。今日は洋子先生に2発、美保に2発の合計4発の射精をしているので、あわてることはない。ゆっくりと美保の身体を堪能するんだ。 誰もいないリビングで昨夜のことを思い出していたら、もう勃起しないと思っていたあそこがまた堅くなってきている。自分自身でびっくりしてしまう。寝ている美保を使ってすっきりしようか。それともいつものように学校に早く行って、出勤している洋子先生のアナルを使おうか。迷うところだ。美保の様子が気になったおれは、結局美保の部屋に入った。ベッドで美保はまだ寝ている。掛け布団をはぐと、昨夜のままの全裸だ。よじり合わせた太股のつけ根に漆黒の陰毛が見える。美保が目覚めた。そしてシーツをたぐり寄せて裸体を隠す。色っぽい仕草だ。俺は勃起したペニスを見せつけるようにズボンとトランクスをさげた。勃起した肉棒で美保の頬を打つ。美保の口に亀頭を強引に押しつけると美保はプライドが許さないのだろう、口を閉じたままでいる。俺は口を閉じたままの美保に胸ポケットのプリントアウトした写真を見せた。昨夜の美保の裸体が写っている写真だ。美保が怒ったような顔になる。こわい目をしてもだめだよ。俺はこの写真を亜弓に見せようかって言うだけだなんだから。美保にはもう選択権はないんだ。 俺は学校からすぐに帰宅した。今日は洋子先生の飼育部屋を使う予約は入れていない。これからしばらくは美保の調教に専念するつもりだ。キッチンに立つ美保に後ろから抱きついた。今日は洋子先生の身体に精液を放っていない俺のあそこは、かちんこちんだ。下半身を美保のスカートの臀部にグリグリとこすりつけてやった。 「義母さん」 後ろからまわした手を胸で交差させて抱きついた俺は抵抗なく美保のことを「義母さん」と呼んでいた。 「亜弓がいるのよ」 小さな声で言った美保が俺の手をふりほどこうとする。俺は美保のスカートの中に後ろから手を差し込んでもっと困らせる。美保の手が俺の侵入をスカートの上から押さえるが、真剣に拒むものではない。ここで争うわけにはいかないのだ。ストッキングとショーツを一緒にずらして、柔らかな尻たぶを撫でた。尻の奥に指を差し込もうとすると美保の尻肉がキュッと俺の指を締め付けて侵入を拒む。そろそろ亜弓がトイレから帰ってくる。おれは、ずり下ろした下着をそのままにしてスカートの中から手を引いた。亜弓がトイレからリビングに戻ってきた。リビングとキッチンはカウンターで仕切ってあるけど危ないところであった。俺は美保から離れ、カウンター横の通路を通ってリビングに歩いた。ソファに座って亜弓と向かい合った。制服を着替えた亜弓は短いスカートだからソファに腰掛けると腰が沈んでショーツが見えそうになる。亜弓とたわいもないことを話している俺はいつの間にか饒舌になっている。亜弓とこうやって話すことなんて一度もなかったから亜弓はとまどっているようだ。だが次第に俺を見る目も和んできている。話に夢中になっている亜弓の足が少しゆるんで可愛いプリント地のショーツが見え隠れしている。ショーツの中心部はふっくらとして柔らかそうだ。亜弓は処女だろうか。それとももう男を知っているのだろうか。あまり視線を落とすと亜弓に気づかれそうだ。俺はソファを立ってキッチンに行った。夕食の支度をしている美保のスカートをゆっくりとまくり上げる。カウンタがあるから美保の下半身は亜弓から見えない。しかし美保から亜弓が丸見えなのだ。つまり同じ空間に娘がいるのだ。その緊張感は美保の体を硬くしてしまう。美保は俺の手を拒むような不用意な動きはできない。亜弓が美保に担任教師への不満を言っている。さっきの俺との会話の続きだ。美保は亜弓の話に相づちを打っているが、カウンタに隠れた下半身はそれどころではない。スカートをまくった俺は、美保のストッキングとショーツをゆっくりとずりおろした。膝まで下ろした下着に俺の足を引っかけて床に落とした。下着を踏んだまま美保の腰を前に押したから、美保は片足づつ絡まった下着から抜いていった。床に落ちた美保の下着を俺は拾い上げてズボンのポケットに入れた。 食卓を囲んで夕食をとる3人は楽しい会話をしながら料理を楽しんでいるように見えるだろう。何も知らない亜弓は俺がはじめて優しい態度で接したものだからはしゃいでる。けっこう可愛いやつだ。でも美保は亜弓の話をうわのそらで聞いていることだろう。スカートの下には下着を履いていない。俺はテーブルクロスの下で、美保のあそこを足の指でいたずらしている。 「亜弓、冷蔵庫の水をとってきてくれよ」 俺が頼むと亜弓はすぐに席を立った。そのすきに美保に早口でこういったんだ。 「スカートをまくってじかに椅子に座るんだよ。足は開いたままにするんだ」 だめ押しに美保の前のテーブルに例の写真を置いてやった。美保は狼狽してすぐに写真を取ると、自分の手のひらの中におさめた。亜弓が戻ってきたときには美保の手の中で写真は小さくまるめられていた。美保は少し腰を上げると座り直すような仕草をした。俺は足を上げて、美保の股間に向けて伸ばしていった。足の先を美保の太股に沿ってその奥に進めた。足で両方の太股を開くように合図するとだんだんと開いていく美保。娘の目の前で母親をなぶることに俺はすっかり興奮していた。足の先端がふさっとした美保の恥毛にふれた。すぐに柔らかな秘肉に到達した。美保が黙ってしまったので亜弓が「どうしたの?ママ」って聞いている。美保は「何でもないわ」とこたえているが、何でもないわけがない。今、お前のママはオマンコに俺の足の指が入っていて、気持ちよくなりそうなんで必死にこらえているのさ。亜弓の目の前では絶対にエッチな声を出すわけにはいかないから必死にこらえている美保を俺は横目で楽しんだ。なんて楽しい夕食だろう。これからはこうやって美保の身体を楽しみながら食事をしよう。明日は洋子先生の飼育部屋からリモコン式のバイブをかりてきてあげるよ。美保はバイブをオマンコに入れたまま娘の前で母親らしく振る舞うんだよ。 亜弓が風呂に入った。俺は美保を呼んだ。美保が泣きそうな顔でソファに座っている俺の前に立った。俺は美保にスカートをまくり上げるように言った。美保が躊躇した。もういちど大きな声で言った。浴室の亜弓にはこのくらいの声では聞こえるはずがない。でも美保にとっては効果は十分だ。スカートをゆっくりとまくり上げた美保は、ノーパンの下半身を俺の目にさらした。美保は唇を噛んで恥ずかしそうに立っている。明るいリビングで美保の下半身をゆっくりと眺めた。洋子先生より恥毛は多めだろうか。確か永久脱毛をさせる前の洋子先生の恥毛はもっと薄かったはずだ。 美保を後ろ向きに立たせた。美保の肉感的な臀部をじっくりと見た。尻の位置が高くて割れ目が深い。白いその肌はしっとりとして洋子先生と甲乙つけがたい。俺はズボンとトランクスを膝まで下げると美保の腰を抱えて後ろに引いた。美保は俺が何をさせるつもりなのか理解したようだ。ゆっくりと美保が腰を割って俺の股間に臀部を近づけていく。美保のあそこはノーパンにさせて亜弓の前でなぶってやったのでもう濡れている。ペニスが美保の膣穴にスムーズに入った。そのまま腰を落とさせると、まるで俺のペニスで串刺しにしたようだ。美保の耳元でささやいた。 「亜弓が風呂から出るまでに俺を満足させなければ、このままだよ。」 美保の腰の動きに積極性が出てきた。いい気持ちだ。美保のロングの髪が俺の顔にかかってくすぐったい。亜弓の風呂を使う時間はいつも長いのだが、それでもスリルがある。 俺はもっとスリルを楽しむことにした。思い立ったらすぐにしたくなってしまう。美保を抱えたままソファをたった。結合したまま美保の腰を抱いて歩みを進めた。美保の膣が微妙に動いて快感が背筋に走る。だがまだ射精はしない。リビングを出て廊下に出ると浴室のドアの前まで来た。美保は首を振って足を前に進めるのを拒んでいる。俺の意図がわかったのだ。俺はお尻から美保を貫いたまま、強引に美保を押し出した。浴室の前までとうとうやってきた。浴室のドアから水音が聞こえる。亜弓が身体を洗っているのか、洗髪しているのか。水音が大きい。俺は美保を浴室のドアに押しつけると、ペニスの抽送を始めた。美保は手の甲を唇にあてて声を押し殺している。すぐに射精してしまいそうだ。 亜弓が風呂から上がってダイニングに来た。冷蔵庫から牛乳を出してコップに注いでいる。美保は何もなかったようにソファに座っている。だが、美保のスカートの中は俺の精液を受けてぬるぬるの女陰だ。オマンコを拭くことを許していないから精液が膣穴からこぼれているに違いない。亜弓がダイニングでママを呼んでいるよ。さあ立ち上がって亜弓のそばにいきなよ。スカートの下は下着を履いていないのだから、オマンコを引き締めて俺の精液で床を汚さないように気をつけるんだよ。
2003/11/13 23:19:15(tux/XR.m)
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