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寝台列車の個室で・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:寝台列車の個室で・・・
投稿者: SAYAKA
26歳のOLです。
札幌の友人を訪ねに1人で寝台列車に乗った時のことです。この時はちょっと趣向を変えて、飛行機ではなく寝台の個室で、のんびり贅沢に行こうと思っていました。
自分の個室に入り、すぐにシャワーを浴びて、Tシャツに短パンというリラックススタイルに着替えました。喉か乾いたので、列車の売店にそのままの格好で飲み物を買いに行き、戻ってきて個室のドアと開けた途端、数メートル後ろにいた男性がダッシュしてきて、無理矢理一緒に個室に入ってきたのです。
驚いた私が叫ぶ間もなく、彼は私の後ろ手に手錠をかけました。突然の出来事にパニックを起こし、声も出ません。彼は「大丈夫、暴れないで。あなたを一目見て気に入ったのです。優しくするから怖くないですよ」と言い、ギュっと抱きしめ、耳元で優しく「大丈夫」と何度も囁き、そんな状態が1分くらい続きました。30代半ばくらいのサラリーマン風で優しそうな顔と声をしていたこともあり、私も少し落ち着いてきました。そんな様子をみて、彼はTシャツの上から私の乳房を優しくさわり始めます。触れるか触れないかくらいのソフトタッチで、指先で乳房の裾野から円を描くように乳首へと登り降りを繰り返され、頂上に到達すると乳首を優しくつまみあげ、コロコロとこね回します。恐怖から声も出せずにいたのに、思わず「ア・・・」と声が漏れ、それと同時に彼はTシャツとブラジャーをまくり上げ、背後から直に乳房を両手で下から上へとゆっくり揉みしだき始めました。手のひら全体で乳房を包み込みながら、人差し指と中指は乳首を挟んで転がしています。この状態で両乳房を回転するように揉んだり、上下逆に捏ね回さたり、私はすっかり怖さよりも身体が感じてきてしまったのです。
「アア~・・・、ア、アア!」もう声を殺すことがもうできません。次に彼は、片手で乳房を揉みし抱きながら、もう片手を私の短パンに手を滑り込ませ、パンティの上からアソコ全体を優しくなで回し始めました。
乳房への刺激で感じてしまっていた私は、パンティ越しに触られているアソコがもうすっかり濡れて、クリが大きく腫れ上がっているのがわかります。そんな状態ですからパンティ越しからのクリ責めがすぐに始まりました。「ア・・・アゥ、ゥウ~ン、い、いい・・・」
その時、彼は突然個室のドアを開け、もう1人男性が素早く入ってきました。パンチパーマのいかつい顔立ちで身体も大きい怖い感じの人です。
叫びそうになりそうな私に対して、2人はもう問答無用でした。
口にガムテープを貼られ、素裸にされ、腕は後ろ手の手錠のまま、部屋のソファに足を大きくMの字の形で閉じられないように縛られ、座らされました。
パンチパーマの男は私の正面に床に座り、丸見えになっている私のアソコ周辺を指でなで回しながら舌でアソコとクリを舐め上げています。もう1人は私の肩を抱えるようにして、片手で左の乳房と乳首を捏ねまわし、舌と唇で右の乳首をしゃぶったり吸い付いたりしています。4本の手と2つの口で、両方の乳房とクリとアソコを同時に責められ、私はもう頭の中が真っ白で、恐怖もいつの間にか飛んでしまっていました。私がもう抵抗しないとわかったのでしょう。2人は私の拘束を解き、更に責めは30分以上延々と続きました。決して力を入れない絶妙なタッチの責めに何度もイキそうになったのですが、その瞬間になると2人は手を休め、イカせてくれません。私の喘ぎ声はもう泣き声のようになり「お願い・・・イカせて・・・」とついに哀願してしまいました。
「そうか、イイコだね」最初の男がにっこりと微笑み「どうしてほしいの?」と聞きます。「・・・入れて、イカせて」「どこに?」「私のオ○ンコに・・・」
「何を入れてほしいの?」と、言葉責めが続き、ついに私は「私のオ○ンコにオチ○ンチ○ン入れてえ~!!!!」と絶叫してしまいました。
「では大きくしてもらわないと」最初の男が私を四つん這いにしてフェラをさせてきます。するともう1人の男は四つん這いで突き出している私のヒップを抱え、一気に挿入して来ました。あれだけ刺激された挙げ句の、フェラしている状態での挿入で私はあっという間に昇天してしまいましたが、2人は許してくれません。バックからの責めに3回ほどイカされた後、今度は私の口を犯していた男が正常位で大きな男根をアソコに突き刺してきます。2人の男にかわるがわるいろんな体位で犯され、何度イカされても2人はフィニッシュしません。私も自分が自分でないような激しい快感に襲われて、何度果ててもまたイクのです。
これまで2人が順番に私を犯していましたが、女性上位で犯られている時に、もう1人が私の後ろから私をサンドウィッチのように挟むと、後ろの男は私のアヌスに挿入してきました。私のアソコ一帯が愛液だらけでヌレヌレなのと、男もいつの間にか男根にローションを塗っていたらしく、私のアヌスはあっさり征服され、アソコとアヌスを同時に責められた私はとどまることなく声をあげ、そして絶叫とともに失神してしまいました。
この後も朝まで延々と責めは続き、ようやく2人に解放されたのは札幌へ着く1時間前でした。
2人はプロのようで、絶対に合意の上で女性を快感の嵐に引き込むようです。
札幌から帰ってからも私は2人に時々会って、激しい快感を味わっています。
 
2003/11/02 18:24:03(9DpdjPhC)
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