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レイプ依頼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:レイプ依頼
投稿者: 会社員
『獲物を確認した。いい女だ。日時は何時だ?連絡を待つ。 HN:レイパーズ』
彼からのメールに私は度肝を抜かれた思いだった。
〝こいつ、本気か?亜沙子を確認しただと?それじゃあその辺にうろついているのか。〟などと今更小心者の私は事の重大さを思い知った。
『日時、場所はレイパーズさんと私の安全が確保できないと決められない、もう少し待って下さい。 HN:会社員』
『了解。獲物を見ろ、その女はレイプでもしないと抱く事はおろか、裸を見る事もできない事を忘れるな。 HN:レイパーズ』
私の心中を見透かしたようなレイパーズの返信に彼の本気を感じた。
私は社内で亜沙子を見ながら、レイパーズのメールを思い出していた。
〝あの亜沙子がレイプされる、あの亜沙子が・・。〟考えれば考えるほど私の歪んだ欲望は膨らみ、脳裏に泣き叫んで犯される亜沙子が思い浮かんでいた。
『来週の土曜日。午後3時。年配の男性2人と獲物の1人、計3人が事務所にいるようにしておく、事務所に押し入って年配の男性2人を乱暴せず拘束して、そこで獲物をレイプして欲しい。どうでしょうか? HN:会社員』
私は計画実行のメールをレイパーズに送信した。
『年配の男性2人が邪魔だな。 HN:レイパーズ』
『その2人は上司だから空席にするのは困難。だが、1人は50才以上の部長で会社の面子を気にするし、1人は40代で気が弱いから脅しでも入れておけば警察に言うことは無いと思われる。 HN:会社員』
『会社員さんにとって、それが都合いいのなら構わないよ。 HN:レイパーズ』
『事の成功の為に私にできる事はやっておく、』と打っている途中で、亜沙子が私のデスクの前にきて、「部長、先月のクレームリストです。」と、冷たい目線で私を見て素っ気無く言った。
明らかに私を人間的に見下した様な目線と嫌悪感を露にした態度に、私は
『成功を祈りつつ楽しみにしている。 HN:会社員』
と送信した。
 その土曜日、私の権限で課長に全員出社を命じた。
亜沙子を含めた社員全員の不満が、命令した気の弱い課長に突き刺さっているのを感じた。
 土曜日。
営業6人、課長1人、係長1人、事務員2人と私の11人が午前中に事務所にいた。
午前11時頃、係長を呼んで「土曜日出ても仕事にならないから、昼過ぎで上がるか?」と言い、全員昼過ぎで帰ることにした。
社員が帰る間際に、もう1人の事務員を呼び、「悪いが、彼女に頼んで社用車の駐車場の料金を払いに行かせてくれ。」と亜沙子が外出するように頼んだ。
仕事終わりのダラダラした時間が過ぎ、亜沙子がお金の入った紙袋を持って事務所を出て行った。
私は課長に、「ダラダラさせず、とっとと帰らせろ。」と命じた。
課長は、「お前ら、さっさと帰らないと仕事させるぞ。」と柔らかく言って帰宅を促した。
社員全員が「お疲れでした。」と言って帰る中、私は残った事務員に「せっかくだから、もう帰りなさい。」と帰宅を促した。
事務員は、「三上さん(亜沙子)が帰ってきたら帰ります。」と言ったが、「誰かいるとダラダラして帰るのが遅れる、先に帰りなさい。」と強引に帰宅に追いやった。
事務員が更衣室で着替え出てくるのを待ち、エレベーターホールで見送って、帰宅したのを確認し、予定通りの状況になった事を、レイパーズにメールした。
私はこれから始まろうとしている事にソワソワして席を離れ、トイレに行った。
トイレの個室で色んな想像をした。
〝どうなるんだ?亜沙子は何をされるんだ?〟期待に胸を膨らませながら私は薄ら笑いを浮かべていた。
トイレから出て、事務所のドアを開けて中に入った途端だった。
後頭部に“ズンッ!”とした鈍い痛みが走り、前のめりになった私のみぞおちに膝がめり込んだ。
あまりの激痛に私は卒倒しそうになりその場に倒れこんだ。
遠くで「部長―ッ!!」という亜沙子の叫び声が聞こえた。
 
2003/11/10 18:38:12(L8CboyqN)
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