ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
犯された彼女たち・高校時代5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:犯された彼女たち・高校時代5
投稿者: 種馬
高校生活も半年が過ぎ、部活に勉学に馴染んだ時、
バイトの過労で10日ほど学校を休んでいた時の話です。
初日は、病院とか行って忙しかったですけど、
2日目3日目と家にいましたが退屈でした。
体調がよくなったので、4日目以降、朝7時半から
茨木-十三間でほとんど制服を着た女子高生たちを9時前まで、
体を密着して、セーラー服やブラウス、セーターの上から
お触りしたり、スカートの上からお触りしたり、太ももを
手でなぞりパンティーの上から触ったり、スカートの上や、
スカートめくって、お尻に股間を密着させて、揺れに合わせて
腰を振り、スカートやパンティーに向かって、精子を大放出。
汚された女の子は、たいていトイレに駆け込む。それを追いかけ
4日目から10日目までの日曜を除く11日間で
30人ぐらいの女子高生が駆け込んだ。
そのうち、駅のトイレ、十三2人、南方4人、梅田3人、
崇禅寺10人、十三では駅前マクド2人、茶店で1人、
トイレに内の個室ないで無理矢理犯し写真も撮る。女の子は、
トイレ内でも抵抗するが、処女なら尚更凄い。
俺がイク寸前、「中で出すよ!出してあげるよ!」と言う。
彼女たちは「だめぇ」「止めて」「嫌だぁ」とか、色々な
最後の願いも聞き入れずに奥まで突き上げて、
子種を、彼女たちにプレゼント。
その後、学生証を取り上げ、カバンの中を調べて、
システム手帳も預かる。写真をネタに彼女たちには後で返すと
口止めしておいた。

電車内で悪戯した中に西島忍がいた。中学の卒業式の日に
レイプした子だ。その日は、彼女だけを狙って、朝から
駅で待ち伏せして、気が付かれないように背後に付くことが
出来た。先頭車両の運転席側に向いた状態で
窓に手を付きもうひとつの手でカバンを持つ。
押し競饅頭の車内になったら、発車前から、胸を触りはじめた。
以前より少し大きくなっていた。動き始めると、揉み始め、
身動きの取れない彼女は、我慢して揉まれていた。
俺の左手は、スカートを少し捲り最初から大きくなっている
モノを持ちパンティーを少し下げて、お尻の割れ目をなぞりながら
押し付けた。お尻に触れた瞬間、ピク、と彼女が反応した。
股間を股の間に押し付け直に射精した精子が、
お尻付近とパンティーに飛び散った。
その時、窓に着いていた左手を目頭に当ててショックを受けていた
様子だった。その後、約3分ほどの間、俺の左手はパンティーの
中に手を入れ直接、飛び散った精子を指先もつけて、クリトリスに
指を入れて、ぐジョぐジョにした。
同時に右手は揉んでいた右のオッパイから右の乳房を摘むように
集中的に弄ると硬くなったのがよく分かりました。
終点まで行かず、途中下車しトイレに行くのかと思いましたが、
Uターンして家に向かったので、駅から先回りして、チャイムを
鳴らしても反応がない。両親は留守で弟は学校である。
それから、、彼女が帰宅する少しの間、非常階段でまった。
彼女が、小走りで帰ってきた。鍵を開け、ドアが開いた瞬間、
ダッシュして(3~4m)彼女を押し込むように中になだれ込みました。
彼女は、押し倒された状態で言いました。
「何よ!あんたの仕業でしょ!出てってよ!」
「何のことだよ!」(俺)
「電車の中でしたことよ!」かなり怒っていた。
「少しは、感じた?」(俺)
彼女は、身に危険を感じたので、電話に走りましたが、
一瞬はやく、電話から離れさせました。
そのまま手を掴んで、彼女の部屋に連れ込んで、
床に押し倒した。彼女は泣き叫びながら必死に抵抗してきたが、
前回、中学最後の日に、気絶している時にレイプしたのと違い、
今度は、武庫川女子高の制服で抵抗される中、犯すのは、彼女の
ヴァージンを奪ったときと同じぐらい、いや、それ以上だろう。
彼女は抵抗しながらも「お願い、もう止めて!ヤダぁ!」と
何回も発する。スカートを捲りパンティーを脱がし片足首に残し、
車内で湿らせておいたおマンコに挿入した。
彼女は何回も叫んだ。「いやぁだー」部屋の中は、パンパンと
ぐじゅぐじゅ、ぱちぱちと「嫌ぁ、ヤダァ」
俺のあぁ、あぁ、うーう呻き声が響く
絶頂を迎えようとした時、
中で出されると思った彼女は最後の願いを込めて叫んだ。
「中に出さないで!お願い、外に出して!」
その言葉に、『中だよ中!!』
「やめて!!あんたの子供なんて作れない。」
『何だよ!もう、作れない!」
「3カ月まえにおろしたのよ!だから外に出して!!」
『妊娠したんだ!下ろさずに俺の子、生めばよかったのに』
「嫌ょ!お願いだから、止めて!外に出して!」
『そんなに言うことは、今日は、しやすい日なんだ!』
『それなら、ちゃんと中に出さないとな』
そう言うと笑い叫びながら、ピストンのスピードをあげた。
どびゅ、どびゅと中に弾け飛んだ瞬間、彼女は、
身を仰け反りながら
「あ、あ、嫌ぁーあ」と叫んだ。
その後は前回同様に写真を撮りながら弟が帰宅寸前まで、
犯しまくり中出しを繰り返し、最後の2時間ぐらいは、
動かなかった。その時の写真は、以前に投稿雑誌に載った。

 
2003/10/25 09:48:50(FEPzTaa/)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.