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犯された彼女たち・高校時代4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:犯された彼女たち・高校時代4
投稿者: 種馬
高校一年の7月20日朝から友達の家で遊んでいたが昼過ぎに帰るので、
玄関先に出たら、小学校時代よく遊んだ元クラスメイトの城本あゆみ<仮名>が
制服姿で帰ってきて、軽く会釈した程度で家に消えていった。
友達と別れ、彼女と話がしたくチャイムを鳴らしたが反応がない。
『城本さん!』と叫んでドアを引くとドアが開いた。
玄関内に入って出て来るのを待った。すると、奥から返事が聞こえた。
誰か様子を見に来た彼女の姿に驚いた。
制服のブラウスにリボンが付いて、パンティーとソックスという姿だ。
そして、彼女も驚き、恥ずかしいのも重なり、慌てて中に入って行った。
俺は、自然とカギを締めて彼女のいる中に入って行った。
中に入ると彼女が言ってきた。
「何で中に入ってくるのよ」「君が急に中に消えるから」と言い返す。
「何の様、早く出ていって!」「君と話がしたくて」とかえした。
「へんなこと考えてるんでしょ!見ないでよ!」
何も言わずに彼女の手を掴んだ。
「痛い!何するのよ!放して!」
そのまま2階の彼女の部屋に行き、ベットに押し倒した。
『久しぶりだな!この部屋』『いい匂いするね!』と言って、
ベットの上から逃げようとする彼女に覆い被さった。
「嫌ァ!止めて、放して!」と言いながら必死で逃げようとするが、
力ずくで仰向けになり、無理やり唇を重ねた。そして、口をこじ開けて、
舌を絡まして、唾液を流し込んで彼女の力が抜けるまでDキッスをした。
力か抜けた彼女のブラウスのボタンに手を掛けた時、涙ながらに、
「止めて、お願い、」と哀願してきたが無視した。
ボタンを外すと、淡い黄色のブラジャーが現れた。
フロントホックを外すと、小さく白いオッパイが出てきた。
彼女は顔をそむけていた。両手で軽く揉みながら薄いピンク色の乳房に
舌をで転がして吸い付いた。彼女は唇をギュウと噛んでいた。
片手がパンティーの上からおマンコを弄くり、パンティーを片足首に
残すように脱がした。
俺も短パンを脱ぎ捨て、挿入しようとするが脚に力を入れて、最後の抵抗をした。
無理やり力ずくで脚を開いて挿入した。先端が入った瞬間、体を反った。
「痛ァ、痛い、止めて、お願い止めててば!」そのまま一気に、
処女膜まで突き破りピストンをはじめた。彼女は大きな悲鳴を上げたので、
パンティーを口に押し込んだ。そのまま腰を動かしていると、チャイムが
鳴った。無視をしていたが「あゆみ居ないの!」て、聞こえた。
それを聞き、体をゆすって大きな音を立てようとするので耳元で囁いた。
『こんな所、見られたくないよね?見たらお母さんショック大きいもんね?」と
言うと大人しくなり、『早く終わってあげるから、がまんしてね!』
『あぁ・・そろそろイクよ!あゆみ、中で出すよ!あぁ・うぅ、気持ちいいよ~』
よくは聞き取りにくいが、「いやぁー止めて、中はイヤぁー」と聞こえた
感じがした。
どヴゅ、だヴゅと飛び散った瞬間、彼女が「あ・・」て叫んだ。
ペニスを抜くと、中から赤く染まった精子が溢れ出てきた。
彼女に最後にこのように言葉を残して裏口から出た。
「あゆみ、気持ち良かったよ、最高に気持ち良かった。記念にこのパンティーと
ブラジャー貰っていくよ!あと、この事誰にも言うなよ!お母さん聞いたら
悲しむぞ!」
うちの母と彼女のお母さんは街でよく会うみたいだが何も言われていないから
彼女は黙っていたのだろう。

 
2003/10/23 05:13:02(g9Obpiwh)
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