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犯された彼女たち・高校時代3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:犯された彼女たち・高校時代3
投稿者: 種馬
 高校1年の7月11日ジョギングしている時、
20歳前後の女学生が擦違った。
その子は駅から自宅に向っていた。人気の無い場所や薄暗い場所で、
追い越しの時や待ち伏せして、胸やお尻に揉んで逃げた。
最後は、彼女の自宅まで追跡して、菅原天満宮すぐ横の小笠原さんの
長女だった。その日から毎日のジョギングコースにこの家が含まれた。
今で言えば、ストーカーだろう。日に日に興味が増していき、
隣のアパートから2階のベランダに侵入し、洗濯物を物色した。
その時、パンティー2枚とブラを1つ頂いた。それから数日して、
いつもの様に夕方5時ぐらいにジョギングしていると、付狙っていた
その娘さんがいた。家に戻り、カメラを持って彼女の自宅へと先回りした。
帰宅の前の家は、誰も居ないようだった。彼女が家に入ったのを確認して
周りを確認後、壁を乗り越えて庭に侵入をして様子を伺った。
壁と隣の家とで死角になっていた。鍵がかかっていなかったので
1階の六畳間の部屋から侵入した。その部屋が彼女の部屋でした。
物色していると、シャワーを浴びたのか、バスタオルを巻いた姿で、
ドアを開けて入ってきた。
タンスの陰に隠れて、彼女が中ほどに来るのを待って抱きついた。
突然のことで、「泥、どろ・」と口にするが大声が出なかったようだった。
彼女の首に腕を回して締め上げた。耳元で小さな声で囁いた。
「大人しくしろ!死にたくないだろ?抵抗するなよ!いいな!」
その後、テーピングとタオルで口を塞ぎ、手首をテーピングで縛った。
彼女は大人しく指示に従い、膝を突いてから腹ばいで寝かせた。
そして、勉強机の上と、引き出し、彼女のかばんと調べて、、
1冊のシステム手帳からほぼ29日周期で生理があるのが分かった。
物色を止めて、本題に取り掛かった。
机の上にあったハサミを手にして、彼女を転がして仰向けにした。
彼女は、はさみを見て震え始めていた。口が塞がれているので、
良く聞こえないが、「助けて」て言ってるように聞こえた。
バスタオルに手を掛けて剥がそうとしたが、両腕で抑えて抵抗したので、
目元にハサミを押し当てた。彼女の腕の力が抜けたので、膝付近から、
バスタオルを捲り上げるような感じでおマンコまで手を滑らせた。
必死に我慢する顔が堪らない。タオルが捲れて、全裸になった彼女に
重なりハサミを置いて両手でBカップ揉み乳首を舌を転がして吸い上げた。
口のタオルを取り、Dキッスを2分ほどかけて唾液を流し込んで飲ませた。
その後、挿入した。入った瞬間「痛い、嫌ぁ!うぅん、ヤダぁ止めて!」と
叫んだ。壁にも当たったが一気に突き上げたら叫んだので、
タオルを口に押し込んだ。そのまま、ピストン運動を続けると、
縛られている両手で俺を叩いてくる。お構い無しに続けた。
絶頂に達し彼女に声をかけた。
「あぁ・いきそぅー、出ちゃうよ!」
『うぅ・・!うぅ・・』聞き取れないのでタオルを取った。
『嫌ぁダメ!止めて!中で出さないでー!』
「ダメだね、お姉さんの中に濃いの出しであげるからね。あぁ、うぅう!」
『あ、嫌ーぁ!』
「妊娠するよね?危険日だったもんね?ヴァージンだったのにね?」
『わぁ~ん、・・・・』
彼女が泣いて、天井を見つめている姿をカメラで撮影して、口止め押した。
俺はその場から退散した。




 
2003/10/22 04:41:56(30Rnft4G)
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