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犯された彼女たち・高校時代 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:犯された彼女たち・高校時代 2
投稿者: 種馬
 中学時代から始めているジョギングをしている時、
よく背後から胸やお尻触ってはダッシュして逃げを繰り返していた。
中には、1日に続けて3~5回触った女性もいたが、
部活で遅くなったのだろうが、6月の上旬、
小学校5年のとき転入してきた、中学でもクラスメイトになった
高村真里が制服姿で、PM8時少し前、駅から出てきたのが見えた。
彼女は、S,グラフ似で俺は彼女にも興味があったが、
グラフのファンでもある。
彼女は駅から少し離れた人気が無い駐輪場に行った。
その駐輪場は周りからは、死角になっている。
自転車を探している振りして、背後から抱きしめた。
タオルで口を塞ぎ、首を片手で締め上げて気絶させた。
その場所で自転車にもたれ掛るようにして、パンティーだけずらして、
バックから挿入した。スポーツ万能の彼女にはどうしてでも、
種付けしたい。気を失わせている間に中だしをした。
彼女に膝をつかして気が戻っていないまま、血液交じりの精子が付いた
ペニスを銜えさせた。フェラをさせ、回復したので、仰向けで寝かせ、
セーラー服を捲り、スカートを捲りあげて、再挿入した。
その瞬間、彼女は目覚めてしまい顔を見られてしまった。
「嫌ぁ!!」
タオルを口に押し込んだ。彼女にこのように言った。
「大人しくしないと、この首折るよ!」「わかった?」
「うん」と言っているのだろう。うなずいた。
オッパイに吸い付きながら揉みあげて、腰を振った。
「真里、前から気になってたよ!あぁ!いくぅー!」
「中で出すぞー!」
「嫌ぁ・・!やめてぇー、お願い!中でださないでぇー!」
「もう、さっき中で出したよぉ!あぁ、出るぅ」
「あぁ、・・・・」
写真を撮り、口封じをした。
あの後も何回か会うが話しもしていない。

 
2003/10/21 12:07:38(5RyxZ53o)
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