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犯された彼女たち・中学時代後編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:犯された彼女たち・中学時代後編
投稿者: 種馬
 前回の出来事から2週間ほどが経ちました。
家の両親と親戚の夫婦で2泊3日の旅行に行く為、
親戚の家で従姉妹と俺を妹が一緒に過す事になりました。
従姉妹の姉は、美登里(仮名)19歳府大1回生で観月ありさ似で、
妹のほうは、登志美(仮名)18歳高校3年生で加藤あい似の美人姉妹です。
ちなみに、家の妹は、浅香唯にです。
初日の夕食後、従姉妹は2階の勉強部屋にて勉強をしていたので、
夜の9時前に家から持ってきた睡眠薬を紅茶に混ぜて妹に持たせました。
妹にも同じように飲ませました。
暫くして、2階の部屋を覗いて見ると二人は机にもたれて熟睡中でした。
この時の為に自宅から、大判のバスタオルをボストンバックに
一杯詰め込んできたバスタオルを布団の上に広げて、
その上に姉妹を運びました。
 バスタオルを用意した理由は、叔母さんの躾が相当厳しいので、
間違いなく、経験か無いと読んでのことだ。
叔父さんがビデオカメラをセットして映し始めた。 
 水色柄のパジャマ姿の美登里から釦を外しCカップぐらいの、
オッパイが現れた。両手で胸を触りまくり、乳房に吸い付いた。
パジャマの下とパンティーを脱がした。
ビデオのバッテリーの時間があるので、直に挿入しようとした。
美登里は、濡れていないせいもあるが普段からスポーツをしているので
先っぽしか入らずもがいていたら、入り口付近で射精してしまった。
そのままの状態でいると直に回復。
精子がオイル代わりになったのか中へと導いてくれた。
そして、処女膜も一気にぶち抜いた。
締め付けはきつく物凄く気持ちが良い。
直に2回めの射精がやってきた。
憧れの従姉に大量の精子を子宮に注ぎ込んだ。ペニスを抜くと、
赤みかかった大量の精子が出てきた。
姉妹の妹、登志美を犯る前に睡眠薬を1錠分ずつ溶液にした物を、
姉妹に口移しで飲ませた。
 登志美のピンクのパジャマの上を脱がせると、Bカップ弱位のオッパイが
現れた。姉の時と同じように乳房にむしゃぶりついた。
下も脱がして、おマンコを指で少し濡らして挿入したが、
処女膜に突き当たった。
両肩を押さえつけて一気に突き破ると音が聞こえた気がした。
激しくピストンを繰り返し、中だしした。
姉よりも一段を赤みかかっていた精子が流れ出た。
わずか1時間も掛かっていない間に従姉妹の処女を奪ったのである。
それから、4時過ぎまで何回も犯し続けた。
美登里に合計5回、登志美に合計4回すべて中に出した。
濡れたタオルで綺麗にして元の服装に戻した。
そして、自分も床についた。
2日目
 翌朝、2人とも頭痛そうにしていたが、そろって風邪薬を飲んでいた。
昼食後、美登里姉ちゃんが妹を連れてセルシーに買い物に出かけた。
その間、登志美姉ちゃんとオセロで遊んでいたが、
スカートから見れる太ももが気になり、2人きりとで居たので
ムラムラして、押し倒してしまった。
必死に抵抗したが、俺の力には勝てずに泣きながらも受け入れた。
「痛い!止めてぇー嫌ぁー」と繰り返した。

ピストンの動きが早く激しくなると
「お願い、もう、止めてぇ、」
『あぁーイキそー出る!あぁ、出る!』
「嫌ぁー駄目ぇ、抜いて!」
「イヤァーぁ!」
「うぅ!あぁー、お姉ちゃん!気持ち良ーい!」
その後も泣き叫んでいる、登志美姉ちゃんに入れたまま回復後に、
2回中だしした。俺が止めたときには、天井だけを見つめていた。
その写真を撮って口止めした。
夕方、妹たちが帰宅したが、なに事も無かった様に振舞った。
夕食後、すぐに登志美姉ちゃんは2階に上がった。
俺は、すぐに1階で寝ていた。
夜10時過ぎだろう、目が覚めてトイレに行ったら、風呂場で音がした。
美登里姉ちゃんが入っていた。俺も全裸になりドアを開けた。
湯船に浸かっていた姉ちゃんに抱きついた。
「イヤァー入って来ないで!」
「お姉ちゃん、少しでいいからオッパイ触らして?」
『嫌ぁ!触るだけよ!』
狭い湯船の中で抱きついて胸を触り始めた。
『終りね!』と言われて立ち上がったら勃起したペニスが、
お姉ちゃんの顔の前にあった。
狭さのあまり顔を逸らす事ができずにいた。
叫ぶほど痛くは無かったが「痛ぁ!」と言いながら抑えたら、
お姉ちゃんも立ち上がった。その瞬間もたれ掛って壁に押さえつけた。
びっくりしている間におマンコに突き刺したら、
『嫌ぁー』と悲鳴を上げた。
その後はタオルで口を塞いで、激しく腰を振り直に中に出した。
終わった後、「ゴメンネ!」謝ったが泣いていたが、最後に
「この事誰にも言わないで」と言われた。
そして、2日目が終了して、3日目は何もなくもとの生活に戻ったが、
5月の中旬に専門学生になった登志美姉ちゃんが俺の高校に尋ねてきた。
妊娠したと言われて中絶を選んだが、手持ちのお金が無く直には行けずに
1ヵ月後にアルバイトの給与で産婦人科にいった。
 
2003/10/21 12:05:36(5RyxZ53o)
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