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さよならの前に3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:さよならの前に3
投稿者: 麻美
 翌日の朝 恐る恐るメールを開けてみました。 彼にはこんな事される前にPCのメアドを教えていました。 {今日はありがとう}という文字と共に添付メールが到着あいていました。 見れるわけがありません。 しばらくしてから悪魔から電話がかかってきました。 メールを見ろ、今日の6時に行くから、もし留守にしてたら投稿してしまうとの内容でした。 麻美 泣きながら「そんな事 もうできません。 私は人妻なんです」と訴えても、一向に介さないようです。 警察に行こうと何度も考えました。 もう陵辱されるなんて嫌です。 でも勇気が出ないんです。 結局 あっという間に6時になりました。 彼を入れるしかありません。門の前で押し問答していたら近所の人が不審に思われます。 
「こんな事をしてはいけないのよ、あなたの将来も目茶目茶になっちゃうのよ、若いから過ちを犯すこともあるけど.....」一生懸命 誠意を尽くせばわかってくれる。 そんな思いで語りかけました。 しかし そんな事は無駄でした。 「麻美先生の体がいやらしいからいけないんだ」 そう言いながらせまってくるんです。昨日の浅ましい姿の写真をかざしながら.... 
 麻美 犯されました。 フェラチオもさせられました。 今までは一方的に口の中に入れられただけでしたが、主人よりずっと大きく硬い物を含んで奉仕させられました。 涙が止まりません。 何度も吐きそうになるのに頭を押さえつけられ 気道が塞がれ、息が苦しくなっても許してくれません。 口の中で激しく動き 大きくなったかと思い 逃げようとしたとたん生臭い精液が口の中を襲ってきました。 吐き出そうとしたのですが 頭を抑えられたまま 「飲め!」と言われ、飲まされました。 今までと違い執拗に責められました。 胸をいたぶられ、舐められ 乳首をなぶられ、 あそこもいたぶられました。 麻美は主人以外にひとりしか知りませんでした。 フェラチオも好きじゃないので、数えるほどしか、した事ありません。 恥ずかしい所を舐められるなんて始めてです。 長い間 いたぶられると あんなに嫌なのに あそこが濡れてくるのがわかります。 決して気持ちよくなんかないのに 受け入れる準備をしてしまう体を恨めしく思ってしまいます。 また何回も受け入れてしまいました。 屈辱に泣きながら体を蹂躙されました。 それから毎日のように犯されました。 玄関で説得してもわかってくれません。 泣いて「もう 嫌なんです。 許してください」と泣いて、訴えても嘲り笑われるだけです。 2.3週間程してから、彼が他に二人を連れてやってきました。 「これが 俺の奴隷の麻美」 「麻美 不感症みたいだから、これから三人で可愛がってやるからな」 「嫌です。 そんなこと」 部屋の奥に逃げようとしましたが、すぐに三人に押さえつけられ 寝室に連れていかれ三人がかりで裸にされなぶられました。 一人があそこをいたぶり、もう一人が胸をいたぶり、残りの一人がありとあらゆるところを嘗め回すのです。 麻美 犯されて感じた事がなかったのに、3人にいたぶられた時に何かがこみあげてくるんです。 「これがいいんだよね」 体にベビーローションみたいな物を塗られ、6本の手でいたぶられた時に全身に快感が満ち溢れてきました。 感じちゃいけない。 感じちゃいけない。 今までだって感じた事ないと思い聞かせているのに、体がぴくぴく震えてきます。 うなじから背中を舐められた瞬間に狂ってしまいました。 止め止めもなく声がでてしまいます。 「あん あん 嫌だ 駄目」 何かが壊れてしまいました。 彼らは「感じてきたぜ この人妻」と言い 一人が肉棒を挿入してきました。 「許して 嫌」でも 体の中に入ってきた瞬間 頭の中が真っ白になってしまいました。
 凄い感じてしまったんです。 そこからはよく覚えてません。 何度も犯されてしまいました。 あんな快感は初めてです。 「嫌 嫌 いっちゃう いきたくないの、あなた 助けて」 あそこと口を犯され、もう一人に全身を愛撫されるんです。 「もう 死んじゃう 助けて お願いだから許して」 いかされた後に すぐに別の人に挿入されるんです。 「お願いだから 休ませて」 何度 この言葉を叫んだでしょう。 でもすぐに口をふさがれ、息が苦しくて、吐き出そうとすると 頭を抑えられるんです。 高校生三人に輪姦されるんです。 体がボロボロになるほど犯されました。  気がついた時には彼等はいません。 失神していたみたいです。 全身が鉛の様に重くあそこがひりひりと痛みます。 体を動かした時 大量の精液があそこから流れ出てきました。 情けなくて 声をあげて泣きました。 
 
2003/10/19 19:48:44(P4DVH94U)
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