東京では兄嫁と、実家では姉妹とＳＥＸする事が
習慣になっていった。

正月は結局２人同時ＳＥＸ後、妹と１回ＳＥＸしただけで
帰京。
しかし大学という所は休みが多い・・・

兄嫁の妊娠発覚が２月・・・兄嫁とＳＥＸする間もなく春休み!
春休みも２ヶ月以上ある。

２，３月は妹とのＳＥＸがメインだったが、姉も数回お世話になった。
その甲斐あってか姉が妊娠した。
僕の子という可能性が無くもないが、なんせ回数が違う。

兄嫁はまた妊娠させる事が出来るが、姉は妊娠
しても自分の子という確信がどうしても持てない・・・

兄嫁には在学中になんとしても、もう一人は産んでもらわなければ・・・

今回、姉の子は僕の子かどうか判らない・・・
姉に僕以外の子供を妊娠させたヤツに対する憎悪も膨らんで行く・・・
姉へのＳＥＸは、激しさを増していった・・・
流産しても構わない・・・
妊婦に睡眠薬を使うのは良いわけはない
しかし睡眠薬、クロを駆使して姉への凌辱は進んでいった。
こころのどこかでヤツの子を産まないで欲しいと願った。

姉も妊娠、兄嫁も妊娠で
その間は妊婦ＳＥＸに夢中になった。

妊娠すると、あそこが開いて締まりがなくなる。
両足を広げて挿入すると簡単に入ってしまう

臨月になるとお腹は膨れ、妊娠線という血管が浮き出しお腹がはち切れん
ばかりになる。

姉は経産婦で妊娠線はそれほど目立たなかったが、細身の姉嫁は
お腹がやけに目立ち、血管が張り裂けそうに浮き出てる・・・
大学２年の１０月に出産・・・

話は駆け足に進む。

兄嫁は恋する人として、一緒にいるといつも安心する。
しかも僕の子である。
遊子供にとっても実の両びに行ったとき、兄嫁と僕、そして子供と３人だけになれば、完全に家族３人水入らずである。
子供にとっても実の両親なのだ・・・

愛すればこそ・・二人目を産ませたくなり、大学３年の頃から再び兄嫁を
妊娠させるため、ＳＥＸを再開・・・
３年、４年時は東京にいる事が多く、もっぱら兄嫁に頼る事になった。
４年の秋、再び妊娠！
最後の年に何とか妊娠させる事が出来たが、出産の時は就職で地元の薬品
会社に決まっていたため、出産時に東京にいる事はない！

３，４年時はあまり家に帰らず、姉妹とあまりＳＥＸは出来なかったが、妹の高校卒業記念大股開き写真を撮るため、卒業式の日はちゃんと実家に帰った・・・
これで妹は「小学校卒業記念」「中学入学記念」に加え「高校入学記念」「高２進級記念」「高３進級記念」そして「高校卒業記念」と節目毎にコレクションになっていった。

妹は地元の短大に進学した。
テニスで東京の大学に誘われていたが、高校で燃え尽き、これからは短大のテニス部で楽しみたいとの事だ・・・

もちろん「短大進学記念」「進級記念」「短大卒業記念」もその後コレクションに入るのは言うまでもない！

姉は流産した・・・ヤツの子を産まなくて済んだ・・・

愛する兄嫁だったが、尊敬する兄の愛する人を凌辱出来なかった・・・（充分した？）

兄嫁と最後のＳＥＸは大学卒業式の時。
すでに下宿を引き払い、地元に帰った僕は、卒業式までの１週間は兄の所で生活した。

妊娠４ヶ月の兄嫁は、さほど大きなお腹ではなく、１週間で２回ＳＥＸをし、最後の名残を
惜しんだ・・・
大学卒業し、地元に帰った俺は、以後兄嫁とＳＥＸする事は無かった・・・

地元に帰った時
僕２３才、姉２６才、妹２１才（年齢は正確には誕生日を迎えて無いため実際には１才マイナスだが計算が面倒なので・・・）

妹は短大を卒業し、母校の体育講師としてテニス部のコーチに就任した。
短大中は結構、遊んだ様で、彼氏もいたと聞いている。
おそらく処女（とっくに奪っているが・・・）ではないだろう・・・

妹には一度も中田氏したことがない。
不自然な妊娠を避けたかったからである。
妹妊娠計画は着々と進んでいた

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