変態性欲の餌食にされたいたいけなユリの姿をビデオに撮影した後、ティッシュを４，５枚ユリの口にあて、両頬を摘んでユリの口から溢れる精子を流し出した。
多少の精子は飲み込んでもらうとしても、この多量の精子が翌朝まで口に残ったままなのはやばい、という判断からである。
ユリの可愛い顔を汚した精子の筋も綺麗に拭き取り、見た目何も無かった様な状態に戻した。
ユリの可愛い乳房を掴む様に揉み『いつでも好きな時に、このオッパイを揉めたらなぁ。』等と、名残を惜しんで、ブラジャーを元に戻し捲り上げていたＴシャツを着直させ、クシュクシュになっている小さいパンティーをはかし、捲り上げていたミニスカートを直して元通りの状態にし掛け布団をかけてユリに本当の安らかな眠りを与えた。
私はユリに行った事の興奮を引きずりながら、極力冷静になるよう自分に言い聞かせ、テーブルの上の食器を綺麗に洗い簡単に掃除をしユリの部屋に戻った。
静かな寝息を立てて眠るユリを横目に、ユリを犯すに至らなかった事への後悔から次の計画の為に私はユリの学校のカバンを手にとって中を物色しはじめた。
　カバンの中で目当ての物はすぐに見つかった。
ミッキーマウスのキーホルダーが付いているこの家のカギ。
私はキーホルダーごとポケットに押し込んでカギを盗み取った。
『これで自由にこの家に出入りできる！』そう思って次の計画を考えながら、母娘の部屋を後にして自分の部屋に帰った。
　部屋に戻った私は撮ったばかりのユリの恥辱映像を再生し、時間をかけて編集作業に取り掛かった。
　夜中の３：００過ぎ頃。
編集の終わった完全版のユリ恥辱ビデオを見ながら、『我ながらよくここまでの事をあのユリに出来たもんだ。』と感心して、これからいつでも見たい時にユリの裸が見る事が出来る喜びに沸いていると、アパートの前で車の止まる音がした。
『帰ってきたかな？』と思い、ドアから顔を出して外の様子を探ると、母親がタクシーから降りる姿があった。私はドアを少しあけて母親が階段を上がって来るのを待ち、母親の姿を確認すると、「おかえりなさい。」と小声で言って会釈をした。
母親は、「あら、○○さん、こんな時間まで何なさってるんですか？」と笑顔で聞いてきたので、「いやぁ、今日は本当にご馳走になりました。」とまずお礼を言って、「ユリちゃんが寝てしまったので・・・、お宅のカギが開けっ放しになってしまうのが心配で帰ってくるのを待ってたんですよ。」と、善人ぶって報告した。
「あらぁ・・あの子ったら・・、かえってご迷惑をかけてしまって申し訳ありません。」と頭を下げる母親に、「いえいえ！飲ませてしまった私が悪いんですから、ユリちゃんに心からのお礼を伝えておいて下さい。」と言い返し、最後に母親が「・・今日はユリの相手をして頂いて、本当にありがとうございました。」との言葉に、『ユリちゃんは可愛くて気持ちが良かったですよ。』と心で下品な笑いを浮かべながら「じゃあ、おやすみなさい。」とやさしい笑顔をして部屋に戻った。
　母親との会話中、私のテレビの画像は、ペンライトで照らされ押し広げられて剥き出しになったユリの女性器のアップが一時停止になって映っていた。
　翌日の日曜日は、一日中来客に怯えていた。
ユリが目覚めて、口の中の精子や着衣の乱れ、体の異変に感ずいて私の部屋に怒鳴り込んでくるのではないかと心配した為である。
しかし、何事も無く日曜日は終わり、次にユリに会ったのは火曜日の朝だった。
ユリは可愛い笑顔で「おはようございます！この間はだらしない所をお見せしてすみませんでした。」と言って恥ずかしそうに笑って挨拶をしてきた。
私はホッとして「いやぁ、調子に乗って飲ませちゃってごめんね、お母さんに怒られなかったかい？」と聞くと、へへへっと可愛く笑って返事を濁し、「・・また、お食事会しましょうね。」と私に言ってユリは自転車に乗って学校に向かった。
私はユリの背中を見送りながら、欲望がメラメラと燃え上がり、『・・・私にあんな恥ずかしい事をされながら気づきもせず、〝また・・〟等と。』と思いながら、自分の部屋にこもりユリのビデオを見ながらその欲望を解消する日が続いた。

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