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俺の仕事。1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:俺の仕事。1
投稿者: 先生
俺は都立S中学校に勤務している、西村という教師だ。今年で31になる。
教科は数学を受け持ち、女子バレー部の顧問をしている。
普段の練習時間は3時間だが、今週から大会前につき、5時間というハードな練習になる。終わる時刻は20時くらいだ。
そしてまた、今日からレギュラーとレギュラー候補のメンバーを個別指導する事になってる。1人1時間くらい。1日3人。
今日は、キャプテンの田代とエースアタッカーの八尾、そして次期エースの2年、守道と同じく2年の早川が指導受ける事となっていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、部活が始まった。
開始して30分後、俺は田代を第二体育館へ呼び出した。
田代は、ルックスも性格もよく、みんなに慕われるキャプテンだった。
そして胸は学校一大きく、まさに『いい女』であった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
指導が始まる。

俺「お前はアタックを打つとき、微妙に手がネットを越える癖がある。都大会は厳しく見るから注意しろ。」

開始して15分ぐらいはまともな指導をしていたが、20分、30分してくると、俺は自分の欲望を抑えきれなくなっていた。

俺「キャプテンであるお前に一つ相談がある。」
田「なんですか?」
俺「実は、俺はこの大会を最後にこの仕事を辞めようと思う。」
田「何言ってるんですか!?そんな事したらバレー部はどうすればいいんです!?辞めるなんて言わないで下さい!!」
俺「俺も辞めたくて辞めるわけじゃない。どうしようもないんだよ..」
田「何でですか?話してください!私に出来る事なら何でもします!!」

予想どうりの答え。

俺「いいのか!?」
田「はい!」

その瞬間、俺は田代を押し倒し、体操部のマットの上に田代の体を乗せていた。

田「イタタ...何するんですか!?」

俺は構わず田代の上に重なった。

俺「『何でもする』んだろぅ?」
田「いや..ヤダァ...ちょっと..」

俺は田代の体操服を破り捨てた。
 
2003/10/05 16:50:00(KHwFz1qi)
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