ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
これは小説ではなく、実話です。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:これは小説ではなく、実話です。
投稿者:
秋●原の駅で待ち合わせをして、ポルノショップでローションを買ってから二人でぶらぶらしていました。そのうち彼氏は私に彼氏のおちんちんを見せたいと言い出して、二人で電気街から少し離れた所にあるスターバックスに行きました。でもスタバは満員で、本当は二人ともトイレを使おうと思いましたが諦めて、彼氏の提案でビルとビルの間の暗いところに行こう、という事になりました。
 20分ぐらい歩いてやっとすごく暗くて人通りもないビルの中庭?的な所を見つけました。細い路地に面していましたが、樹木が邪魔をしている上に暗いので、声を抑えて大きな動きさえ見せなければ誰からも判らないと思います。
 彼氏がスーツのファスナーを下ろしておちんちんを出しました。もう半勃ち状態で、彼氏は初めて男の人のおちんちんを見て驚いてすくみあがっていた私の手をとり、強引に彼氏のおちんちんを握らせました。彼氏に促されるままに手を動かしているとそのうち先っぽの部分からぬるぬるしたものが出てきました。
「これは精液でもおしっこでもないからね」
がまん汁?のお陰で手が動かしやすくなって、暫くすると彼氏は私の前に立ち、私の顔の前におちんちんを持ってきました。
「しゃぶってごらん」
私は促されるままに彼氏のおちんちんをしゃぶり、サドっ気のある彼氏は私の頭を抑えておちんちんを私の喉の奥まで突っ込んできました。思わず私が彼氏のおちんちんを口から離してむせていると、彼氏はもう一度私の隣に座り、彼氏は私の手をどかして、私が着ていたジャケットの裾を掴みました。
「おっぱいに触ってもいいかな」
私が無言で頷くと、彼氏はジャケットとブラウスを肌蹴け、私の右のおっぱいを掴んで乳首を揉んで、それから顔を近づけて舌を這わせました。凄いテクニシャンで、まだ処女なのに私は喘いでおまんこがぐじゅぐじゅに濡れました。それから彼氏はロングスカートのスリットから股に手を入れて、パンツの上からおまんこを撫でました。
「もうぐじゅぐじゅだね。直接触っても…いいよね?」
私が頷くと彼氏はパンツの脇から指先を忍び込ませ、濡れて開いていたおまんこを触りました。彼氏の指がクリトリスに触って、私は外だって事を忘れて叫んでしまいました。
 このままここでこんな事をしていると、誰かに見つかってしまうと思ったので私たちはまた別のスターバックスに行きました。トイレの個室でこっそりと彼氏のおちんちんを咥えて、それからお休みを言ってその日は判れました。これが金曜日の夜のデートです。

 
2003/10/05 00:26:29(fNYPTCc.)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.