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昏睡妊娠劇/帰郷した時の姉妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:昏睡妊娠劇/帰郷した時の姉妹
投稿者: 輪輪    
思えば、小3(8歳)からいたずらしていた妹は高2になっている。
足かけ10年になるが、代用品と思っているためか、慣れの為か
酷い事をするのに何の躊躇もない・・・・
帰郷したその日から、早速凌辱が始まる。
可哀想な妹は、僕が帰ったことを喜び、大学の事、兄の事、東京
暮らしの事を聞いてくる。
妹は国体でも活躍し、地元ではちょっとした有名人になっていた。
僕に将来の夢とかクラブや学校の事を語ったり、果てることなく会話して
最後は眠らされて凌辱される・・・

脱がせるのは慣れすぎな程、慣れている。なんの躊躇もない・・・
ただSEXだけは、シチェーションが合わなければ決してハード
にはしない。
体に残る違和感を最小限にする為である。

姉が僕の横でヤツに犯された時や、妹が酒で昏睡したとき等は、少々違和感
が残っても大丈夫なので、ハードにしたが、基本的にはさっさと済ませて
いる。
僕は勃起しても7cm程度しかなく、太さも自分の体に似て極細である。
他人に極端に裸を見られたくないのは、このせいが大きい・・・

しかし少しも悲観していない。
太さや大きさは女性に快感を与えるには良いかもしれないが、僕は相手
に快感を与える必要など何もないのである。
むしろ、挿入がし易く違和感が残らないという点では、昏睡SEXをする為に
生まれて来たのではないかと思える程である・・・

帰って早速、小便150cc、ビデオ、写真撮影等を、兄嫁に見立てて
いたずらし、SEXは1回、顔射飲精でフィニッシュ・・・

妹は、未だに処女(だと本人は思っている)である。
まあ自分の記憶に残るSEXがないという点では、処女といえる・・・
妹の通う高校は、共学でテニスの名門私立だ。
妹は結構、男子生徒の憧れの的で、そのことは妹の友人との会話
からもからも判る・・・

友「○○クンの事、どう思っているの?なんかお熱みたいだよ!」
妹「う~~~ん・・・興味無いんだよね!私・・・今は・・テニスが恋人だから」
友「勿体な~い!私、○○クンのこと好きなんだけど、彼、好きな人いるっ     て・・・あんたの事よ・・・」
妹「ゴメンね・・・でも協力するからアタックしなさいよ」
友「いいな~・・・○子は勉強も出来てテニスも強いし、美人だし・・・」
妹「いい家庭教師がいたからね^^」
友「ああ、お兄さん!赤門大いったんだよね!いいなあ・・・私、アタックしちゃ  おうかしら」
妹「ダメダメ!お兄ちゃんこそ、全然女の子の話、聞かないの・・・」
友「あ~~~っ!ひょっとして○子ってブラコン?」
妹「怒るよ~^^;そんなんじゃないって・・・」
友「少なくとも、あんたの事好きな人は20人は降らないよ!勿体ないじゃな~   い」

妹がそんなに憧れの的とは知らなかった・・・
友人との会話からも、妹は男と交際した事がないのが判る・・・
友人の方が可愛いと思うのだが・・・

その友人は妹の親友で、ちょくちょく泊まりに来てる様だ・・・
将来、妊娠させる事になる子だ(僕の子だという確証はないが・・・)
しかし今は直接関係ない・・・

この頃、妹の恥ずかしい姿を他人に見せたくて仕方なくなって来た。
しかし妹にばれたら終わりである・・・
雑誌投稿も考えたが、掲載されるかどうか判らない・・・
現在のように、デジカメ、インターネットでもあれば公開できるのだが・・・

僕は妹のおまんこ拡大写真を、A4に100枚、拡大コピーして(白黒だが)
妹の学校の目立つ場所に、まとめて置いておいた・・・
その朝、男子生徒が数人、わいわいと、女性器のアップ写真を拾い、話題に
なっていた・・・・
当時は性器のアップだけで、滅多にお目に掛かれない物なので、密かに流通
したようである。
誰も我が校のマドンナとは知る由もない・・・妹すら・・・
妹は自分の学校で、少なくとも数十人におまんこを見られたハズである。
 
2003/10/04 23:07:43(.KT/sO7T)
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