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強姦魔へと・・。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:強姦魔へと・・。
投稿者: 60s
私は肩から盗撮カバンをぶら提げて、両手には荷物を持ち、ユリは自転車を押してアパートへと帰ってきた。
そのときの時間は16:00過ぎ、母親が出勤前でまだ家にいた。
出かける前に、私に「それでは、宜しくお願いします。」と言い、ユリには「ちゃんとした物、お出ししなさいよ。」と言って出勤していった。
『ずいぶんと信頼されたものだ。』と私は自分に感心した。
ユリは制服を着替えて、ミッキーマウスのTシャツにサイドに白いラインの入った黒いタイトなミニスカート姿になっていた。
「ようし!」と意気込んで、料理を作り始めるために花柄のエプロンをして
長い髪を後ろで束ねゴムで留める、いつも両耳は長い髪に隠されていたが、両耳を出した姿がまた新鮮に感じた。
 私が「何か手伝う事ありますか?」と聞くと、「座ってゆっくりしていて下さい。」と笑顔で言ってくれ、「ビールでも先に飲みますか?」と気まで使ってくれた。
 私は『あの私服姿のスカートの中も盗撮しておくか』と思い台所に行くとユリがボウルで何かを混ぜながら料理本を覗き込んでいた。
 私に気がつき、「あれ?」と私を見つめる、私は「いやぁ暇だったんで・・。」と言うと、ユリは笑顔で「ビールだったら冷蔵庫に入れてますよ。」と教えてくれて私に構ってる時間は無いとばかりに、再び料理本を覗き込んだ。
私は〝ハッ!〟とした。
料理本を覗き込み前屈みになるユリの胸元から中が見える。
2つの膨らみとそれを隠す白いブラジャー。
私は思春期の学生の様にドキドキして目が離せなくなってしまった。
私は徐にカバンを抱えるように持ち胸元を狙った。
「何を作っているの?」とジッと立つ私の行動を正当化する為にユリに尋ねると、「秘密です。」と私を見た。
そしてユリは小脇に抱えた私のカバンを見て、「・・いつもカバン持ってますよね。」と笑顔で聞いてきた。
私はドキッとして、「う、うん、仕事の道具が入ってるんだけど、癖になってるのかなぁ。」と苦しい言い訳をして引きつった笑いをした。
ユリは、フフフっと悪戯っぽく笑ってそれ以上追求せず、興味も無いようだった。
私は冷蔵庫からビールを出してリビングに戻った。
 時間が経ち、徐々に豪勢な料理が出来てテーブルの上に飾られていった。
私は「すごいな!ユリちゃん大したもんだよ。」とユリを褒めちぎると、ユリは嬉しそうに笑って「もう、食べましょうか。」と言った。
私が椅子に座ると、ユリがビールの栓を抜いてグラスに注いでくれた。
「おおっと、ユリちゃん、お母さんに鍛えられているな。」と言いながら、返杯の仕草をして「ユリちゃんはビール飲めないの?」と聞いてみた。
ユリは「ママに付き合えって、言われるけど飲めないんです。」と答えた。
私は無理に進めず、「頂きます!」と言って食事を始めた。
料理は確かに美味しくて、「こりゃあ、美味い!」と絶賛した。
 ユリは褒められて上機嫌になり私と色々な会話に花を咲かせてくれた。
食事も後半になり、「はぁ、本当に1人で食べる弁当より、何十倍も楽しくて美味しいな。」と言って、酒のせいと、ノリもあっただろう、ユリに「ユリちゃんもちょっと飲んでみるか?」とビールを勧めてみた。
ユリも結構上機嫌だったのか、「飲んでみよっかな。」と言ってグラスを向けた。
私の注いだビールを、ゆっくり飲んでいくユリはすぐに頬をピンク色に上気させた。
私はユリのグラスにビールを絶え間なく注ぎ、ユリが少し酔って来た頃に、
「酔って来たんじゃないの?」と聞いてみた。ユリは「全然平気ですよ。」と可愛く笑って答えた。
「試してみようか?目を瞑って片足で立てるかな?」とユリに挑戦的に言ってみると、「楽勝ですよ。」と言って席を立ち目を瞑って片足立ちになっ手見せた。
私はニヤッとして「じゃあ時間を計るよ。」と言いながら、ポケットから、砕いて溶かした睡眠薬の小瓶を出した。
ユリのグラスを取り、液状の睡眠薬を混入させて元の位置に戻して、「すごいねぇ、さすがお母さんの血を引いているのかな。」等と言って、自信満々に椅子に座り直したユリに「じゃあ、おじさんとグラス一気飲み対決やるか?」と挑戦状をたたきつけた。
ユリは、「ハンデでおじさんはグラスいっぱいね、あたしはこの飲みかけのグラスよ。」と言って、「せーのっ!」の掛け声で一気飲みした。
 勝負は、「あたしの勝ち―っ!」とユリが勝利宣言をした通り、ユリの勝ちだった。
あまりにも思い通りになるユリに、「ユリちゃんは素直だね。」とツイ言ってしまった。
時間が20:00になる頃、私は疑惑の目を回避する為に、母親の店に電話して「ありがとうございました。そろそろおいとまさせて頂きます。」と連絡した。母親は電話口で「ゆっくりなさって下さい。」と言ったが、「いやぁ、ユリちゃんにビール飲まされて。」と話を振り、ユリがビールを飲んだのはユリの方から仕掛けたと思わせ、「ユリちゃんも飲みすぎちゃったみたいで、ダウンしているのでどうしようかと思って電話させて頂いたんですよ。」と、報告した。「あの子ったら、あんまり飲めないくせに調子に乗って。」と言う母親に「起こしてちゃんと寝るように言っておきます。」と私は、言っておいた。「母娘そろってご迷惑をおかけしてすみません。」と言う母親に「大変楽しかったです。」とお礼を言って電話を切った。
 その時、ユリはテーブルにうつ伏せて眠り揺すっても、声をかけても目を覚ます事は無かった。 
私の罠によって昏睡状態になっているユリに、私は『やっと、この時が来た。』と目を輝かせてユリを見た。

 
2003/10/01 19:02:48(54u9GQAq)
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