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盗撮魔から強姦魔へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:盗撮魔から強姦魔へ
投稿者: 60s
永久保存版≪Y-1≫は、〝撮り捲くるぞ!〟という気持ちとは裏腹に中々充実していかなかった。 チャンスがないのだ。
制服姿のユリと会える時間は朝の登校時のみ、毎朝ユリを待ち伏せして用を頼むのは不自然で怪しすぎる。
せっかく築いた母娘の信頼を失う訳にはいかない。
〝ユリ〟が、儚い高嶺の花と感じて欲求不満を感じる事が多くなると同時に、ユリに対する異常なほどの性欲が溜まっていった。
だからこそ、数少ないユリの盗撮映像は貴重で、何回も繰り返し繰り返しビデオを見ていた。
ユリの盗撮は2ヶ月で3回だけ成功した。
1回目は雑誌ばら撒き作戦、2回目は自転車空気入れ作戦。
この作戦は、前日の晩にユリが通学で使用している自転車のタイヤの空気を抜いておくという準備をして翌朝を待ち、私は自室の玄関でユリが登校するのを部屋の中から確認してからビデオカメラを仕込んだカバンと、ゴミ袋を持ってタイミングを見て外出し行為に及ぶという作戦だった。
 計画通りに階下で自転車の不具合に戸惑っているユリに、私は「おはよう。」と声をかけた。
「あ、おはようございます。」と爽やかな笑顔で返すユリに、「あれ、どうしたの?」と私は階段を下りながら不思議そうな態度を演じた。
「自転車のタイヤがパンクしちゃったみたいです。」と困り顔のユリに、「あらら、空気入れは持ってないの?」とユリに聞く、「・・ないです。」
と言って、「自転車屋さんまで押していきます。」と明るく私に言い、そうはいくかとばかりに私は、「ちょっと待ってて。」と言って部屋に帰り、自前の空気入れを持ってユリの所に戻った。
 この空気入れはこの作戦のためにわざわざ購入した物だった。
タイヤの空気を入れる所に空気入れのノズルを差込み、「空気入れてみて。」とユリに空気を入れさせた。
「はい。」と返事をしてユリはポンプをピストンさせて空気を入れ始めた。
私はカバンの中に手を入れ、録画のボタンを押し、自転車を支えながらユリの横に立ち垂らしたカバンをユリの背後からスカートの下に持っていった。
『よし!』と成功を確信し、ユリが空気を入れている間ずっと盗撮を行った。
途中で私は、「空気の入り具合を見てみて。」とユリに注文すると、ユリは「はい。」と素直に前屈みになって手でタイヤを触って確認した。
スカートが広がり、ユリのお尻がカメラのレンズに近寄る。
『おお!これは期待できるぞ!』と、ユリを思い通りに動かせる状況に、「足をもっと踏ん張った方が力が入るよ。」とか言って、「え、どうするんですか?」と聞くユリに「両足をもっと広げて踏ん張るんだよ。」と言うと、ユリは「え――っ、」と恥ずかしそうに照れ笑いを見せて、「こうかな?」と呟いて、足元に録画中のビデオカメラがあるとも知らずに、両足を少し開いた。
「そうそう。」と言いながら私はニヤリとしてカバンをユリの足と足の間に突っ込み、ユリにとってかなりキワドク淫靡な姿を狙い撮った。
前輪と後輪の両方ともに空気を入れさせ、私はたっぷりとユリのスカートの中を盗撮し捲くり、最後にユリは盗撮されていたにも拘らず、「ありがとうございました。」と笑顔で私にお礼を言った。
『いえいえ、こちらこそ。』と心の中でいやらしく思いながら、優しい笑顔をユリには見せていた。
映像は、かなり満足できるものだった。
 ヒラヒラとゆれるタータンチェック柄の可愛い制服のスカートの表生地と裏生地が見え、裏生地側に綺麗な太ももとその付け根。お尻にピッタリと貼り付いている小さ目のパンティーでは隠し切れないお尻がはみ出し、お尻の割れ目が判るほどに貼り付き食い込んでいるパンティーは薄いピンク色、厳密に表現すると白地に無数のピンク色の水玉模様。
キワドイところが動く度に拠れてシワなるのが何ともいやらしいく猥褻だった。
 私はいつもユリの盗撮方法を考えていた。
―ある夜の事だった。
私は深夜の2:30位まで、ユリの盗撮ビデオを見ながらマスターベーションに励み、そろそろ寝るかと思い始めた頃、外から何やら騒がしい話し声を聞き、何事かと思って耳を澄ますとどうもユリの声だった。
『こんな深夜に何をしているんだ?』と気になって外に出てみると、階下でタクシーから酔い潰れた母親を抱き降ろしているユリの姿があった。タクシーの運転手に謝りながら母親を降ろして、タクシーを見送った後、ユリは母親に肩を貸して大変そうにしていた。
 見かねた私は、階段を降りて「大丈夫か?」とユリに声をかけた。
ユリはビックリした後、申し訳なさそうな顔をして「おじさん・・ごめんなさい、こんな時間に・・、起こしちゃいましたか?」と言ってきた。
「いや、起きていたから。」と言いながら、心の中で『さっきまで君のパンティーを見てオナニーしていたよ。』と思いつつ、「・・それより、大変だろう。代わるよ。」と言って母親を抱え上げた。
「ごめんなさい。」と申し訳なさそうなユリに「困った時はお互い様だよ。」と優しく言いながら、母娘の部屋に酔い潰れた母親を連れて行った。
「よくある事なの?」と聞くと、「・・・たまに。」と恥ずかしそうに答えるユリに、「ユリちゃんはエライなぁ。」と子ども扱いして褒めてやった。
部屋まで連れて行った後、「じゃあ、もう遅いから失礼するよ。おやすみ。」と言って紳士的に自分の部屋へ帰った。
「本当にありがとうございました。」とお礼を言うユリに、笑顔で手を振って自分の部屋に入った。
 翌日、母親が私の部屋に尋ねて来て、「昨日は本当に御迷惑をおかけしました。恥ずかしいところを見せちゃって・・・。」と言う母親に、「全然気にしないで下さい。大した事していませんから。」と、恩を売る状況を作った。
 数日して、母親のスナックに飲みに言った時も、「あの時は・・」「いやいや・・」等と会話をして、「・・でも、ユリちゃんは偉いですね。まだ子供なのに。」と言うと「あの子は慣れてますから。」とユリの話になった。
母親の話の中で、「あの子、〝隣のおじさんはいい人でいつも親切にしてくれる。〟って言ってますよ。」と言われた。
私は、『よしよし、演技が行き届いてるな。・・それにしても盗撮されたり、やらしい事ばっかり考えられているのに、いい人とはね。』と、思いながら、「いやぁ、ユリちゃんの方こそ、歳のわりにずいぶんとしっかりされていると思いますよ。」、「まだまだ、子供ですよ。」、「15、6歳でしたっけ?まだまだ子供なのに、あんな遅くまで1人でお留守番しているんだから、最近の子に比べればしっかりしている方でしょう。」と言う私に、母親は嬉しそうな感じで、「でも、結構、ガキなんですよ。」と謙遜して答えた。「・・夕飯とかも1人で食べてるんですか?」と何気なく聞くと、「ええ、自分で作って・・。」と言って、笑いながら、「だからあたしより料理が上手なんですよ。」と我が子自慢をした。
「私は基本的にコンビニの弁当ですからねぇ、見習わないといけないな。」と言うと、「あらぁ、○○さん、いつもコンビニのお弁当なんですかぁ。だったら、今度ウチでお夕飯ご一緒しませんか?」と誘われた。
「ご迷惑じゃぁ・・・」とか、遠慮する格好を見せつつ、私の心の中は『やった、普段のユリと接する事ができる。』と大喜びしていた。
 約束は母親の休日である日曜日に決まった。
〝私服のユリのパンティーを盗撮する〟という思惑で盗撮用に使っているセカンドバックにビデオカメラを隠し、準備をして時が来るのを待っていた。
 18:00過ぎにチャイムが鳴り、出てみると私服姿の可愛いユリが笑顔で立っていた。「〝そろそろどうぞ〟ってママが。」というユリに私は「じゃあ、遠慮なく。」と言って、母娘の部屋に手ぶらで向かった。
 ユリはジーンズを履いていた。
落胆する気持ちを表情には出さず、笑顔を保ってお夕飯をご一緒させてもらった。
最後の方で「いやぁ、大勢で食べると本当に楽しいし美味しいですね。ありがとうございました。」とお礼を言う私に、「いえいえ、いつも御迷惑ばかりかけまして・・・、ユリの料理でよかったらいつでも作らせますよ。」と母親が言い、「あたしのレパートリーは、まだまだありますから。」と言うユリに、「本当に?それは楽しみだなぁ、その時は材料は私が買って来よう。」と言う話をした。
 翌日、私は会社を休んで病院に行った。
猥褻な野望の計画のために・・・。

 
2003/10/01 14:58:43(54u9GQAq)
2
投稿者: (無名)
いいですね
12/04/24 08:01 (oJasAUcO)
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