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昏睡妊娠劇/兄嫁の妊娠 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:昏睡妊娠劇/兄嫁の妊娠 
投稿者: 輪輪  
兄嫁はついに僕の前に全裸を晒した・・・
妹や姉と違い、血の繋がりがない女性のヌードを初めてみる^^;
おっぱいを揉んでみた・・・
決して大きくはないが、細身のスタイルに見合う大きさで、程良い
柔らかさと暖かさが手に伝わる。
そこで、自分は異変を感じる・・・
姉や妹は、全裸にするとすぐに大股開き写真や小便流し込みなど
変態行為に走ったものだが、兄嫁にはどうもそこまでする気になら
ない・・・
どうやら兄嫁に恋してしまったようだ。
美しい裸身をまじまじと見入る・・・大股開きにする気にならない。
ちょうど全裸で仰向けに横たわった状態である・・・
胸、頬、腿、足とゆっくりとさすってみる・・・
美しい・・・こんな気持ちは初めてである。
兄嫁とはいえ、元は他人!
自分から心を開いた(と思っている)義弟に、すっかり姉貴分として可愛がってくれる。
兄嫁に酷い事は出来ない・・・・
悩み葛藤する僕は一時間は体をさすっていただろうか・・・

そういう気持ちになればなるほど、兄嫁に僕の子供を産ませたくなる。
1時間後、ついに兄嫁の足を開き、おまんこを広げてペロペロと舐めていく・・・
寝入れしか経験のない僕にとって、挿入しやすく舐めて行くのは手慣れた
物になってきた。
段々濡れてきた兄嫁・・・入念に挿入可能にしていく・・・

数時間前まで、僕に姉の様に接してくれた兄嫁に、今こそ挿入しようと
しているが、既に爆発寸前である・・・
限界に達した僕のティンポをゆっくりと挿入する・・・と同時に果てた・・・
長い前置きに、なんという早い発射か・・・
しかし、兄嫁の美しい体はすぐに僕のティンポは復活した。
結局、3回兄嫁の中に発射し、その日のSEXは終わった。
姉や妹にしたような凌辱は一切しなかった・・・

翌朝、僕は兄と一緒に家を出る。
途中まで同じ電車だった。
兄嫁は
「また、いつでも遊びにいらっしゃいね!」
と、手を振って見送った。

兄「○彦がこっちに来てから、○穂が良くお前の話をする様になったよ!」
僕「なんか僕のこと、気難しいと思ってたみたいだね」
兄「ああ・・ギャップが大きかったのか、今では随分、話に出てくるよ!
  この間も、お前に誰かいい人いないか、気にしてたな!」

兄嫁は自分になついて来た僕が、可愛いらしく、行ったらいつも優しくしてくれる。行くと決まって
兄嫁「家に良く泊まりに来るのは大歓迎だけど、週末一緒に過ごす人はいないの?」
僕(いるよ!僕の目の前に・・・)とは言えず
僕「ハイハイ!居たら来ませんよ!こんな所・・・」と口を尖らせて言うと
兄嫁「こんな所って、どんな所よ!失礼ね!入れてやんないぞ!」
僕「は~い・・・ごめんなさい」と両手を合わせると
兄嫁「罰として、美味しいコーヒーでも入れてもらおうかな?」
僕「ハイ!喜んで・・・」

もちろん、真っ昼間から薬は使わないが、僕のコーヒーを飲むのが随分好きになったのが嬉しい・・・

いつも兄嫁の排卵日直前を狙って行ってはSEXをした・・・
月に何度も行くと怪しいので、効率よく排卵日を狙った。
そのせいか半年後(2月頃)ついに妊娠が発覚した。
兄の喜び様は凄かった・・・
ついに念願の自分の(弟の)子供が出来たのである・・・
詳細は後ほど書き込むとして・・・

話が前後するが、兄嫁とのSEXに夢中になってはいたが、敬愛する兄と、恋して
しまったらしい兄嫁に対してハードな、いたずらはしなかった・・・
そっちの方面では、少々欲求不満である。
年末に帰郷したとき、妹のお世話になるとしよう・・・(結局、妹はいつも代用品になるのである・・)
 
2003/09/29 23:28:28(GooX5cZA)
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