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昏睡妊娠劇/大学編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:昏睡妊娠劇/大学編
投稿者: 輪輪
七月に入り、虚しく時を過ごす生活だったが、この年、高校総体が関東
であり、みごと初出場を果たした妹が上京してきた。
団体行動なので、僕の部屋には泊まれないが、久々に見た妹は、真っ黒
に灼けた健康少女に成長していた。
試合は初戦で千葉代表に敗れたものの、優勝候補にフルセットの善戦で
本人は満足していた。

試合が終わり、テニス部部長は妹に三日間の特別休暇を与えてくれた。
夏休みに入った僕と、一緒に東京見物して帰郷すればいいというはからいだ。
ディズニーランドでも連れていってもらえ・・と部長のお言葉。(感謝)
大学に入ってSEXしていない僕は欲求不満の限界だった。
この頃は兄嫁妊娠計画を計画中だったが、同居の人間じゃない兄嫁を
どうやって眠らせるかがポイントだった。

妹は二日間泊まれる・・・
今日明日は僕のおもちゃになってくれるだろう。
初日は、妹が興味半分で酒を飲んでみたいといった。
そこでコークハイを作って飲ませると、案外飲み、速攻でダウン!
明日は二日酔いが残るだろう。
薬も入っていつもより、何しても判らないだろう・・・
いつも妹を昏睡させる時は、風呂に入って寝る体制を作ってからだった。
脱がせるのはパジャマのみ。
今はスカートにTシャツ姿である。
僕は、私服を脱ぎ捨てさせ、そそくさと下着姿にした。
三ヶ月ぶりの女である・・・
僕は妹の荷物から、今日の試合で使った校名入りテニスウェアを着せた。
アンダースコートは使わず生パンのみである。
ラケットを持たせ、テニスウエア姿でレシーブを打つ姿にする・・・
そしてミニスカートから生パンが覗く・・・
僕はビデオを回しながらも夢中でシャッターを押した・・・

いつもはしないうつぶせ。お尻突き出しポーズにする。
そしてパンティをずり降ろす
アナル丸見えだ・・・
テニスウエアのまま顔は横を向いてうつうつ伏せ。両膝を付いてお尻突き出す
ポーズ。スカートは全開に捲れ上がっている。
興奮した僕はバックからそのまま挿入しようとしたが、力が入ってないため
すぐにペチャっと前にへたり込んでしまうため、完全にうつ伏せにさせて大の字に足が伸びた状態で入れてみた。
そして外に出した。(絶対に妹には中田氏しなかった)
次に、高校の制服に着替えさせた。
当時の制服はミニなどではなく膝丈、紺のジャンバースカートで、ブラウスは半袖の白だった。ルーズも当然ない!
胸に学校名のイニシャルで花文字のSが入る。
そして、やはり裸にしながら同じ事をする。起きない・・・
妹に取って酒は初体験だろう・・・
なんせ、そのまま寝込んでしまったのだから・・・・
結局、テニスウエア、制服と着せ替え人形にして三回逝ってしまいました。
さらに陵辱が足りない僕は・・・
まず妹の口に姉にも飲ませた事がない250ccの小便&スペル魔&唾液のミックスジュースをスポイトで流し込む・・・
そして、口直しにさらに150ccの(小便は出ないので)スペル魔の付いたティンポを洗って唾液をさんざん流し込んだウーロン茶を流し込む。
妹はすでに400ccのコークハイ、250ccの小便&150ccのmixウーロン茶と合計800ccの水分を取っている(流し込まれている?)
そう、ここでおねしょさせるのだ・・・
自分の部屋なので構わない・・・
スカートとTシャツを元通りに着せて、ゆっくりと尿道を刺激しながら下腹部を押さえる・・・
一応、学校の研究でどこを刺激すればおしっこが出やすいか知っている。
10分もすると、ジョーっと勢い良くおしっこが吹き出してきた。
一度出ると、とどめなく大量にでてしまい、いそいでパンティを履かせ、そのまま僕は寝た・・・翌日の妹の反応が楽しみだ^^

翌朝・・・
妹が泣きながら雑巾でカーペットを拭いている・・・
シャワーを浴びたのだろう、服装はジーンズに着替えている・・・
僕「うううう~~~ん・・・朝か・・・今何時?」
妹涙声で「9時半・・・」
僕「どうしたんだ?二日酔いで気分でも悪いんだろう?」
妹「・・・・・・・」
僕「どうした?」
妹「ゴメン、お兄ちゃん・・・頭も痛いんだけど・・・お部屋汚しちゃった・・・」
妹はおねしょの事は言わない・・・・
僕「おれも深酒して寝たら、二日酔いの上、あっちこっち吐いていたことがあるよ!まあ酒には気を付けるんだな!」
おねしょの事に触れずに、吐いた事にしてやると、肯定も否定もせず、だまって泣きながら掃除しながら涙声で
妹「ゴメンね・・・」(謝る事はないよ!僕がさせたんだから^o^)
おねしょの事に触れられずホ安心したのか昼過ぎには少し元気が出た。
妹「もうお酒はこりごり・・・頭痛~い」

気分が悪いのが支配したのか、かなりハードにSEXしたが、全然気づいていない・・・
おねしょがショックだったのも有るだろう・・・
可哀想だから今夜はソフトにしてやろう・・・と兄心を出す。

さてこの時代は昏睡レイプ事件なぞ報道は殆ど皆無で、今の時代だったら飲み物を飲んで前後不覚に陥り、翌日体に違和感を感じたら、1回2回ならともかく、間違いなく僕は疑われるだろう。
盗撮だって、当時は紙袋にビデオカメラを忍ばせて・・・というのが主流だった。今ではすぐご用である・
当時は盗撮する人は少ない!一部の変態だけである。実際に自分が盗撮されるハズがない・・・
という社会の認識不足のおかげで、これだけ巧妙に機材が発展しても逮捕者は日に日に増えている・・・

睡眠薬なんか簡単に手に入らない、レイプに逢うのは一部の人、身内にそんな人はいない・・・
という当時の社会認識のお陰で、これだけの事をしておいても相手は少しも怪しみもしない・・・・良い時代だった

翌日はSEXはせずに、全裸写真、小便mix150ccのソフト?な物で許してやった。
そしてその翌日帰郷・・・
夏休みはクラブ活動に疲れた妹を数回、ご馳走になった。
姉貴は近くにすんでいる。
帰郷してるのを知った姉は(僕の)子供を見せたかったんだろうか、食事に呼ばれた。
これが兄嫁陵辱妊娠のひらめきになったのは皮肉なものである

 
2003/09/26 12:30:04(0eUfNyyv)
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