ついに姉にいたずらした・・・
苦節６年！
しかし、親父がもっと早く単身赴任とかしてれば、もっと早かったろうに・・・
そう！親父がいなくなると、こうも姉にいたずらしやすくなるとは思わなかった。
金曜に続き、日曜日も同じ方法で成功した。
そしてこの日から、いたずらはしばらく姉に集中した。
妹、休息の時（爆）・・・・
初めての日を含めて２週間で５回、姉は僕のおもちゃになった。
おしっこは当然１５０ｃｃまで行き、妹にはしなかった顔射、寝フェラも経験した。
妹にも随分凌辱したつもりだったが、僕も大人になった証拠だろう。
６年間裸すら見た事が無かったのがウソの様である。
写真コレクションも増えてきたが・・・
そして・・・ビデオカメラが欲しい・・・
当時はビデオカメラは８ｍｍが主流で新品は２０万超だった・・・
高校生には買えない価格である・・・
さらに・・・さんざん姉妹を弄んだが、僕はまだ童貞である。
姉に似たのか、女と接点が無いためか僕は同姓でも裸を見られるのに抵抗がある。
したがってお互いに裸で抱き合うＳＥＸに興味はなかった。
自分だけが相手の恥ずかしい所を見る事ができて、自分は相手から見られないという一方的な環境・・昏睡凌辱にはまって行ったのである。
昏睡凌辱の醍醐味は、いかに相手にとって恥ずかしい事を相手が知らない内にしてしまうかで、早くからそれに目覚めてしまった僕にとってＳＥＸは必要なかった・・・
しかし大人になった僕は日に日に姉を犯したい気分に支配される様になっていった。
姉の処女を奪ってしまいたいと思うようになった。
そしてそれを記録するビデオカメラが欲しい・・・・
しかしアルバイトすらしていない高校生の僕には、中古すら不可能であった。

次の金曜日・・・明日は父が帰って来る日だ（月に１回は帰る様にしていた）
姉は珍しく帰るのが早く、妹と母、そして姉が同じリビングで談話していた。
皆、食事や風呂は済ませてリビングでテレビを見ていた。
１０時５０分、ドラマが終わった頃、母が寝る準備に入った所で姉が切り出した。
姉「お父さんには・・・電話で済ませたんだけど・・・日曜日みんな居る？」
妹「クラブがあるけど・・・何？」
僕「どしたの？」
姉「会って欲しい人がいるんだ！・・・」
母は父から聞いていた様で驚かなかったが
妹「お姉ちゃん、結婚するの？」
姉「まだ・・ハッキリとは言えないけど・・・」
ガ～～～～～ン・・・・と僕・・・・・
母「私は何も言わないよ！○美が選んだ人なら間違いは無いからね！」
と、会話からリタイヤして、段々と床につく準備を始めた
しかし降って湧いた話に、姉弟は話がはずんでいく・・そして１２時頃
母「早く寝なさいよ」
と自分の部屋に帰っていった・・
僕「すぐ結婚って訳じゃあないの？」
姉「お母さんが、あんなでお父さんもいないし・・・・○ーちゃんの受験もあるし　　ね！○ーちゃんが無事大学に入って○美も卒業したら私の役目も済むかなって　　思ってるの」
僕「どんな人？」
姉「優しくてとてもいい人だよ！楽しみにしてて＾＾」
話題は段々、姉弟の昔話になっていく・・・
僕は喋りながら徐々にコーヒーを立てる準備に入っていく。
妹「お兄ちゃん、私紅茶がいいんだけど・・・」と甘えた声
姉「何言ってんの！自分でしなさい！」
僕「いいよ、いいよ（自分でされてたまるか！）立ったついでだから！
　　ミルクにする？レモンにする？」
妹「レモン！」・・と甘えて舌を出す（後でミルクを飲む羽目になった妹でした）
姉「じゃあ私も紅茶にしてくれる？」
僕「いいよ！」
コーヒーは僕が飲むので紅茶のティーポットに直接薬を入れれば良い。楽だ・・・
一応、今日は姉とＳＥＸするつもりなので薬を多めにした。
悪魔の考えが浮かんできた・・・
このままリビングで二人が眠ったら、二人を並べていたずら出来るんじゃないか？
時間は１時近かった。
僕は話を一生懸命、長引かせた・・・
レモンティーを飲んだ二人は、段々しどろもどろな返事になっていく・・・
とどめに薬をさらに盛ったお茶を飲ませた・・・・二人とも轟沈した・・・
明るいリビングの部屋で・・・
僕「どうしたの？寝るんなら自分の部屋に帰りなよ・・・」
と、ゆさゆさ・・・無反応・・・
二人ともパジャマのまま横たわっている

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