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昏睡妊娠劇/ついに姉貴に・・・ 2 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:昏睡妊娠劇/ついに姉貴に・・・ 2 
投稿者: 輪輪
苦節6年!今、自由になる姉が僕の目の前に横たわっている。
思えば何度、妹の体を姉に見立てて凌辱してしまったろう・・・
今日だけで妹にした以上の事をしてしまいたい。
おしっこは、いきなり150ccを準備している。フイルムは24枚を4本。
まず電気を点ける。起きないと判っていても、怖いので読書用のスタンドを使用する。
姉のシーツをそっと剥がしていく・・・
6年間、指を触れる事が出来なかった姉が、今僕の前でパジャマ姿で横たわっている。
あれだけ裸を見る事が叶わなかった姉である。すぐに脱がしてしまうのはもったいない・・・
まずパジャマ姿を写真に収め、パジャマの上から全身を触っていく。
姉の顔に自分の顔を近づけて行く・・・心臓バクバク・・・
ついに姉ちゃんとキスが出来る(涙)僕は姉ちゃんの唇を思いっきり吸った。
次にパジャマのズボンを、そっと脱がしていく・・・
信じられない事だが、着替えにも注意し、ミニスカも履かない姉のパンティを見る事もない・・・
そ~~っとパジャマを脱がして行く・・・ピンクのパンティだ・・・
しかし、いちいち感動してたらキリがないのでパンティの写真を撮った後はテキパキとパジャマの上を脱がし、パンティ1枚にする。
う~~~~っっ・・・姉のおっぱいが・・・本物である・・・
ゆっくりゆっくりと揉みあげる・・・現実だ!夢じゃない・・・
そして・・そして・・いよいよ6年ぶりに全裸が見られる(感涙)
パンティの両端を持ち、そ~~っとずらす。
おまんこが見える一歩手前で止める。そこで写真・・・
そして・・・6年間の思いを込め、一気にずりさげる・・・
6年間の思いとは裏腹に、あっけなく!実にあっけなく簡単にパンティは足下まで下がり、そして足首から抜き取った・・
ついに・・ついに姉は僕の前に全裸を晒した・・
こうなったら情けは無用!足を全開に開かせおまんこ剥き出しにした。
そして色んな角度からシャッターを押す・・・
恥ずかしがりの姉が知ったらどう思うだろうか・・・
つぎに解剖実験!6年間の思いを込めて、体の隅々まで検査する事にした。
足を開いておまんこを懐中電灯で照らす・・・
指で上下になぞり、指を出し入れする・・
これは代用品(妹)ではなく本物である・・
時間は1時半!そう言えばまだ時間がある・・・
ついでに妹も折角眠らせたので、写真を撮る事にした。
特別、妹の裸やおまんこが見たかった訳ではなく、僕が欲しかったのは初めて姉の全裸全開写真を撮った日付のままで、しかも同じフイルムで妹の全裸全開写真も撮りたかったのである。
姉を全裸全開のままベッドに放置し、妹の部屋に侵入・・・
薬はまだ効いてるはず。
何度も脱がした妹なので、緊張も何もなく手際良く1分程で簡単に全裸全開ポーズ
にした。
そしておしっこを150ccの半分、約75ccを手際良く流し込むと10枚程
写真を撮った。
今、この家では姉妹そろって全裸にされ、大股開きにされ、おしっこを飲まされて写真を撮られてる。
別の部屋では母が寝ているという、異常な事態が起こっている・・
妹にはもう用はないので、さっさとパジャマを着せ、再び姉の部屋に入る。
すぐに姉の部屋に戻り、残りのおしっこを飲ませた。
やはり姉に飲ませるとなると妹の様にはいかない!
緊張した・・震える手を押さえながら何とか75cc飲ませて再度写真を撮った。
次は・・姉が処女かどうかを入念に調べる事にした・・
姉はきっと処女のハズだ・・・そうであって欲しい・・・
という思いで、全開された膣を思いっきり開いてチェックしたが、いくら見ても処女膜というものが、どういう物か判らないため断念した。
時間は3時40分・・
あまり長くなるとヤバイので、まだ物足りないがパジャマを着せて部屋に戻った。

翌朝・・・
姉「○ーちゃん!いつまで寝てんの!」
姉が俺の布団を剥がした。
姉は土曜日で休みだが当時の学校は土曜日も授業があるので当然だった。
姉はゆっくりすればいいのに、早起きして妹と僕の朝食を作り、送り出すのが日課
になっている・・・
しかも僕は学校が遠いため7時には家を出るのでいつも姉は6時には起きている。
昨日は余韻で眠れず、結局5時半まで布団のなかで何度もオナニーした・・・
姉「○ーちゃん!もう(6時)40分よ!」
僕「いいんだよ!もう3年だから行っても行かなくても・・」
姉「ダメ!学校さぼっちゃ!さっさと起きなさい!どうせ遅くまで起きてたんでし  ょ!」
と、ついにベッドから引きずり出されてしまい、急いで制服に着替えて顔洗ってリビングへ・・・
妹が先にトーストを食べていた
妹「おはよう!」
僕「ああ!おはよう・・・」
妹「お兄ちゃん、明日・・
姉「○子!止めなさい!○ーちゃん時間がないんだから!○ーちゃんこれ食べたら
  すぐに行きなさい!」
と、おにぎりを渡され、それを頬ばった。
二人とも数時間前に全裸の大股開きで写真撮られ~の、おしっこ飲まされ~のとは
思ってもいないだろうに・・・僕は学校に行った。
ああ眠い・・・






 
2003/09/25 17:07:10(dH4EhL6k)
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