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ヤマンバ狩り4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ヤマンバ狩り4
投稿者: KAI
俺が渋谷ハチ公前を歩いていると、ヤマンバギャルが一人駅に歩いていくのが見えた。髪は金髪のロングで肌バチ黒。目の周りは白く、目のふちは黒く書いおり、唇は白い口紅だった。服は上下ともにアルバで、上はタンクトップ、下はデニムの股下5センチほどしかないミニスカートだった。俺はこのヤマンバをつけることにした。
どうやら電車に乗るようだ。俺は一緒に電車に乗り込んだ。俺はヤマンバのすぐ後ろに場所をとった。電車の中はだんだん混んできた。俺は人の動く隙が無くなったところを見計らって行動を開始した。右手でお尻を舐めるように撫でまわし、左手でタンクトップの上から胸を揉み始める。ヤマンバは抵抗しようとするが身動きがとれず無駄に終わる。右手を一気にスカートの中に入れ、パンティの上からマンコをいじり始める。さすがにヤマンバは抵抗しようとして手で俺の右手を押さえようとする。だが俺は左手をタンクトップの中に入れて一気にブラをずらして生おっぱいを揉む。すると抵抗が弱まった。しばらくパンティ越しにマンコをいじっていると、パンティが湿ってきた。どうやら感じているらしい。俺はヤマンバの耳に顔を近づけて
俺 「オマンコが濡れているじゃないか、この変態。」
と言うとヤマンバは顔を下に向けてしまった。これでもう抵抗はしないと見た俺はパンティをずらし一気に生マンコをいじりだす。ヤマンバがピクピク反応している。マンコはぐしょぐしょだ。俺はマンコに激しく指を出し入れをした。グチョグチョグチョといやらしい音が電車内に響き渡りそうだった。ヤマンバはあまりの快感に立ってるのもやっとのようだ。次の瞬間ピクピクピクッと言うマンコの反応とともにヤマンバがイッた。ヤマンバの息がだいぶ上がっていた。俺はマンコに薬を塗りこんだ。これで一度イッたにもかかわらずマンコがうずいてしょうがなくなる。電車が郊外の駅に着いた。
駅は小さい駅で人通りがほとんどない駅だ。ヤマンバはふらつきながら電車から出て行く。俺もヤマンバを追って電車を降りていった。ヤマンバは駅から出て行くと駅の隣の身障者用トイレの中に入っていった。俺は無理やりトイレの中に入っていった。
ヤマンバ 「なんだよてめぇ!入ってくんじゃねぇよ!」
俺 「電車の中でマンコを濡らしてるくせによくそんなこと言えるなぁ。」
ヤマンバ 「お、お前が痴漢かよ!気安くさわんじゃねぇよ変態!」
俺 「マンコがうずいて力が出ないくせに。」
俺はそう言うとヤマンバを壁に押し付け、パンティを引きちぎり、マンコをいじり始めた。
ヤマンバ 「あ、やめろよー!!あん!」
マンコはもうたっぷり濡れていた。
俺 「感じてるくせに文句言ってんじゃねーよ。この濡れてるマンコが何よりの証拠だぜ!」
俺は無理やりタンクトップを脱がせ、ブラもはずして、自分も下半身を脱いだ。そして立ちバックの体勢にして一気にマンコにチンポをぶち込んだ。
スパンスパンスパンスパン グチョグチョグチョグチョ
いやらしい音がトイレの中に響いている。
俺 「なかなかいいマンコを持っているな。今どういう状態なのか説明してみろ!」
ヤマンバ 「あ、ああん。い、YURIのマンコに、チ、チンポが、入ってるぅぅ!!気持ちいいぃぃ!!!」
俺 「そうか。そんなに気持ちいいならマンコの中に出してやらないとなぁ!」
そういうと腰を激しく動かした。
YURI 「マジで!?マジで中はやめてぇぇ!!」
俺 「もう遅いぜ!イクぞぉ!!あああああぁぁぁ!!!」
ドピュドピュドピュッ ドピューっ
しっかりとマンコの奥に精子を注ぎ込んだ。
YURI 「いやぁぁぁ!」
チンポを引き抜くとなかなか精子が流れ出てこない。俺は半ば放心状態のYURIを引っ張って便器に座らせフェラをさせた。
YURI 「んんんんっっっ!」
俺 「おら!てめえのマン汁で汚れちまった俺様のチンポをきれいにしやがれ!」
中出しまでされ、感じさせられてしまったことがショックからもはや抵抗することも無駄だと悟ったのか素直にチンポをしゃぶってゆく。
俺 「なかなかいいフェラじゃねぇか。何本チンポをしゃぶってきたんだかなあ。」
俺はだいぶチンポの具合がよくなってきたので、YURIをM字開脚させてチンポをマンコにねじ込んだ。
YURI 「ああんん!イイッ!あ・あ・ああんんっっ!!」
俺 「犯されてるのに感じやがってこの変態が!すっかりこのチンポがお気に入りのようだなぁ!!これぞまさに肉便器だぜっ!!!」
YURIのマンコがピクピクしてきた。イキそうなのだ。俺は腰の動きを止める。
YURI 「どうしてやめるの!?もう少しなのに。」
俺 「だったらちゃんと丁寧に頼んでみろや。」
YURI 「お願いです、YURIのマンコをイかせてください!」
俺はそれを聞くと激しく腰を動かした。
YURI 「いやあぁぁぁ!気持ちイイィィ!!」
俺 「俺は今からお前のご主人様だからな!しっかりとその証を注ぎ込んでやるからなぁぁ!!ああぁ!イクーっ!!!」
YURI 「あああっイクー!」
ドピュドピュドピュッ ズピュー ドクドク!!!
子宮に俺の精子をたっぷり注いでやった。それと同時にYURIもイった。チンポを引き抜くとマンコからは大量の精子が流れ出てきた。YURIはもう何も考えられない状況で足を開いたままだ。俺はマンコから精子を垂れ流して便器にへたっているところを写真に収め、YURIヤマンバ奴隷にした。




 
2003/09/25 02:25:13(yDT9F4wr)
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