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わからない。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:わからない。
投稿者: maririmariri
私は2年前にある事があり、
私はそれから変わってしまいました。

その頃、埼玉県の川口で一人暮らしをしていました。
毎晩、歩いて2・3分しか離れていないコンビニへ
行くのが日課でした。

その日も別に何にも変わらずに行きました。
もう少し会社の近くに引っ越す事に決めていたので、
インテリアの本を買おうと選んだり、ビールを買ったり
して、10分弱でお店を出ました。

トボトボ何も考えずに歩いてると、後ろから
男の人が歩いてる事に気がついて、なんとなく
後ろを振り返ったら、サラリーマン風にスーツと
カバンを持っていて、35歳くらいの方でした。

何にもべつに考えてなく歩いました。
もう家が見えるところに来たときに
後ろから走る音が聞こえました。
当然何?何?って感じで振り向くと
その人はもう真後ろでジッと私を見ていました。

以前から私は、何かあったら大声で叫ぼうって思ってましたし、
そうできるって思ってたのに、息が詰まって何も聞けないでいると、 
その人は私の腕をすごい力で掴み、私の家から4軒くらい隣の
アパートの1階の廊下にどんどん入っていき、つきあたりを曲がると
アパートの裏手に入り、そこの壁に押し付けて、
「殺されたくなかったら騒ぐな」と言いました。

どうすればいいのか?って何回も考えましたが、
声も出ないし、恐くて涙は出るし、そのまま立っていました。 
その人は、ケータイ電話で誰かに場所を教えていました。
その間どうにか腕を振り解こうと力を入れましたが
解けず、携帯が終わると拳で頭を殴られそうになりました。
私が避けると、肩に拳が当たり痛くてうずくまりました。 

もう、恐くて何も出来ないまま20分くらいそこにいると
2人の男の人が来て、コソコソ相手の耳元で話し合っていました。
私、どうなるんだろう?殺すのかな?どっか遠くにつれていかれるのかな?
って思うと、ただただ不安で恐くって泣いていると、
また腕を強く引っ張られ、耳元で「殺されたくなかったら・・・」と
同じ事を言われて、うなずくとそのまままた通りへ出ました。
 
通りを出ると、女子高生が前を自転車で通り過ぎました。
チラッとも見てくれず、行ってしまいました。
男の人2人は前の運転席へ、私ともう一人の人は
後ろのシートが倒してあるところに座りました。
その人は、左の指に指輪をしていて、
年からしても感じからしても、飾りには見えない、結婚してるの?
って考えていました。

車は止まりましたが、後ろにはスモークが張っていたので
今でもどこに止まったかわかりません。
止まるとすぐに前の二人が後ろへ来て、
新聞紙を束ねる時に使うような、ビニールの紐で
私の腕を後ろにして、手首を縛りました。
次に包帯で私の目から頭をグルグル巻きにしました。
私は、これっきり誰が何をした人なのかわかりません。

誰かが私のカーディガンのボタンを外している時、
下では、誰かがスカートの中に手を入れて太ももを触っていました。
私が、足を動かすと、誰かが新聞紙?雑誌?紙の塊で
上半身を打たれました。
やめてください、ごめんなさいと言いました。

私はカーディガンを手首まで下ろされ、
ブラジャーを途中まで脱がされた状態で
誰かが乳首を嘗め回して、「くちゅくちゅ」と吸われたりする
音だけしていました。

その最中右側ですごい荒い息遣いと
摩擦する音が聞こえて、私は手首を誰かに持たれ
うつ伏せにされ、男の人のアソコを口に含まされました。
首が痛くて何回か止まってしまうと、また紙の塊で打たれました。
口でしている最中に、いきなり後ろからグッと入れられ、
痛くて思わず口に含んでるモノを口から出してしまいました。
男の人はものすごい怒り、紙で何度も何度も上半身を殴られ
痛くて、痛くて、やめてください、本当にごめんなさい、ごめんなさい、と
ずっと言い続けました。その打たれてる間も、私は後ろから入れてる人に
上下に揺すられていて、私が打たれてる最中、あぁ・・・出る・あぁ・・・中でぇ~と
叫びそのまま出されました。
私の太ももからは、その人の精液が垂れるのがわかり
泣いていても、私はまだ殴られていました。

打つのをやめてすぐ、男の人がまたそのままの格好のまま
入れてきましたが、すぐに私を仰向けにしてアソコを拭きました。
そしてまた入れ、かわいそうだねぇ~出されちゃってぇ~といいながら、
私の口に指を押し込み、私が咽るのを他の人が笑っていました。
ライターで私の乳首、腕などを炙りました。っつい、あついからやめてください。
といい続け、私の腰を両手で上げながら
もっと苦しめ、えっ?と言いながら中で出すぞ、受け取れと中で出されました。
うっ、うっ・・・と出している最中、ライターは乳首を火傷するほどに近づけ
ライターを持っている人達は笑っていました。

私のアソコから抜くと、またすぐに拭き、圧し掛かってきました。
その人は、ビックリするくらい優しい声で、大丈夫だよ、力を入れると痛く
なっちゃうからね、と言い、私の髪を何度も撫でながら舌を入れて
キスしてきました。
私はなんだか泣いてしまい、その人は、涙を指で拭きながら
入れてきました。
動きながらも、大丈夫よ、痛くない?あったかいよ~と言いながら
しきりにキスをしてきました。
そして、私を後ろ向きにさせ、窓に頭がくっつく形になり
突然乱暴になりました。
優しい声とその乱暴さのギャップが余計に恐怖になり
一番恐かったです。

その人は、奥まで乱暴に押し込み、私が痛くて、
動こうとすると、頭をガラスに力いっぱい押し付け、
何回精液出されたか言ってみろ、雌ブタのくせして、
生理いつ終わったんだよ、それじゃ~孕むな、など
罵声を浴びせ、興奮しているようでした。
私はとにかく痛くて、腰が逃げようとしていると
違う人がまた紙を私にぶつけ、顔はガラスで押し付けられ
痛くて、首を振るだけしかできませんでした。
そして、力任せに奥深くに出し入れしながら、
中出するぞ、孕め、孕んだ腹を蹴ってやるよ、
おろしてみろ、中絶したその日にまた入れてやるよ、痛いぞぉ~
などと言いながら、奥に奥に押し付けながらあぁ・・・あっ・・あっ・・・と
出していました。

そして、すぐに抜き、私を仰向けにして
カーディガンを着せ、パンツを穿かせている間に
すぐに車は発進しました。
手首の紐も取られ、車が止まり、降ろされ、歩かされました。
壁に手をつかされ、そのままジッとしていると
足早な音がしたので、包帯を下にズルズル下ろしました。
そこは、一番初めに来たアパートの壁でした。
私の買い物袋も置きっぱなしになっていて、
ずっと腕が後ろのままで、仰向けになっていたので
腕が動かなくて、ブラを直さないまま家に帰りました。

本当は、殺されるとか海外に売られるとか
考えていたので、そのときはちょっとだけホッとした部分も
あったのですが、何日か経って現実に妊娠してるかも・・・と
思うと不安でした、それは命中して私は、産婦人科で中絶手術をしました。
友達に頼んで、彼の子とウソをついて。

それから私が変になったんです。
私は、どっちかっていうとHは好きじゃなかったのに、
一人で居るときも、思い出すと何だかHがしたくなったり、
彼とHをしているときも、思い出してHしてるんです。
そして、イってるんです。

今は婚約もして、結婚式の招待状やら社宅の間取りを見に行ったり
とっても楽しい事ばっかりなのに、あんな恐くて、アザだって2週間近くも
治らなくて、中絶手術までした、最悪の思い出なのに、やっぱり
思い出すと、気分が変になって、彼にHをしてって言って、思い出して
イってるんです。
誰にも相談できないし、どうしてこんな変になっちゃってるのか
わからないです。







 
2003/09/24 00:06:44(n6SCAy7s)
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