僕の通った名門私立中は男子校です。
女の中で育った僕は、男ばかりの世界に異常な息苦しさを感じました。
しかも我が家では簡単なリフォームで脱衣所のガラスが擦りガラスになり
姉の裸を覗くのは不可能になりました。
家の中で手軽な性欲処理は小５の妹でした。
２時頃が妹の眠りが一番深い頃と知っていた僕は毎日２時頃まで勉強し、その後小５の妹のおまんこ鑑賞してオナニーするのが日課になってました。
おかげで僕の成績は名門中学の中でもトップではないにせよ
学年で２０番程度の位置にはいました。
それは一応、赤門大が狙える位置でした。

こんな生活が１年続きました。
いくら寝たら起きない妹とはいえ、いたずらには限度があります。
いつもは布団の中に手を入れ、足の裏を触って反応無ければいたずら開始です。
いつもネグリジェかスリップ＆パンティの下着姿なので、パンティは簡単に膝までずらせます。
懐中電灯でおまんこを照らし、後は素早くオナニーして終わりです。
しかし、姉のおまんこはどんなんだろう・・・・
小６の頃、数回ヌードは拝めた物の、中学になっては一度もありません。
小学生の妹を代用にしてましたが、妹も段々年頃に近づいてきました。
そういえばもうすぐ小６！
姉も僕も、人に裸を見せなくなった頃です。
まあ妹は末っ子のせいか、そういう感覚の芽生えは遅いようですが・・・

手早く脱がしてオナニーして終わり・・・
今思えば本当にばれていなかったのか？・・・ほとんど毎日・・・・
２時まで勉強する僕も僕だけど・・・
絶対にバレたくないので、段々大胆になるのではなく段々慎重になってきました。
中２・・・姉が高２で妹が小６の頃には、いたずらも週に１回くらいになりまた。
毎日いたずらしても、満足いかないからです。
起きてしまったら何もかもお終いです。

所詮、妹は代用品・・・
姉に同じ事が出来たら凄く興奮するだろう・・・（後にあんな事になるとは知る由もない）
絶対にバレない為には・・・
睡眠薬という結論に達するまで時間は掛かりませんでした。
実は偶然、母の処方箋でハルを見つけました。
１シート（１０錠）ちょろまかしました。
当時、睡眠薬というのは沢山飲んだら死ぬというのを聞いた事がある。
１錠なら死なないハズなので、まずは妹で実験しました。
寝る前に、勉強している僕の部屋（この頃は同じ部屋だが電気が漏れない様に仕切ってあった）に来て宿題を教える（実質僕が全部やるような物だった）のが日課ったので、ジュースに混ぜて
妹に「俺、もう飲めないからお前飲みな！」といって勧めると
「ありがとう！」といって一気に
しばらく宿題を教えていると、段々言動がおかしくなってきた。
「おい！聞いてるのか？」
「・・・・・」
肩を貸し、ベッドに
試しに揺さぶってみる・・・起きない
興奮を覚えた僕は胸にそっと触ってみる・・・起きない・・・
眠りが深いときでも胸だけは敏感なので、決して胸だけは触らないし露出させなかった。
それが強く揉んでも全くの無反応・・・・
次に電気を点ける。明るくしたが無反応・・・
その日はパジャマだったが、いつも下半身から脱がして（っていうか下半身しか脱がさなかったが・・・）
いたが、今日はトレーナータイプの上着をそ～っとめくってみた。
小さいながらオッパイが露出する。
思い切って全部脱がしてみた。
そして下半身。
実は妹も最近は全裸は見せないので全裸は久しぶりだ
下半身は簡単に脱がせた。
かすかに興奮を覚えた俺は、悪魔の考えを思いついた。
この姿を写真に撮ろう！
布団をそっと掛けて、コンビニにフイルムを買いに行く。
ああポラロイドがあればなぁ・・・・
現像は・・・出せるハズがない・・・いいじゃないか！フイルムさえあれば将来自分で現像出来るかもしれない。
コンビニで３６枚撮りを２本買った。
部屋を明るくして、巻き上げ音のしないカメラで２４枚×２本で約５０枚、一気に写真を撮った。
これが妹の初ヌード写真でした。
さすがに中２の僕は、考えがSEXまでは発展せず、写真を撮ったあと、思いっきりオナニーをした。
そしてパジャマを着せて寝顔を見ると、可愛い寝顔を見てる内に、キスしたくなってきた。
妹の口を開き、そっと唾を流し込み、やがて唇を思いっきり重ねて見た。
僕の記念すべきファーストキスです。
唇の柔らかさに興奮し、オナニーして満足してたのに又興奮してきた。
今度は何をしよう・・・
そうだ・・・・
トイレに行った俺は紙コップに小便を入れてスポイトに取った。
妹におしっこを飲んでもらおう・・・
時間はまだある・・・
スポイトから妹の口に少しずつ流し込む・・・・
この調子で繰り返し、約８０ｃｃを流し込んだ。
さらにオナニーをした後、スペル魔を指に採って口を開かせ舌にスペル魔を塗りたくった。
完全に変態行為に目覚めてしまった様だ。
次の朝
妹「お兄ちゃん、ゴメン途中で寝ちゃった・・・」
僕「ああ、疲れてたんだろ！可哀想だから起こさなかったが、宿題やっといたから写しなよ！」
妹「ありがとう！お兄ちゃん大好き！」
という会話がありました。

超超大大満足をしたが、睡眠薬無しのいたずらは危険すぎてしなくなっていった。


１ヶ月後、又も妹に同じいたずらをした後、これではいつまで経っても姉貴にいたずら出来ないではないか・・・と思うようになる。
しかし姉は１０時に帰る親父に食事の準備をしてから寝ている。
先に昏睡させるのも難しいし、ダイエットに気を使うようになった姉に飲み物を飲ませるのは困難・・・
帰って１１時半位までは親父も起きてるし・・・
チャンスがなく時が過ぎた。

中３の春　姉高３　妹中１
兄が家に女性を連れてきた。
都会の雰囲気を持つとても綺麗な女性だった。
兄はこんな綺麗な女性と結婚するのか・・・
年は２０歳　兄は２５歳
尊敬する兄だけに綺麗な女性を連れて来て嬉しかった。
しかし数年後、妊娠させる事は当時の僕は知る由もないし他の人は今も知らない・・・義姉ですら・・・

夏・・・薬を使う様になって、いたずらは毎日はしなくなった。
あれから随分たつ。
ここ１年で妹にしたいたずらは４回のみ。
ＳＥＸは無い物の、いずれもハードなものばかり
春から中学生になった妹も、随分成長し、満足させてくれる様になった。
小便にスペル魔のミックスジュースも１５０ｃｃ位、飲ませられる様になってきた。
正月のお年玉でポラロイドを買ったため、いたずらしないときはオナニーで満足出来る様になっていた。
毎日ちょっとずつするよりも、溜め込んでドッカンと行った方が安全だし・・・・
姉に対する想いは募る物の、そう想えば想うほど我慢できなくなり結局は妹にいたずらする繰り返しだった。
薬はもうない。
やがて中学を卒業（といってもエスカレーターだが・・・）
高１　姉は地元に就職が決まりＯＬ１年生、妹中２

Tweet