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小6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:小6
投稿者: はる
私は、会社員をやっている28歳の男だ。
今こそ、まともに会社づとめをして、結婚を約束している彼女もいるが、かつては、自分の欲望を抑えきれず、少なからず女性を苦しめたことがある。
その中で、最もひどかったものを告白する。
私は、小学六年生のころに同級生の女の子を犯した。
私が、性に目覚めたのは、小学生の低学年のころだ。
そのころから、家にある写真週刊誌を自分の部屋に持ち込み、ヌード写真を見てちんぽを勃起させていた覚えがある。
そのころはオナニーという行為を知らなかったので、ただ興奮するだけで終わっていた。
しかし、性欲はとどまることを知らずに膨張する。
小学5年生のころ、塾に行くお金を使い初めてエロ本を買った。
そのエロ本を読むことは、むこう1年間の私の楽しみであり、隅から隅まで熟読した。
おかげで、私はオナニーを知り、セックスのことをおぼろげながら理解することができた。
小学6年にあがると、2冊目のエロ本を買った。
そのエロ本がやばかった。
それは、グラビアや投稿にとどまらず、小説的なものがかなり充実しており、私は、それを読みながら想像を膨らませ、オナニーをしていた。
1番のお気に入りは、山の中女子高生を犯すというやつ。
今考えれば、ありきたりで大したこともないが、当時、私の小学校の近くには小さな山があり、そこで女が犯されるところを想像してオナニーしていたのを覚えている。
犯される女は、もちろん身近なやつ。
小6ともなると、同級生の女は胸が膨らみ、女らしさを帯びてくる。
クラスで一番胸があり、ボス的存在だった子が、小説の内容どうりに自分に犯されるのを想像していた。
セックスや、オナニーのことはわかっていても、性の常識はまったくない頃。
私は、歯止めが利かず、何とかしてその子を山で犯すことを考えていた。
しかし、現実問題として、その子は無理だった。
いつもみんなを仕切っているし、気が強そうなので、きっと先生にチクルだろう。
ガキの自分にもそれがやばいことくらいはわかっていた。
私は、別の子を犯せないかと考えた。
その頃私のクラスには、下校中、極めて悪質ないじめを受けている女の子がいた。
色黒で、いつも黙っていて、昔からいじめられており、一時期特殊学級にも入っていた子だ。
その子の受けていたいじめは、ランドセルを取り上げ川に投げ捨てる、山に連れて行き男女混成で蹴る、女子は彼女を裸にしてトイレに閉じ込める、男子はみんなで小便をかける、といったもの。
彼女は、これだけのいじめを受けていて、一度もチクッたことはなかった。
まさに、うってつけの子だった。
その子は、勉強もできず、しょちゅう残されていた。
残されると、みんな先に帰ってしまうため、その子はいじめを受けずに一人で帰れる。
私は、そのときがチャンスだと思った。
運動会が終わった2学期の後半、私は算数の授業のとき、わざとわからないふりをして、残された。
残されたのは、私とその子のほか数名。
プリントを配られ、それを解けば帰れるという居残り授業だったので、ほかのみんなはプリントを出し、帰宅を許されたが、私は、なおも分からないふりをしてその子と二人だけになるのを待った。
二人だけになった後、下校時間がきたので、先生は私たちに帰るように言った。
私は、そのこをいじめてるメンバーだったので、彼女は警戒して足早に学校を出た。
私も、遅れじと彼女を追った。
山の前あたりで彼女に追いつくと、彼女の前に立ちふさがりこう言った。
「○○(男のリーダー格)が、来いって言ってるから来い!」
彼女は、いつものように、いやそうな顔をして私についてきた。
私が、連れてきたのは、いつもいじめてる公衆便所よりも、さらに上にある公衆便所。
そこは、汚いのと、不便なのとでほとんど人がこない公衆便所だった。
私は、彼女を大便所に入れ、いったん外に出た。
外には、誰もいない。恥滓のたまっているちんぽが勃起してきた。
私は、トイレに入ると、ズボンを脱ぎ、下半身裸で、大に入った。
入るなり、彼女に抱きつき、小説どうりに口を塞ぐ。
かなり、暴れたんで、いつものように5,6発蹴った。
しくしく泣き始め、静かになったんで、服を剥ぎ取る。
彼女の胸が露になった。
小ぶりで、成長過程の胸。乳首が大きく、色が違ったので少し驚いた。
胸をもむ。痛いらしく、悲鳴をあげた。
また蹴る。
彼女に、無理やりキスをして、体中をなめまくった。
彼女は、必死に我慢している。
私は、ちんぽをしごきながら、彼女の胸をムシャぶった。
彼女は、理解できない俺の行動に恐怖し、体をこわばらせ、声を殺して泣いている。
私は、彼女を座らせ、両ほほを力任せに掴み、口を開かせた。
そこに、俺にちんぽをぶち込む。
強烈な抵抗に会い、口からちんぽが抜けた。
私は、カッとしてまた彼女を蹴る。8発くらい蹴った。
おとなしくなると、さっきと同じように彼女の口に突っ込んだ。
彼女の抵抗はやんだが、むちゃくちゃに泣き、鼻水をたらしてる彼女の顔は、あまりにもひどく初フェラは、あまりいいものではなかった。
つづく

 
2003/09/22 02:06:45(gdqARnX7)
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