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遣っちゃった!!2!!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:遣っちゃった!!2!!
投稿者: ルンルン
珍しく真面目に授業を受けた帰り、電車に乗ると生憎ラッシュに引っかかった。自然と奥へ押し込まれ、発車した時にはどうしようもないほどの混雑。ようやく体勢を整えて前を見ると、30歳前後のイロッポイ女がいた。ブラウスの胸は、はちきれそうに膨らみ、足もスラリと長い。俺の息子は敏感に反応し痛いほどになっていた。その時電車が揺れて、女に息子を押し付ける形になった。明らかに女が反応した。体を無理やりずらすように動いた。だが、対して動ける状態ではない。あまりに敏感な反応に俺は、「OK!!」だと直感した。揺れを利用して何回か触ってみると予想通り嫌がる素振りをするが、抵抗が弱くなっていた。思い切って、お尻を撫でてみたが、それでも逃げない。確信をもって、スカートのジッパーを下ろすと中へ手を入れた。パンティーに触れ体を引き寄せるようにして、前に手を遣ると、はっきりと濡れているのを確認した。指を脇から入れ刺激してやると唇をかみ締め声を出すまいとしていた。体が小刻みに震え、倒れそうになる。愛液は溢れ太腿を濡らしていた。息もかなり荒くなってきて、俺はやばくなったので止めようとした。その時、次の駅についた。女は、はっとしたように駅を確認し、降りようとした。俺は、そ知らぬ顔で女の後について、下車駅でもないのに一緒に降りた。女の後ろからついて行きチャンスを窺った。
改札を出ると、女はトイレに駆け込んだ。俺は駅前で、トイレを監視しながら、タバコを吸っていた。暫くして女が出てきた。駅前のスーパーに行き買い物をし始めた。俺は、ブラブラト店内を歩き、女を観察していた。夕食の買い物らしく、食品を籠に詰めていく。20分くらいで店から出ると、マンモス団地のある方へと歩いていく。気付かれないようにつけていく。途中の公園に来た時にいきなり脇から自転車が飛び出してきた。避けようとした女は、買い物袋を落とした。自転車は気がつかづにそのまま走り去った。中の食品が辺りに散乱した。周囲には人が見当たらない。女は一人、ぶつぶつ言い、食品を拾い出した。俺は親切な男を装い手伝う振りをして近づいた。会釈をして俺を見た女に警戒心は無い。俺は食品を渡す振りをして、いきなり、女の腹を殴った。「うっ」と言ううめき声を上げ、あっさりと倒れた女を軽々と抱き上げると、公園の奥へと運んだ。以前に来た事があり、奥に絶好の場所があることを知っていた。木々に囲まれた死角に連れ込み、いつも持ち歩いている手錠で拘束する。アイマスクをつけ、視界を奪い、裸にして弄ぶ。気がついた頃には、バックから、貫きピストンしていた。我に返り、泣き叫ぼうともがくが、唇はふさがれ、腰はがっちりと押さえ込んでいるので逃げようが無い。それでも逃げようと抵抗するので、脅しに、一発殴ってやると、抵抗を止めた。愛撫を繰り返すうちに感じてきたようで、俺がわざと抜こうとすると、必死に腰を押し付けて抜くまいとしていた。最後には、女のほうからしがみついて来た。ちょうどなかにタップリと出し終えた時、人の声がした。カップルのようだ。俺たちのほうを見たが、気にする様子も無く、通り過ぎた。俺は、危険を感じ、ぐったりした女に、更に止めの一撃を加えると、足早にその場を去った。
まあ、満足するまでには行かなかったが、ルンルン気分で家に帰れた。
 
2003/09/21 11:53:58(IEaBlYJx)
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