厨楽聖は､着替えたらしく､キャミソールにミニスカ､発育のいい胸は俺の股間を刺激
した。慌てて胸を隠す姿は､まだ幼さが残っている。用意していた手錠で拘束し､口
は､ガムテープで塞いだ。便器の上に座らせ､スカートを脱がせた。現れたパンティ
ーは､先ほどと違い黒いレースのついたビキニタイプだった。恐怖の為か､パンティーに手がかかると､失禁してしまった。ていねいに 脱がせたパンティーで拭いてや
るとようやく震えていたのが止まった。幼い顔と違い､恥毛は黒々と覆っていた。
足を大きく広げ､股間に吸い付くと､言葉になら無い叫び声がした。テープのせいで
息が苦しそうで､胸が､激しく上下していた。経験が多いのか､レイプされていると
言うのに､しがみついて来た。かなり感じているらしい。ブラを外し､全裸にして､
その厨楽聖と思えぬ胸を弄繰り回してやった。息が荒くなり､苦しそうにしていた
ので､可愛そうになり､テープを外してやった。途端に隙を見て､逃げようとした。
俺は､｢カッ｣となり､厨楽聖を殴った。頭を壁にぶつけ､倒れた厨楽聖を起たせると
一気に挿入してやった。充分に湿っていたので簡単に入った。なんとも言えない悲鳴を出したが､もう構わずに奥まで当たるようにガンガント突きまくった。必死に逃げようともがくが､力ずくでおさえつけて最後は､中出しの感触を確かめながら放出してやった。中出しの気配を感じて抵抗していた厨楽聖も終わると､放心状態で､座り込んだ。その後は無抵抗だった。無抵抗の厨楽聖をいいようにいたぶってやった。１時間ばかり遊んでやると、厨楽聖は全身精液塗れになり､トイレに倒れ込んだ。俺は､生徒手帳と携帯を取り上げ､そのまま逃げ出した。周囲に気を配り公園から逃げ出すと､何食わぬ顔で､街に逃げ込んだ。今日も大成功だ。馬鹿な厨楽聖は今頃､喚いてるだろうが､俺は､ルンルン気分だ。

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