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洋子は公衆便所です
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:洋子は公衆便所です
投稿者: メス犬洋子
「洋子先生、今日はボンデージファッションで出勤よ。洋子先生の白い肌に黒革がくい込んでいるのって綺麗だから、クラスのみんなも喜ぶわ。」
今日の洋子は、27才の誕生日に生徒様方からプレゼントしていただきました全身拘束具を着用して出勤です。
「髪をあげてください。」
洋子が栗毛色の髪をかき上げますと、黒革の首輪を填めていただきました。喉を締め付ける首輪の圧迫が嘔吐感を伴って洋子を苦しめます。次に黒革の首輪に連結した乳房を絞り出す目的の革ブラジャーで胸を締め付けていただきました。黒革のブラジャーは乳房を覆う部分がくりぬかれて、ゴムボールのようにふくらんだ乳房の根本を締め付けるようになっています。豊胸手術によってぱんぱんにふくらんだ乳房が根本を締め付けられることによってこっけいなほどに前に突き出ています。こっけいに見えるのですが洋子にとっては苦しみを味わなければならない拘束具です。血液の流れの悪くなった乳房はしばらくすると紫色に変色してきます。乳房全体が痺れてきます。洋子の乳房に鈍痛を与えつづける拘束具なのです。この全身拘束具はそればかりではありません。洋子のオマンコもお尻の穴も苦しめることができるようになっています。乳房を絞り出している皮のブラジャーから下に伸びた革ベルトは腰を回した革ベルトに連結し、そのままさらに下へと伸びていきます。洋子の無毛のオマンコを割ってお尻のほうへと回すのです。
「先生、先生の大好きなものをオマンコに入れてあげますから、もっと足を開いてください。そうです。それでいいですよ。じゃあ入れてあげますよ。濡れ濡れだから簡単に入っていちゃうね」
「オマンコの穴もずいぶん広がったものね。こんな太いものが簡単に入っちゃうんだから」
股間ベルトに付いている軟質ゴム製の疑似ペニスの亀頭部分が膣口をぬるりともぐりこみました。太い部分が洋子の膣壁をその先端部分でこすりあげながら奥へとはいってきます。
「ううーん」
膣がいっぱいに満されます。どんどん奥へと入ってくる軟質ゴムの男根は、洋子に恥ずかしい声をあげさせます。
「お尻の穴をゆるめて洋子先生のほうから呑みこむんですよ。そうだ、おいしい、おいしいっていいながらお尻でもくわえ込むのよ」
お尻の穴に当てられた張り型の亀頭部分を、洋子は力を抜いて自分から呑みこまなければなりません。マゾの洋子は自分からお尻の穴を開いて呑みこむのが似合っているのです。お尻の力を抜きますと、じわりじわりと太い亀頭部分がアナルをこじ開けてきます。鈍痛が走ります。本来は排泄器官であるアナルを外側からこじ開ける行為は、拡張訓練をしていただいた洋子のアナルでも痛みを伴います。でも洋子はご命令の通り、お尻におちんちんを入れていただいて気持ちいいですってセクシーな声で何度も言うのです。あえぎ声をあげなければ、オマンコもお尻の穴も気持ちいいですって言いました。オマンコの軟質ゴムの張り型はもう子宮口にまでとどいています。後ろでは尻の穴を開いた疑似ペニスが直腸の奥を犯しています。
「はいっちゃったね。おいしそうに呑みこみましたね、洋子先生」
「は、はい、オマンコのおちんちんもお尻の穴のおちんちんもとてもおいしいです。太くて長いおちんちんで犯していただくのが洋子がとっても好きなんです。」
洋子は双臀に両手を当てて、腰をくねらしなが悶えるのです。生徒様方が洋子の痴態をご覧になって喜んでくださっています。
「はははは、そんな顔してよく言えますね。洋子先生は恥ずかしいっていう気持ちがないんですね」
「ああん」
洋子の股を通された革ベルトが引き絞られ、腰の後ろのベルトにきっちりと固定されました。
「先生、そんなに腰を振らないでください。みっともないですよ」
洋子は革ベルト出たてに割られたお尻の肉をぴしゃりと叩かれました。
全身を黒革のベルトできっちりと拘束されたまま、スーツを着ました。
「前にこれをつけて散歩に行ったときは歩きながら先生、いっちゃったでしょ。今日はそんなはしたないことはだめですよ。いいですか、洋子先生は教師なんですから、我が校の校名に恥を塗るようなことは絶対にしてはいけませんよ。毅然とした態度でいてください。もし勝手にいっちゃったらひどいお仕置きをしますよ。いいですね。」
「はい・・・」
洋子はこくりとうなずきました。
 三村家は閑静な住宅街にあります。出勤や通学のために歩いている人はこのあたりではほとんどいません。三村家のはす向かいの奥様が玄関掃除をしています。洋子を見て驚愕の表情を浮かべているのがわかります。グレーのスーツをきっちりと着た洋子の鼻には下唇にまでとどく鼻輪がついたままなのです。鼻輪をはずすことをお許しくださいと必死に懇願しましたが、生徒様方は笑って首を横に振るのです。家畜の洋子には鼻輪をつけたままで出勤させるのもおもしろいねと真理様がおっしゃったときにはご冗談かと思いました。でも、真理様の一言がその通りになったのです。美樹様も成美様も鼻輪をつけたまま出勤するようにお命じになりました。洋子は、家畜のように鼻輪をつけて外を歩き、地下鉄に乗らなくてはなりません。想像するだけで恥ずかしくてたまりません。
 住宅街からバス通りに出ますと歩道を歩くサラリーマンやOLが多くなってきました。誰もが洋子の顔を見た瞬間に、顔の真ん中で揺れている鼻輪から目が離せなくなっています。そして首から下の黒革製の拘束具をみて誰もが一つの結論に行き着くのです。この女の鼻輪はもちろんファッションではない。黒革製のボンデージを身につけたこの女は変態なのだ。メス牛のような鼻輪にはファッション性はみじんもありません。きっと飼い主のご主人様から恥ずかしい姿で外出するように命じられたマゾ女なのだ。この女は露出調教の最中なのだと。
 洋子は、衆人観衆の蔑むような視線を浴びながら、恥ずかしいのですがいきそうになっているのです。股間ベルトに付いた2本の張り型に前後の穴を犯され、気持ちよくなっているのです。下半身が痺れたようになっているのです。
「はあーっ」
立ち止まって膣内と直腸内でグリグリとうごめく張り型によって発情した洋子のオマンコとアナルを鎮めなけれななりません。早く立ち去りたいのに、今歩き出すと洋子はいってしまいます。ご主人様方から勝手にいくことは許されていません。息を大きく吐いて、気持ちを静めてまた歩き出します。
 電車の中でも、洋子は注目されました。変態女へのさげすみの視線です。洋子は男性達に取り囲まれました。スカートの中にいくつもの手がもぐり込んできました。でも今日は革製の拘束具によって貞操帯のようにガードされているために、簡単には目的を果たせません。何本もの指が競うように革ベルトと洋子の恥部の隙間をこじ開けようとします。洋子の尻肉をつねる指もあります。洋子はどのようにされても声を立てることはしません。洋子を飼育してくださっています生徒の皆様から電車の中では痴漢をするすべての男性にサービスをするように申しつけられています。ブラウスのボタンをはずしてノーブラの乳房をじかに触る手が左右から伸びてきます。洋子の髪の毛に顔を埋めてご自分の股間のモノを洋子の手でしごかせる男性もいます。かたく反り返った男性自身を洋子は握らされ、前後に握った手を動かすのです。洋子の握ったペニスはさらに勢いを増して、かたくかたくなっています。
 電車から多くの乗客に混じって吐き出された洋子はホームで乱れた服装を直さなければなりません。腰にまでたくし上がったスカートから無毛の恥部が露出しています。ホームの何人もの通勤客や学生に見られました。ボタンをすべてはずされた胸は、乳房が完全に露出してしまっています。両腕で乳房を隠すようにしながらボタンをかけるのです。スカートにはベットリと精液が浴びせかけられています。前にも後ろにもベットリです。ボタンをかけ直す洋子の手も精液で汚れています。鼻輪をはずしました。鼻輪のずっしりした重みから解放されました。
 学校でも洋子は生徒に身体をいたずらされても拒むことは許されていません。全校生徒に身体を触らせるくらいのサービスをしなければマゾ奴隷としての務めを果たしているとは言えないといわれています。D組の男子生徒が射精したいときには洋子の身体か裕子先生の身体を使っていただきます。トイレや特別教師、屋上などにくるようにメールがあります。洋子は走って指示された場所に向かいます。洋子の身体は使いたいときに自由に使える公衆トイレのようなものなのです。
 今日の昼休みもメールが入りました。屋上へと急ぎます。そこにはD組の啓介様と2年生の他のクラスの男子生徒がおひとりいらっしゃいました。
「洋子先生とやれるなんてほんとだったんだ!」
「本当だっていっただろ。信用していなかったのかよぉ。洋子先生はアナルでもセックス可能だからどっちでするか決めておいてくれよ」
「洋子先生、遅かったですね。遅刻した罰は重いですよ。後でお仕置きですよ。」
「ご、ごめんなさい。達也様に会議室にくるようにってメールいただいて・・・」
「なんだ、達也のやつの後かよぉ・・・洋子先生!スカート脱いでください。時間がそんなにありません」
啓介様達に見られながらファスナーをさげ、スカートを脱ぎました。
「わおー、すっげぇー・・・洋子先生、刺激的すぎますよ」
洋子の黒革ベルトが股間を割っている下半身を見た男子生徒がはやしたてます。
「先生、お尻を向けてください。」
啓介様がお命じになりました。啓介様のほうにお尻を突き出し、腰のところの革バンドの留め金をはずしていただきました。
「洋子先生の肛門に・・・なにか入っている」
洋子のお尻の穴から革バンドに引かれるように張り型が出てきました。
「お尻にこんな物を入れていたんですか?」
「大きいだろ。洋子先生のお尻の穴はこんなに大きなものだって楽々入れられるように拡張してあるんだ。鶏の卵だって6個は呑み込めるんだぜ」
洋子の股間にくい込んでいました革ベルトと連結しているアナルの張り型をゆっくりと引き抜きながら、D組の啓介様が自慢げに洋子のお尻をお叩きになります。ぴしゃぴしゃという乾いた音が校舎の屋上を流れる風に乗って消えていきます。
「朝からずっと入れてあるんだぜ。お前のクラスでさっき授業していたとき、洋子先生はこんなぶっとい物を入れていたんだ。」
「こんなものを入れて授業してしたんだ。そういえば洋子先生、なんだかつらそうだったなぁ。あの顔、感じていたんだ!」
洋子のアナルから張り型の亀頭部分までがヌルッと引き出されました。
「洋子先生、お尻の穴、いっぱい犯されましたね」
洋子のぽっかりと開いたお尻の穴から多量の精液がこぼれ出ていることを指摘されました。屋上に呼び出される前に会議室で達也様達に洋子の身体をお使いいただいていたのです。洋子はアナル性交が終わった後、股間ベルトを装着してすぐに屋上に駆けつけました。
「洋子先生のお尻、大きいなぁ」
「洋子先生のお尻、90cmあるんだぜ。大きいだろ。」
「じゃあ、和夫、やってみろよ。どっちにする?」
「オマンコにするよ。」
ズボンとトランクスをさげた和夫さんが洋子のお尻を抱えています。洋子はD組以外の男子生徒に犯されるのは初めてではありません。もう何人の男子生徒にこの身体をお使いいただいたでしょうか。洋子の身体は好きなときに好きなところで精液を排泄する公衆トイレと同じだとD組の生徒様はおっしゃっています。
 いきり立ったペニスが洋子のオマンコをつきました。洋子は、いつものように挿入しやすい体勢をとりました。腰を抱えた和夫さんのほうにお尻をグイッと突き出して背中をそらしました。オマンコにかたくなったペニスの先端がもぐり込んできました。
「ああああー」
「洋子先生、いい声で泣くだろ。この声を聞くとビンビンに堅くなっちゃうんだろ」
和夫さんのペニスが洋子を支配しました。ぐぐっと深く突き入れられ、乱暴に引かれます。またぐぐっと入ってきました。力強い動きです。
「洋子先生、気持ちいいよぉー」
和夫さんの動きが激しくなってきました。まだ挿入していただいて1分もたっていません。もう、精液をいただけるのですか。
「和夫、ちょっと待った。」
啓介様が和夫さんの動きを制止なさいました。
「洋子先生の身体をおいしく味わうマニュアルがあるんだ。俺たちD組ではいつも洋子先生の身体をこうやってたのしむんだ」
啓介様が和夫さんに耳打ちされています。和夫さんのペニスが洋子のオマンコから抜かれ、膣口を浅く抜き差しする動きになったのです。洋子は、いつもD組の男子生徒様にお願いする言葉を和夫さんに向けて懇願しました。
「お願いです。洋子のオマンコを和夫様の太くてかたいおちんちんで思う存分犯してください。あああーお願いです・・・洋子をめちゃくちゃにして・・・ください・・・」
洋子は和夫様のペニスを一刻でも早く入れてほしいのです。これはマゾ奴隷の躾ではありません。本心からペニスを入れてほしいのです。もう我慢できません。
「洋子先生は、じらしてやるといい声で泣くんだ。じらせばじらすほど、狂ったように悶えるんだぜ。」
和夫さんのペニスが入ってきました。
「あうっ・・・あ、ありがとうございますぅ。あう、あうっ・・・オ、オマンコに入れていただき、洋子は・・・はあああっ・・・感謝いたしています」
「和夫、洋子先生のオマンコの締まりはどうだ?」
「中でよく締めて・・・いい気持ちだ」
「そうだろ。洋子先生のオマンコは名器なんだぜ。こうやったら、もっと締め付けるだろ?」
啓介様の手が洋子のクリリングを掴んでグイッとお引きになりました。クリトリスを引き伸ばされる痛みが洋子を襲いました。
「な、何だ?痛いほど締め付けてくるぜ。」
伸也様の腰の動きに合わせて、啓介様がクリリングをお引きになります。
「じゃあ、俺は洋子先生の口マンコを使わせてもらうよ」
啓介様が洋子の正面にお立ちになりました。洋子は上体を折って啓介様のペニスを口腔に迎え入れます。啓介様が洋子の髪を掴んでグイッと喉元までお入れになります。胃の中から吐瀉物を吐き出しそうになるのをこらえて洋子は口マンコを使っていただきます。
和夫様の腰使いが激しくなり、グイッと深く突き入れられたペニスの先端から熱い樹液が洋子の子宮口に当たります。勢いよく放出した多量な精液で洋子の膣内はいっぱいになっています。
 啓介様も洋子の髪を掴んで喉元のペニスがピクンピクンと脈打っています。啓介様のペニスが引き抜かれ、洋子の顔に白い精液を思う存分放出なさいました。
「洋子先生、5時間目の授業はこのままでやってください。顔に精液がついているなんて誰も気づきませんよ」
洋子は股間ベルトをきっちりと装着していただきました。和夫様の精液でいっぱいのオマンコに張り型が入れられますとドロリとあふれ出た精液が足を伝わってふくらはぎまでしたたっています。顔にかけていただきました啓介様の精液はあごからしたたり落ちて、洋子の胸元から乳房の谷間へと流れていっています。5時間目は全裸授業のお約束をしています1年A組の授業です。
 
2003/09/20 20:28:57(YLDMLRY2)
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