俺は、むかつくヤマンバギャルを奴隷にするため、渋谷に出た。センター街を歩いていると、コンビニの入り口で座り込んで下品な大声を上げているヤマンバ２人を発見した。すっかり周りから浮いている。俺は雑誌の取材と称して２人に近づいた。そして、自販で買ったジュースに媚薬を入れて２人に飲ませた。薬が効くまでに約１時間ほどかかるので、いろいろと話をした。１人はNAOといい金髪で髪をウサギの耳のように結んでおり、黒い肌に目の周りと唇を白くしていた。しかもルーズソックスに制服姿だ。もう１人はMAMIといいメイクはNAOとあまり変わらなかったが、髪はロングでパレオを着ていた。２人とも１７でNAOは高校生、MAMIはフリーターだった。
俺は２人を喫茶店に連れて行き２人と向き合う形で座った。しばらく話をしていると２人の様子が変わってきた。薬が効いてきたのだろう。妙にそわそわしてきた。
俺　「どうかしたの？」
俺はわざとらしく聞いてみた。
NAO　「な、何でもないっ！」
MAMI　「あっ、何でもない！」
２人は相当我慢しているようだ。俺はテーブルの下で足を２人のマンコに押し付けた。
２人　「ひゃんんっ！」
俺　「２人とも相当ぬっれているねぇ。」
NAO　「なっ、何をしたんだ…よう？」
俺　「さっき飲んだジュースにちょっとエッチな薬を入れさせてもらったんだよ。我慢できないでしょ。」
MAMI　「な、何でこんな…。」
俺　「おまんこ疼くでしょ。」
２人はもう力が出ないようだった。俺は二人を喫茶店から連れ出し、人通りの少ないビルの間に２人を連れ込んだ。
俺　「さあ、まずチンポを大きくしろ！」俺は下半身を脱いだ。
二人はもうイッてしまっていた。２人は俺のチンポを舐め始めた。２人にはそれぞれフェラをさせたが、NAOの方がうまかった。俺はNAOをビルの壁に手をつかせ、パンティだけ脱がして立ちバックでチンポを挿入した。
ぐちょぐちょぐちょぐちょ　スパンスパンスパンスパン
NAO　「ああんっ！チンポ入ってるっっ！」
俺　「なかなかいいマンコじゃないかっ！俺の奴隷になるのなら何度でもこのマンコにチンポ突っ込んでやるぞー！！」
NAO　「お願イッ！チンポつっこんでー！！」
俺　「それじゃあ奴隷の証を注ぎ込んでやるぞー！！しっかり受け止めろよー！！！」
俺はラストスパートをかけた。
スパンスパンスパンスパン　ぐちょぐちょぐちょぐちょ
俺　「あああああっッッ！イクぞー！中に出るー！！」
NAO　「あああああっッッ！イッくぅ！いやぁぁっっ！！」
ドピュドピュドピュ　ドピュー　ドピュドピュぅ
NAOは中に出すと同時にイッてしまった。中出しされたことにショックを受けたらしい。その場にへたり込んでしまった。チンポを抜かれたマンコからは濃い精液が流れ出ている。それを見ていたMAMIは逃げ出そうとしたが、マンコの疼きに耐え切れずにその場でオナニーに興じていた。俺はパレオの中に手を突っ込み、強引にパンティを破ると、MAMIを持ち上げて駅弁の体勢でチンポを挿入した。
MAMI　「あああんんっっ！」
俺　「NAOとのファックを見てオナニーをしていたなぁ。それなのに逃げることはないだろう。」
MAMIのマンコはNAOよりもだいぶ気持ちいい！俺はMAMIを突き上げながら、パレオを脱がしていった。MAMIはよがっている。
俺　「感じているんだろう！マンコが喜んでる音を出してるぜー！」
MAMI　「ああん、ああん！中は、中はぁぁんん…！！」
俺　「何だ？中に出して欲しいのか？お望みどうり出してやるよー！このスキモノめー！！！」
MAMI　「ダメっ！ダメっ！あああんんっっっ！！！」
スパンスパンスパンスパン　グチョグチョグチョグチョ
俺　「あああっッッ！イクーッッっ！！！」
MAMI　「イヤー！！！」
ドピュドピュドピュッ　ズピュー　
MAMIも中出しと同時に果てた。俺はMAMIをその場に落とした。MAMIのマンコからは２回目とは思えないほどの精子が流れ出てきた。
２人とも放心状態だったが、さらに２人にチンポをなめさせ、２人に顔謝した。精子をマンコから垂れ流し、顔にも精子をべったりつけて放心状態で倒れているところを俺はデジカメに収め、２人を奴隷にした。

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