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凌辱奴隷委員長 11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:凌辱奴隷委員長 11
投稿者:
慎二は家におそるおそる夕方帰ってきた。優里奈と時間をずらして教室に戻ると、
有紀は早退したという。電話にも反応しない。
(こりゃ、むちゃくちゃ怒ってるかなあ…)道々対応に頭を悩ませてきた。
ところが案に相違して、リビングにいた有紀はあっさりと「おかえりなさい」と言
い、意表を突かれた。
「あ、あの…」思わず口ごもる慎二に「真さんに、昔のこといろいろ聞いてたの」
と言ってふふっと笑う。(な、なんだ…怒ってないのか?)有紀との関係は初めに
「奴隷」とはいったものの、実質的には兄妹相姦のような親密な雰囲気になってい
る。いまさら「ご主人様のすることだ!」という風には出られない。当然、他の女
とヤッてる所を見られたのだから、ただでは済むはずがないと覚悟していた。ほっ
とする。
「今日はぼくらは」と夕食の時、真が由布子を見て話し出す。
「…下の寝室で寝るから、有紀ちゃんは2階の和室で寝てくれないか?」
「うん」にっこりして有紀が頷く。(なんだ、いつもより機嫌がいいな)横顔を見
てそう思う。(でも…2階ということは、もしかして今日はデキるのか?)期待に
股間が膨らむ。(仲直りに一発、濃厚なのをキメてやろう)あれこれ責めを考える
慎二だった。
就寝時間になり、「ちょっと話をしよう」と言って真と風呂から上がったばかりの
有紀が2階の和室に上がっていった。慎二はうきうきしながら風呂に向かい、由布
子は引越しの荷物の整理を続けている。
部屋に入ると、真がすぐさま有紀のワンピース型のパジャマを捲り上げる。下には
何も着けておらず、慎ましく翳る股間が丸出しになる。
「いい娘だ」女子高生が顔を赤らめる。
「時間があまりないから、前に入れるぞ」
「は、はい」少女を床の間に連れて行き、床柱を背に立たせて後ろ手に柱を持たせ
る。パジャマを胸までめくり上げ高校1年生の柔らかな胸乳を揉み立て始める。
「ああんッ」
昼にお尻を犯されてから全身が感じすぎるようになってしまった。張りのある隆起
に触れられるだけでびりびりとした快感が走る。揉まれると疼きが乳房全体から伝
わってくる。あっという間にアソコがぐしょぐしょに濡れ出してしまう。
双乳をくたくたに揉まれ、顔を真っ赤にして脇を向いて唇を噛み締めて耐える女子
高生。震えている開いた両脚の間に腰を入れ、怒張し切った剛直をいきなりずぶず
ぶと埋め込んでいく。
「くくく…」
いつもより一回り大きく、長い肉棒をみっちりと根元まで打ち込まれてしまい、さ
すがに息が止まりそうだ。
「有紀…きついか」
「ううん…大丈夫」ぎりぎりまで開かされた女子高生の肉裂だが、真の肉棒をかろ
うじていっぱいに銜え込んでいる。それよりも真のモノを初めて入れてもらった歓
びの方が大きい。真は少女の乳房を揉み立てながら、ぬるぬるのおまんこへの剛棒
の抜き差しを開始した。
「うッ…くッ…」
反り返った肉茎が長すぎて、すぐに感じすぎる子宮口にコツコツ当たってしまい、
女子高生はあっという間に追い込まれる。乳首を強く吸われると早くも愛液が畳に
垂れ落ちはじめ、奥を突かれるだけで全身が痺れ、膝ががくがくしてしまう。
「あ…の」赤い顔で見上げる有紀。
「なんだ?」
「お尻を持って…犯して」言い終わってから赤い顔をさらに羞恥に染める。身体が
震え続けている。
「ふふ…立ってられないのか」
「ごめんなさい…感じすぎちゃって…だめなの」濡れた瞳で抽送の継続を求める、
高校1年の美少女。
「よし。もっと深く突いてやる」
そう言うと真は女子高生の尻たぶをつかみ、ぱんぱんと激しい打ち込みを始めた。
「うッ…あんッ…ああッ…あぅッ」
家族の誰かが入ってくるかもしれない。そんな焦燥感が2人を淫欲に満ちた交接に
没頭させる。お互いの身体からできるだけいっぱいの快感を貪りたい。そんな思い
から、義理の父と娘は力いっぱい腰をぶつけ合う。
「うッ…ああッ」
有紀はかろうじて後ろに回した手で床柱を持ってはいるが、もう自分の足で立てず
、打ち込まれるままに股を開きっ放しにしている。激しい挿入を続けながら、上を
向いた美少女のぽってりした唇を吸い取る。
女子高生の膣口が絶頂の予感にキュンキュンと肉棒を締め付ける。真の怒張がさら
に体積を増すのを肉襞で感じる。高校1年生の少女の舌を吸い上げながら、真はひ
ときわ強く、奥まで剛棒を埋め込む。
「ひッ」
亀頭が子宮口をとらえ、どばどばと精液を吐き出した。熱い感触に有紀の子宮が締
まり、痺れが全身に回っていく。父と娘の2人は痙攣しながら、絶頂の悦びに一体
となる。
「ああイクッ」
その瞬間、交接部から透明な液体が吹き出し、畳にぼとぼと落ちていく。
「ご、ごめんなさい…」
唇を放すと、有紀は顔をこれ以上ないくらい真っ赤にして謝る。
「潮を吹くぐらい感じてくれたんだね…嬉しいよ」
そう言って真は有紀の唇にキスをする。女子高生はそのままへたり込むように座る
と、膣口から残った白濁と透明な液を垂らしながら、真の肉棒を可憐な口で咥え、
懸命に精液を舐めとっていく。
深夜みなが寝静まったのを見計らって、慎二は和室に向かった。そっと戸を開ける
と行灯がついて有紀はふとんで寝ているようだ。
「慎二くん?」
いや、起きていた。慎二はいきなり有紀に覆い被さる。女子高生は手を慎二の胸に
当てて突っ張り、「だめよ」と冷静に言う。
「やっぱ、怒ってるのか?」
拒否され、(やっぱり…)という失望感とともに問い掛ける。
「そうじゃないの。もう、慎二くんとはできないの」
「ええ?」きっぱりとした少女の物言いに、不安を感じる。
(まさか…もうだめってことか?)
「ええ、お前は奴隷なんだッ…拒む権利は…!」
そう言いながら布団をはぎ、パジャマをめくり上げた慎二は凍りついた。
「!?」有紀が下半身に着けていたのは…革の…なんか見たことがある…これは…
貞操帯だ。
「こ…れ」(誰が?)固まっている慎二に、有紀が決定的な言葉を投げかける。
「真さんに着けてもらったの」と頬を赤らめる。(しん…しん…?)
「真って…おやじか?」頷く姿を見るまでもない。衝撃に打ちのめされた慎二はそ
の場に座り込んだ。
翌朝。聞いてみてからわかることだったが、父と有紀の見交わす目線の熱さ。
「おやじ…ちょっといいか?」有紀が先に出たあと、真に声をかけた。予期してい
たのだろう。
「散歩がてら、そこまで出よう」
近くの公園のベンチに、並んで座った。もう秋の気配が濃い、いい天気だ。
「…説明してくれ」慎二が絞り出すように言う。
「お前は主従関係の信頼を断ってしまった。それだけだ」真が言い放つ。
「それは…」口ごもる慎二に追い討ちをかける。
「お前は一度調教ができたから、安心してたんだろう…だが、主人と奴隷の関係は
そう簡単に作れるもんじゃない。人の心を甘く見てはだめだ」
はあっと大きく息をして、慎二はベンチにもたれる。
「どうも妙だと思った…やっぱり、最初から狙いは有紀だったのか」
「そうだ」あっさり認める真。
「お前がそこまで大胆だったのは、計算外だったが…収まるところに収まったな」
と笑う。
慎二は頭を掻きむしり、「ちぇッ…結構苦労したんだぜ。薬も使ってさあ」と空を
見上げながらつぶやく。
「薬?」不審げな顔をする父に、慎二は振り向いて抗鬱剤のことについて説明する。
「それは勘違いだ」真が微笑む。
「ええ?」
「抗鬱剤で従順になるなんてあり得ないよ…抑制を取る補助にはなるだろうが…そ
れは有紀のもともとの性質が、お前の行動で顕在化しただけだろう。もっとも、お
前が余りに自身満々だったから効果があったのかもしれないな」
「じ、じゃあ思い込みだったってことか。なんだーそりゃー」がっくりする慎二。
気がついたように「で、由布子さんはどうするんだ」と付け加える。
「どうもしないさ…大事な妻だ。あいつは支えが必要な女だ。ただ…お前が由布子
を欲しいなら自力で勝ち取ってみてもいい」
「…本当に鬼畜だな、おやじは」真は微笑したまま何も言わない。
「俺がこうなったのも…おやじが昔から家に奴隷を連れてきたり…部屋にSM本や
ビデオが山のようにあったからだって知ってたか」
「ああ…見ていたのは知ってる」
ふっと表情を変えた慎二が不安げな顔で言う。
「おふくろも…奴隷だったのか?」
「いや……」立ち上がる真。
「天使のような、女だった」
「そうか…」無言の2人。
あれから15年。いまだに真の心の傷は昨日負ったように痛む。慎二を生んでしば
らくして亡くなった沢村由希子――は真の実の妹だった。慎二には言ってない。
ある事件で由希子はヤクザに拉致され、性奴に陥とされた。ようやく救い出した時
はもう遅かった。2人の壮絶な物語をいま語る余裕はないが、それ以来――真はマ
ゾ奴隷の女しか愛せなくなったのだ。
(因果な親子には違いない)真は寂しそうにたたずんだままだった。
 
2003/08/21 23:45:15(nioHHrNf)
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