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調教過程・7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:調教過程・7
投稿者: 望美

最近、私はいつもオナニーをしています。いえ、オナニー自体は前からやっていましたが、最近のオナニーはご主人様に悦んで頂けるように、お尻の穴でオナニーをしています。バイブやディルドを持っていないし、自分から買いに行くのも恥ずかしいので、浴槽の中に身を沈めて指だけで、ですが…。相変わらずお尻の穴を無理矢理犯されるのは恐いですが、でも、お尻の穴をお仕置きで無理矢理犯される所を想像してオナニーするのは大好きです。浴室では声が響いてしまうので、いつもタオルを咥えてオナニーしています。お尻の穴でオナニーを始めた時は指一本でぎちぎちで動かす事なんか出来ませんでしたが、最近は指二本をお尻の穴の中で動かす事が出来るようになりました。ご主人様のお言いつけ通り陰毛の手入れも欠かしません。鏡の前で大股を開いて、覆いの無くなったマンコを鏡に映して、頭を覗かせた陰毛を一本一本抜いていって、苦痛を伴う快楽に溺れています。
ご主人様からの呼び出しがあるとご主人様の家に行き、シャワーを浴びてからご主人様の寝室に入りました。ご主人様はいつも通りレザースーツを着て待ち構えていました。私が胸と股間を手で隠していると、ご主人様は私の両手を背中側で一つに縛り、首輪をつけてからベッドに仰向けで横になって脚を開くように命令されました。私がご命令通りの姿勢になると、ご主人様は剥き出しのマンコをじっくりと凝視し、既に興奮して濡れて半勃ち状態のクリトリスを直接つまみ、ご主人様がクリトリスに濡れた温かい舌を当てると、私は背筋を仰け反らせて嬌声を上げました。
「ちゃんと陰毛の手入れをしているようだね」
「はい…はい…ご主人様の命令ですから……」
「いい子だ。この可愛いおまんこに陰毛は必要ないよ。つるつるで、綺麗だ」
ご主人様はクリトリスの包皮を一気に根元まで最大限に剥き、私は悲鳴に近い嬌声を上げました。ベッドに縛り付けられていたわけではないので逃げようと思えば簡単に逃げられましたが、この状況を私自身が酷く悦んでいたので、ただご主人様の成すがままでした。
「この可愛いおまんこはもうこんなに悦んでいる」
ご主人様は私の股間に顔を埋め、愛液を滴らせるマンコにむしゃぶりつきました。私は絶え間なく嬌声を上げて快楽に溺れ、何分後かにご主人様が唇で勃起したクリトリスを噛むと、私は即座にイキました。抵抗する術が全く無く、堪えるも何も無かったです。
私の呼吸が落ち着くと、ご主人様は私に覆い被さりました。お仕置きを恐れた私はご主人様の手が額に載せられて乱れた前髪を掻き揚げられると、私は滑稽なほどびくりと身体を震わせました。
「ごめんなさいっ!許してぇ…」
「いけない子だ。またお仕置きが必要だね」
ご主人様は汗の浮いた私の顎から額にかけて舌を這わせ、それが済むと私をベッドの上で膝立ちにさせて天井から吊るしました。私は瞳を固く閉じて口を結ぶと、ご主人様は私の尻を力一杯叩き始めました。私は叫ばないように必死に尻の痛みに耐え、涙が零れても拭おうとはしませんでした。ご主人様は私が唇を噛んで苦痛に耐えている姿にサド心がくすぐられるらしく、より一層強く私の尻を強く叩きました。
私の尻全体がじんじんと火照ると、ご主人様はスパンキング用の革の鞭を置き、私を正面から抱き締めてから私を天井から吊るしていたロープを切りました。必然的に荒い息を吐く私は全身をご主人様の腕に預け、私の涙で濡れた頬をご主人様の頬に摺り寄せました。
「よしよし」
ご主人様は私の涙で濡れた頬を一通り舐めると、私のマンコにそっと手を当てました。スパンキングの苦痛に快感を覚えた私のマンコは濡れていて、軽く手を当てられただけで背中を仰け反らせ、全身の体重を支えている膝ががくがくと震えました。
「お尻を叩かれただけでこんなに濡らして。いけない子だね」
ご主人様の指が固く閉ざされていたお尻の穴に触れ、私は喉の奥で嬌声を上げてくたくたとその場に座り込みました。快感に震えていた膝が全身を支える力を無くしていました。
「んっ…今日はお尻の穴を犯すの…?」
ご主人様は座り込んだ私をベッドに仰向けで横にし、乳房を掴んで乳首を一度吸ってからにやっと笑いました。
「まさか。またこの可愛いお尻の穴に俺のちんぽを突っ込む前に、もうちょっと柔らかくしないと。うつ伏せになって」
私はご主人様に言われるがままにうつ伏せになり、ご主人様は私の脚を開かせると閉ざされていたお尻の穴に舌を載せました。
「ぅん…っ!」
私は快感に嬌声を上げ、瞳を固く閉じてご主人様の舌と指から苦痛を伴って与えられる快感に悶えました。ご主人様はたっぷりと唾液を使ってぴちゃぴちゃといやらしい音を立て、私を更に快楽の嵐へと追い立てます。
暫くすると、ご主人様は身体を離し、荒い息をついている私に覆い被さって耳元で囁きました。
「お尻の穴が随分柔らかくなっているねえ。俺以外の男とでも寝たのか?」
ご主人様は指を一本私のお尻に突き立てて、突然の展開に私が息を飲むと、ご主人様は私の頬を大きくゆっくりと舐めました。私は髪を振り乱して無我夢中で首を横に振り、必死に否定しました。
「や…っ!違う、違いますっ!!」
ご主人様の指が私のお尻の穴から抜かれるとほっと一息つき、それから弁明を続けました。
「ご主人様に…お尻の穴を一杯犯してもらえるところを想像して…」
「オナニーを?」
私がゆっくりと首を縦に振ると、ご主人様は喉の奥で笑ってからもう一度お尻の穴にキスをしてくれました。
「またお尻の穴に俺にペニスを入れて欲しいんだ?」
私は素直に首を縦に振りましたが、すぐに補足説明をしました。
「でも…っ!前みたいに乱暴なのはいや…っ!!」
ご主人様は一度泣いている私を抱き締めてから子供をあやすように頭を撫でてくれました。
「よしよし。今度はちゃんと準備をしてやるからな」
ご主人様はご主人様の言葉通り丹念に準備を続けてくれて、快感で私のマンコが濡れ濡れになると、私を尻だけ高く掲げた状態の犬の姿勢にしました。でも途端に、一番最初にお尻の穴を犯された時の恐怖が蘇って、私はベッドの隅に逃げました。
「後ろからはいや…っ!」
私がベッドの隅で小さくなって啜り泣いているとご主人様は私をベッドの中央に引き戻して、私の身体を拘束していたすべてのものを外してくれました。
「ごめんよ。後ろからはまだ恐かったね」
ご主人様は私を仰向けに寝かせるともう一度下準備を始め、再び私がリラックスをして素直に快感を掴み取る事が出来るようになると、私の尻の下に丸めた毛布とクッションをいれて腰だけを高く上げさせ、唾液とローションでたっぷりと濡らされた私の尻の穴の入り口にご主人様の勃起したペニスの先端を当てました。途端に私は全身を強張らせ、瞳を固く閉じてこれから襲われるであろう苦痛に対して身構えました。
「そう緊張しないで…リラックスを」
私が大きく息を吸うと、ご主人様はゆっくりと亀頭だけを私の尻の中に押し進めました。
「ゆっくり入れて、ゆっくり動かすからね…」
ご主人様は勃起したペニスを荒い息遣いと共にゆっくりとペニスを私の尻の中に入れ、指とは比べものにならない程の存在感に私の呼吸は不規則になりました。
「ほら…判るか?もう俺のペニスが全部お尻の中に入ったよ」
私が答える事も出来ずに不規則に呼吸したまま身体を強張らせていると、ご主人様は一度強くぎゅっと抱き締めてくれて、私が痛みに馴れて私の呼吸が落ち着くまで待ってくれました。
「んぅっ…もう…平気……っ!!」
私がご主人様の顔に触れて、ご主人様にキスをすると、ご主人様はゆっくりと腰を動かし始めました。
「は…っ!!」
ただ入れられていた時とは違う、予想以上の痛みと痛みの奥からゆっくりと持ち上がってくる快感に私はすぐさま溺れ、嬌声交じりの吐息を零しながら泣きました。
「すぐに気持ち良くなるからね…」
ご主人様は私の内部に宿った快感の度合いが増すごとに腰の動きを強め、それにつられて私の嬌声は苦痛の訴えを減らしていきました。私のマンコは触れられているわけでもないのにぐじゅぐじゅに濡れ、絶頂を迎えるための決定的な刺激はまだか、と声高に叫んでいました。私はご主人様に促されるまでもなく、泣きながら懇願しました。
「せて…っ!イカせて…イカせてぇっ!!」
「もうちょっとだ…っ!」
ご主人様が私の尻の中で射精すると、既に限界ぎりぎりにまで追い詰めれていた私は即座にイキ、ご主人様が満足そうに柔らかくなったペニスを抜くと私の内側はご主人様に満足して頂いた至上の喜びに満たされました。
一息ついてからいつものように2人で風呂に入りました。湯の張られた浴槽の中でご主人様は私を抱き締め、いつものようにお尻の穴を指で開いて湯の中に沈めたシャワーヘッドから出される熱い水流をあてました。
「んぁ…っ!!」
「今日は前みたいに切れなかったねえ」
「ご主人様がっ…手を掛けてくれたから……」
「可愛い奴隷だからね」
ご主人様は深くキスをしてくれて、それから私を強く抱き締めてくれて、お尻の穴を更に指で広げてシャワーの熱い水流をあてました。私はご主人様の腕の中で快楽から身悶えし、湿った嬌声を上げて、ただ流れに身を任せました。
その後でもう一度浴槽の中でセックスをして、次はどんなプレイをするのだろう、と快楽の予感で打ち震えました。

 
2003/08/19 10:46:06(XLxpUIjN)
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