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1:凌辱奴隷委員長 8
投稿者:
凛
慎二はソファの上でぐったりしている有紀のセーラー服に手を入れ、ブラを外して
腕から抜き取った。くしゃくしゃになったスカートもホックを外して腰から抜き去 ったが、はあはあ息をつくだけの女子高生は止めることすらできない。 慎二はセーラー服の上だけを着て靴下だけをはいた美少女の身体を抱きとめ、持ち 上げてソファに座り直した。 足を開かせ、座った腰の上に跨らせて両脇で支えた身体を下に下ろしながら、裸の 腰に屹立をずぶずぶと埋め込んでいく。 「くぅう…」 (また入れられちゃった…)なす術もなく、再び串刺しにされてしまい絶望感に打 ちのめされる。快感の余韻以上に、男に抱きすくめられると反抗する気が消え、さ れるままにいいように扱われてしまう。有紀は心の中では人形同然に操作されるこ とで屈辱感が満ちてくるのだが、同時に被虐的な悦びがより強く湧き上がってくる ことに、完全に戸惑っていた。(まるで自分の中に別の自分がいるみたいな…) 男の精液でずるずるになった陰裂を、下からずぼずぼ突き上げられる。ぐにゃぐに ゃの身体は、後ろ手のまま上半身は背中に回された片手で支えてもらい、もう一方 の手はセーラー服の中に突っ込まれ、ぷるんぷるん揺れる美乳をつかまれ、揉まれ まくっている。 「ううッ…」 膣内に残った慎二の精液が、突き上げのたびに掻きだされ、腿からソファに垂れて しまう。つままれた乳首から走る、びりびりした快感に耐えながら有紀は 「ソファが濡れちゃう…」とうわごとのようにつぶやく。 セーラー服だけの上半身は腕2本、両足を全開にした下半身は中心に打ち込まれた 剛棒だけで支えられている。下からの突き上げにストレートの光り輝く髪を翻し、 顔を真っ赤にして喘ぐしかない。 「あん…やんッ…やん」 下から突かれると、感じすぎる子宮口を確実に突かれてしまい、女子高生はまた快 美感に高ぶってきてしまう。 手は後ろに回されたままで、胸乳を自由に揉まれ、ぐちょぐちょになったおまんこ を突きまくられているのにどうすることもできず快感に震えるだけだ。 「どうだ、有紀。これから毎日ハメてやるぞ」 「そ、そんなッ…」 最初に言われた時はまだ抵抗できると思っていたが、いまは自分の身体が命令を拒 めないことを知っている。されるままに貫かれるしかない運命に、女子高生は慄然 とする。 「そら、口を吸ってやる」 「ああ…」 顔を引き寄せられ、あっさり唇を奪われる。肉棒の肉壷への打ち込みが続く中、上 下動を腰でうまく吸収しながら舌を吸い上げられ、男の唾液を流しこまれる。ぬら つく口唇粘膜をこすりあわせ、舌を絡め、糸を引くキスを繰り返す。女子高生の口 は何度吸っても吸い飽きない心地よさだった。 慎二が動きを止め、後ろに回した手のゴムを解き出した。高校1年生のぬるぬるの おまんこは、ひくつきながら男の肉茎を締め付けて待っている。 解いた手を前にさせ、また縛り上げる。物問いたげな赤い顔の有紀に指示する。 「俺の首の後ろに手を回してつかめ」 意味を理解した女子高生は手でできた輪を慎二の首にかけ、わずかにぶら下がるよ うな姿勢で男を見つめる。慎二は肉棒を打ち込んだままの腰を両手でつかむ。 「もう一回イカせてやる」 「お願い…やさしくして」 美しい、潤んだ瞳で見上げる。そのあまりの可愛らしさに思わず頷きそうになり、 慎二はあわてて首を振る。 「だめだ。俺の言う通りに腰を使うんだ」 「そんな…」 「脚を俺の腰の後ろで絡めろ」 「はい…」素直に絡め、慎二に両手両足で抱きついたような格好になる。 「こうして…腰を回すようにこすりつけろ」 「ああんッ…」慎二が有紀の腰を掴んで回すと、膣襞が肉棒でこねくり回されて感 じてしまったようだ。 「無理です…感じすぎちゃう」頬を火照らせてささやく。 「いいからやれ」 「ああ…こう?」言われるままに、慣れない動きで絡みついた腰を男の上で回し、 肉棒を締め付けようとする。回すたびににちゃり…にちゃりと接合点から粘液の音 がする。だんだん勘所を理解してきたのか、陰茎を自分から抜いたり、入れたりの 動きを加えたり、クリトリスを押し付けて刺激しようとしたりする。 「そうだ…有紀…いいぞ」 「あん…あたしも…」 男の顔を見上げながら、けなげに腰を振り、回しこするセーラー服の上だけを着け た高校1年生の美少女。 「よし…あしたから練習しような」 「そんな…」 こんなワイセツな動きの訓練を毎日させられる。想像するだけで有紀はおまんこが 濡れ出してくるのを感じる。慎二も清純な美少女が顔を真っ赤にしながら、自分の 上でいやらしく腰を回すのを見て限界に近くなっていた。 「有紀…また出すぞ」 そういうと女子高生の尻を掴み直し、前後への打ち込みを始めた。 「あんッ…あんッ…あんッ」 すぐに快感のスイッチが入ってしまう有紀。ねっとりと靄がかかったような目で慎 二を下からみつめる。 「これがイイのか?…有紀」 「うん…いいかも」再び身体の力が抜け、ぐにゃぐにゃになって肉棒の突きを受け 止め出す。びちゃびちゃのおまんこから剛棒がぬるんぬるんと出し入れされる。 「もう…だめかも」女子高生は慎二をまっすぐ見つめ、目で中出しを求める。 「ああ…有紀」たまらず慎二は2度目の白濁を有紀の中へ流し込んでいく。 「ああん…イク」精液の温度を感じ、ふたたび高みに押し上げられていく。 それからの2人は止まらなかった。終わった後はシャワーを浴びてきれいになった が「由布子が帰るまで」ということで、有紀はセーラー服の上だけで過ごすことに なった。 今日は宿題もしないといけないのだが、慎二の提案で、有紀の部屋で一緒にするこ とにした。しかし有紀の悩ましい姿を見て兆してきてしまい、机に向かって慎二が 椅子に座った上に有紀を跨がらせ、貫いたままで勉強することにした。 「う…」集中しようとしても、繋がったところばかり意識してしまう。 「有紀…ここ…は」かすれた声で慎二が問題を指す。だがじっとしているだけで有 紀のおまんこがびくびくと肉棒を締め付けてくる。 「ここは…その…揉んじゃだめぇ」貫かれたまま悶える有紀。慎二が我慢できずに セーラー服の中に手を突っ込み、胸乳を揉み立て始めたのだ。 「でも…こんなの我慢できるわけないだろッ」 そういって美乳を揉みしだきながら、下からずんずん突き上げる。 「…勉強できなくなっちゃうよぉ…」後ろを見ながら、顔を真っ赤にして喘ぐ。 「有紀…」慎二が女子高生の唇を吸い取ると、あとは止まらなかった。そのまま胸 を揉みながら深突きに入り、あっという間に勉強机で2人は絶頂してしまった。 「あうう…」慎二は2階の廊下に有紀を寝かせ、両足を肩にかけて二つ折りにして 貫いていた。ベッドに入る間ももどかしく、その場で刺し貫いてしまった。もう前 戯なしで入れまくっているが、女子高生のおまんこが濡れっ放しのため問題なくぬ るんと入ってしまう。 「有紀ッ…こうして毎日犯してやるッ」 「ああッ…だめ…ママにばれちゃうッ」 にちゃにちゃの淫裂から淫水が流れ出し、廊下のじゅうたんに染みを作るが、2人 はお構いなしに腰をぶつけ合う。 「かまうもんかッ…ママがいる前でも入れてやるッ」 「そんなッ…無理よぅ」しかしその場面を想像したのか、膣口が狂おしいほどに硬 直を締め上げる。 「ちくしょうッ…なんて締め付けるおまんこなんだッ」 「ああイヤッ」確かに慎二の経験したことのないほどの強烈な締めだった。性経験 がないはずの有紀が、本能的にこれほどの腰遣いをみせる。仕込めば末恐ろしい性 技を身につけてしまいそうだった。 「くそッ…今日は何度でも出そうだ」 「ああッ出してッ…有紀に全部出してッ」紅潮した身体をのけぞらせ、できるだけ 深く打ち込んでもらおうと腰を合わせる高校1年生。もう完全にセックスの虜とな って男の精を求める。 「ああ…出る」慎二が量の減った精液を子宮に放つ。 「ああんッ」また汚されてしまった…という思いとともに、有紀が痙攣する。 深夜。風呂上りのあと、2人はふたたびベッドの中でつながり合っていた。パジャ マの下を脱がせ、上をはだけさせて有紀の乳房を揉みながら、みっちりと肉棒を打 ち込んでいた。やりたいときにできる、というのがこれほどの興奮とは。2人は憑 かれた獣のように求めあい、まさぐりあった。下では由布子が何も知らず寝ている はずだが、2階の娘の部屋では高校1年生の2人が粘膜をこすりあわせ、淫らな行 為に耽っていたのだ。 「有紀がこんな格好で男に入れられて喘いでるなんて…クラスの連中が知ったらど う思うかな」腰を突きこみながら、慎二がからかう。 「いやん…言わないでぇ」委員長として号令をかける自分が、男に組み敷かれてイ ヤらしい声を上げている…。そんなことを知られるわけにはいかない。 「学校でも入れてやるよ」 「ああイヤ…学校でなんて…」顔を羞恥で染め抜く。でも、想像するとものすごく 感じてしまう。優等生のはずだった自分が淫乱に男の下で腰を振っている。マゾ的 な快感でアソコが熱くなる。 「有紀…ずっと奴隷として飼ってやるッ」 「いやん…いやあッ」被虐の悦びに、肉襞が締まりまくる。慎二はきょう5回目の 絶頂に追い込まれたが、すでに出すものはほとんどなくなっていた。
2003/08/19 01:32:33(StKszMYE)
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