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大学時代の重い出・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:大学時代の重い出・
投稿者: はる
一週間もしないうちに先輩から連絡があり 飲みにいくことになった。この間のことがずーっと頭から離れないでいた。興味半分、怖さ半分といったところだった。先輩と待ち合わせ 居酒屋かと思いきや バーというかスナックというか・・・とにかく初めていく飲み屋に連れて行かれた。部屋の中は暗く狭く そのなかにマスターが1人いるだけで女の子がいるわけでもない。とにかく殺風景なバーだった。マスターがニコニコしながらこちらにやってきて3人で話すことになった。Sさん(マスター)は小柄で人のよさそうな人に見えた。何分間か先輩とSさんが何気ない会話を交わし 本題に入った。話が一気に進んだことで怖さが膨らみ始め まだ迷ってる旨を告げるとSさんは笑いながら おまえのために 色々考えて用意してるようなことを言われ 先輩にはSさんの後ろには○○会がついてるから大丈夫見たいなことを言われた。ほんとかうそかは分からなかったし ○○会という組もよく知らなかったがヤクザが関係してると思った瞬間 どうしようもない状況に自分がおかれてることに気付いた。Sさんにまあ あんまりこわがらんでも大丈夫だからといわれ彼の質問することに答えていった。彼女の実家、今住んでるアパート、友人関係等々 知ってる範囲で答えたが情報の少なさに 分からないというたびに Sさんは沈黙し 顔をひきつらせていた。一通り質問が終わったらしく その子のアパートまで連れて行くようにいわれた。Sさんは店を閉めて 歩きながら家の電話番号(当時は携帯があんまり普及していなかった)を聞いてきた。先輩もいたのでうそをつけるはずもなく 電話番号を伝えた。彼女のアパートの前につくと Sさんはアパートの周辺をぐるっと周り 彼女の部屋の位置を確認し うなずいていた。Sさんが こっちから連絡するからといい その場で分かれた。
それからしばらく なにもなく時間が過ぎた。バイト先で先輩に会ってもほとんどはなすこともなく あの日の嫌な薄汚れた感覚が薄れてきていた。そういった中 半年が過ぎ 2年の4月終わり頃Sさんから電話が入った。あの日の彼と接触したことが鮮明に思い出された。Sさんはいまからそこに行くからといいい何分か後1人でゴミ袋を持って部屋にやってきた。Sさんは Mについて分かったことを教えてくれた。実家のこと 彼氏のこと そして彼女の行動パターン 生理日 無駄毛の処理日まで・・・。そしてSさんは 目の前でゴミ袋を開け始め ゴミの中から彼女のナプキンとストッキングを取り出しこちらに渡し 目の前でしてみろと言ってきた。状況がよく分からずにいると 「マスかけっていっとるんや。」といわれできないというと 「おまえ 人にホ○ト(物拾い)の真似事させて 何様のつもりか。 いうこと聞けや。なんなら俺がチ○ポしごいちゃろうか。」といわれた。どうしようもなく黙ってると Sさんは立ってズボンを下ろし下半身を出し ストッキングを匂いながら自分自身のものをしごき始めた。「こうやってやりゃーいいんだよ。あの女の匂いで・・・・ぶち込むところを想像しながら  っと。」みたいなことを言いながらテーブルの上にザーメ○をまきちらした。彼は自分のものを拭きもせず「ほら こんどはおまえのばんじゃろうが」と言ってきた。怖さとどうすることも出来ない自分の不甲斐なさに自然と涙がこぼれた。そうしてるとSさんが舌打ちをしながらこっちによってきてベルトに手をかけてきた。この状況から逃げる方法は一つしかなかった。ズボンを下ろし 紙で包んである彼女のナプキンを開き 形を見匂いながら 自分でしごいた。彼女のことを想像しながら・・・ そうしてるうちに ナプキンに縦に入った 彼女からは想像できないようなどす黒い汚れと生臭い匂いと普段の清楚で繊細なイメージの彼女とのギャップが だんだん興奮へと変わっていき 射精するに至った。Sさんはそれをさめた目でみながら 5月○○日夜 時間を空けとくように言うと彼女のゴミをおいて 帰っていった。


 
2003/08/18 01:52:18(7SkeGskT)
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