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1:落し物にはご用心♪
投稿者:
おやや
落し物
ピロリロリロリロリン・・・・。 鳴っているのは携帯だ。さっき拾ったのだが、 発進履歴に『ダーリン』と言う名前があったので、 若い女の子の物だと思い、捨てずに持っていたのだ。 俺は電話に出た。 俺「もしもし・・・?」 女「あの・・・携帯落としたみたいなんで・・・。」 俺「あぁ、そう。これコンビニの前で拾ったんですよ。」 女「それ、私のなんですけど・・・」 俺「交番に届けようと思ったんだけど、前に届けた時手続きが面倒だったから届けずに持ってたんですよ。仕事の関係でこっちに来てるから、」 女「あ、そうなんですか?あの、今から取りに行ってもいいですか?」 俺「今、出張で○○ホテルに泊まってるんだけど、そこまで来られる?」 女「はい。今近くに居るんで、20分くらいで行けます。」 俺「気をつけて、ゆっくりでいいから」 女「はい、すいません」 俺「ロビーで709号室の佐伯って言ったらいいからね」 女「はい。わかりました。」 グラスに多目の薬を準備した。 時々、女を襲うときに使う一種の神経を麻痺させる薬だ。 30分ほど待っていると、部屋の電話が鳴った。受話器を取ると F「フロントです。宮本様とおっしゃられる女性の方がお見えですが」 俺「はいはい。ちょっと代わってもらえる?」 F「かしこまりました。少々お待ち下さい。」 女「もしもし、さっき電話した携帯を落とし者ですけど、今ホテルに着きました」 俺「ごめん。今飯食ってるから、709号室まで来てくれるかな?」 女「・・・はい。」 俺「じゃ、待ってます。」ガチャン。 受話器を置いて5分ぐらい経つと、ドアをノックされた。 俺「はいはい。どうぞ。」 内側からドアを開けると、鈴木あみ似の女子高生が立っている。 女「すいません。電話を・・・。」 俺「まぁ、入ってよ。今、飯食ってたんだけど、そこのソファーにでも座って」 女「あ・・・はい。失礼します。」 俺「何か飲む?」 女「いえ、いいです。」 俺「遠慮しなくていいよ。ウーロン茶でいいかな。」 女「いえ、ホントに・・・携帯取りに来ただけなんで・・・。」 俺「これ、どうぞ」 薬入りのウーロン茶を彼女に手渡した。 女「あっ、すいません」 俺「ちょっと待っててね、バッグに入れたんだけど・・・どこに言ったかなぁ。」 バッグをごそごそあさっていると、彼女はウーロン茶を飲み始めた。 俺「あっと、名前聞いてなかったね?」 女「宮本彩です。」 俺「彩ちゃんか、言い名前だね。制服って事は、女子高生だよね?」 彩「はい。」 俺「俺ね、制服着た女子高生を1回犯してみたかったんだよね?」 彩「え?嘘ですよね?」 俺「ホントだよ。さっき飲んだウーロン茶に薬入れてたから。」 彩「ちょっと、止めてください。」 俺「もぅ遅いよ。さっき飲んだでしょ?体動かせないはずだよ」 彩「お願いします。ホントに・・・。」 綾は立とうとするが体に力が入らない。 危険を感じたのか、目からは涙が流れ始めた 俺「ほら、携帯あった。うそじゃ無かったでしょ?」 彩「んんん・・・体が・・・重い」 俺「君もバカだね。こんなとこに一人で来るなんてさ」 彩「一体、何する気なの!?」 俺はカバンから持参のバイブを取り出しながら「気持ち良くしてあげるから」 彩「止めて、お願い・・・します」 俺「ダメだよ。早速始めようか」 俺は彩をベッドに押し倒し、シャツのボタンを取って行った。 彩「止めて!!こんなの、お願い」 俺「彩ちゃん、今日は白い下着か・・・可愛いね」 俺はブラを上にずらして、乳を揉み始めた。 彩「お願い、止めて」 俺「だから無理だって。胸デカいね。何カップあるの?」 彩「・・・いやっ。」 俺「直接見たいなぁ」 彩「あっ・・・。」 ブラを上にずらして、乳を露にした。 俺「乳首ピンク色だね。」 綾は無言で涙を流している。 俺は乳首をいじりながら、「嫌がってる割には、乳首立ってきたじゃん」 彩「そんな事ない・・・ああ」 俺「ここにバイブ当てるとどうなるのかな?」 俺はバイブのスイッチを入れ、乳首にくっつけた 彩「あっ・・・。お願いします。そんな事・・・あはっ・・・。」 俺「そう言いながら、ホントは気持ち良いんでしょ?こっちはどうかな?」 俺はスカートをたくしあげ、白いパンツの中に手を入れた。 彩「いやっ、止めて、そんなとこ・・・。 必死に抵抗しようとするが、薬で力が入らない。 俺「オマンコもう濡れてるよ?ホントはもっとして欲しいんじゃない?」 彩「いやっ、ダメッ、」 俺「ホント、聞き分けの悪い子だね。正直になっていいんだよ?」 彩「そんな事無い。お願いだから、止めて」 言葉とは裏腹に、彩のマンコはかなり濡れ始めた。 俺「パンツが邪魔だね。そりゃっ」 俺は彩のパンツを引き裂いた。 一瞬宙に浮く彩の腰から、パンツがただの布切れとなり毟り取られる。 綾はうずくまったので尻しか見えないが、それを強引に仰向けにし、 スカートを上に跳ね除けると、薄い陰毛が露になる。 俺は力ずくで股を開かせ、指でオマンコを広げた。 彩「いやぁーーーーーっ!!もうしないで!!」 俺は構わず、彩のマンコに指を入れた。 俺「マンコぐちゃぐちゃにして、何言ってんだよ。」 激しく指を出し入れすると、クチュクチュと音を立てている。 俺「ホントはもっと太いのが欲しいんでしょ?」 彩「あはっ・・・や・・・め・・・て・・・。」 俺「ほら、今からこれ入れてあげるね。」 俺はバイブの電源を入れ、彩の目の前に差し出す。 バイブはいやらしくクネクネしており、それから目をそらす彩。 俺「良くみとけよ!今から自分の中に入る物を!!先に口で味わうか?」 俺は彩の髪を掴み、強引に口を開き、バイブを口に突っ込んだ。 彩「カハッ!ゴホッゴホッ。」 喉の奥まで入れられたバイブで彩はむせ込んだ。 俺「やっぱ、口よりマンコがいいよな?欲しいって言ってみろよ」 彩「そんなのイヤ。お願いだから止めて!!」 俺「これはイヤなの?お前、本物のチンポがいいんだろ?(笑)」 彩「何も入れないで・・・。お願い」 俺「は?お願い?「・・・します」だろ?」 彩「お願いします・・・。」 俺「そうか、そんなに欲しいなら入れてやるよ」 俺はバイブを持ち直し、マンコに一気にぶち込んだ。 彩「ああっ・・・あっ・・・」 ウイ~ン、ウイ~んと唸るバイブを出したり入れたりする俺。 俺「お前、気持ちいいんだろ?マンコこんなにグチョグチョにして」 俺は徐々に激しく動かしていった。 彩「あはっ・・・お願い・・・やさしく・・・して。もっと・・・。」 俺「あははっ、もっとして欲しいのか?やっと素直になったな」 俺は全力でバイブを出し入れした。 彩「お願い、イヤ・・・アハッ・・・ダメ・・・イッ・・・ちゃう」 俺「気持ちいいんだろ?イッていいんだぜ?」 彩「もぅ、ダメ・・・イク・・・アハッ・・・アァァァ・・・・・・。」 俺「お前、犯されてるのにイッちゃったの?」 彩「・・・・・」 俺がバイブから手を離すと、マンコに刺さりっぱなしのバイブは一人で動いている。 『カシャッ!カシャッ!』 俺はバイブが刺さりっぱなしのマンコが見えるように彩の写真を撮った。 彩「いや・・・やめて・・・」 綾は力が少し戻った様子で、負け犬のように四つんばいで逃げようとする。 スカートをめくってバックから撮影し、彩の前に回り行く手を阻むと、 綾は、俺の脚にすがりついて 彩「お願いします。ここから出して下さい。お願いします。」 と泣きついてきた。 俺「一人で気持ちよくなって帰っちゃうの?俺のもしてくれよ」 彩「お願いします。ココから出させて」 俺「口で俺をイカせられたら、帰らせてやるよ。」 彩「そんな・・・お願い」 俺「ただし、5分以内に俺がイッたらな」 彩「お願いします。助けて下さい。」 俺「ほら、早くしゃぶらないと5分たっちゃうよ?」 彩「・・・グスン。」 綾は自分で俺のチンポを取り出し、口に咥えた。 少ししゃぶると、今度は手でチンポをシゴき始めた。 俺「おらっ!!」 「バシッ!!」彩の頭を平手で打つ俺。 「誰が手でしていいって言ったよ。口でしろよ。罰としてあと3分な!!」 彩「チュパチュパ・・・グスッ・・・チュパチュパ」 「ジユポッ、ジュポッ」 俺「中々上手いじゃねぇ~か。相当咥えてきたんだろ?今まで・・・。」 彩「・・・。」 「チュバッ、チュバッ・・・・・。」 俺「そろそろ時間切れだな。今度はマンコに入れるぞ?」 彩「お願い、それは止めて・・・舐めるのならどれだけでもするから、ソコは・・・」 俺「ソコ?ソコって何処だよ。解るように言えよ」 彩「・・・オマンコ・・・は、やめて」(ボソッ) 俺「聞こえねぇ~よ!?ハッキリ言えよ」 彩「お願いします。オマンコには入れないで下さい!!」 俺「言えるじゃねぇ~か。でも約束の時間は過ぎたからな」 彩「そんな・・・」 俺は再びベッドに彩を押し倒した。 四つん這いで逃げようとする彩。 俺「ほら、お前の好きなのくれてやるよ。」 俺は腰を掴み、少し抱え上げて一気にぶち込んだ。 俺「どうだ?俺のチンポ気持ち言いだろ?生で入ってるんだぞ?」 彩「あぁぁぁ・・・・。」 俺「ほらっ、マンコガバガバじゃねぇ~か。相当遊んでるんだろうな?」 彩「そんな・・・事・・・あぁっ・・・無い・・・あはっ・・・です。」 綾は拒絶しながらも、俺が突く度に声を漏らす。 俺「ほら、気持ちいいならイッていいんだぞ?」 俺はさらにピストンを強めた。 俺「あぁっ、そろそろイキそうだ。中にいっぱい出してやるからな!?」 彩「お願い、中は止めて!!中に出さないで!!」 俺「あぁぁ、イクぞ?あぁ・・・イキそうだ。」 彩「お願い・・・ヤダ・・・やめて・・・!!」 俺「あっ、出る。イクッ!!」 彩「イヤァーーーーーーーーーーーーッ!!」 『ドクッ、ドクッ、ドクッ』 彩「・・・・・・・・・・・・・。」 俺「おらっ、中にいっぱい出してやったぞ。チンポの横からまで溢れて来た」 彩「グスンッ・・・グスッ」(泣) 俺「気持ちよかっただろ?」 彩「グス・・・・」 『カシャッ、カシャッ!!』 俺はチンポをいたれ状態で、彩の顔がわかるように写真を撮った。 そして、彩の携帯を取り、ぐったりしている彩の目の前に投げた。 俺「ほら、携帯だぞ。男の名前もいっぱい入ってるな?」 彩「・・・・・。」 俺「俺さ、時々仕事の関係でコッチ来るから、また遊ばせてくれよ。」 彩「そんなの、イヤ!!」 俺「お前、そんな事言える立場と思ってるの?」 彩「え???」 俺「今撮った写真、その男達にばら撒くよ?」 「お前の顔もマンコもバッチリ撮れてるからな?」 彩「そんな事しないで!!」 俺「お前が言うこと聞くなら悪い事はしないよ。(笑)」 彩「・・・・・。」 俺「もし逃げたりしたら、まずは『ダーリン』に写真渡すからな」 彩「いや・・・お願い・・・します。」 俺「お前次第だよな?・・・ア~ヤちゃん?アハハッ(笑)」 彩「解り・・・ました。」 俺「わかったんなら、さっさと帰れよ。お前、携帯取りに来たんだろ?」 「俺は、お前犯す為に呼んだんだから、もぅ用は無ぇ~よ」 「服着てさっさと帰れよ。ただ、パンツは破ったからノーパンだけどな!」 彩「帰る。」 ドアに向かって綾は走る。 俺「おいおい、走ったらケツが丸見えだぜ?」 「途中、また犯されないように、前からマンコ見えちまってるからぁ~♪」 綾はドアの所からキッと俺を睨んだ。 俺「いいね?その目。また犯したくなっちゃうよ。」 そのまま彩は廊下を走っていった。 廊下に出て、走って逃げる彩の後姿に向かって、 「またね~、あやちゃん。また気持ちいい事しようね♪アハハハッ!(笑)」 俺の声は、無人の廊下に響いていた。
2003/08/18 01:46:43(D2gQccQ0)
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