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45歳独身女の3日間(5)      
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:45歳独身女の3日間(5)      
投稿者: 久仁子
「久仁子。神聖なバージン喪失のその次の夜に、男にケツの穴の処女を破られるなんて、誰も想像すらしないだろうな」
「ああ……言わないで……」
いやいやとかぶりを振りながらも、私は、そりかえった男の肉茎に引き寄せられるように、足もとにひざまずいていくのです。
見あげると、劣情の静脈を瘤のように浮かせた肉茎がありました。
「ああ、今夜、私の、お、お尻のバージンをご主人さまに、ああ、捧げます。」
はっきりとそう言うと、私は薄くルージュをひいた唇を、野太い肉茎に押しつけていったのです
先端に触れただけで、身体の奥がキュンと疼きました。その疼きは、おんなの前の恥部よりも、後ろのすぼまりの奥が、より鮮烈でした。
「ああ……」
ちゅっちゅっと肉茎の鎌首にキスをすると、まずは、男の胴体に舌先をからめて、ピンクに濡れた舌腹が、ゴツゴツと静脈を浮かせた肉茎の幹に、ねっとりとまとわりついていきました。
指先で、グロテスクにそりかえった肉茎をつかみました。そして、ゆっくりといとおしむように、しごきはじめるのです。
差し伸べた舌先は、鎌首のくびれから、剛毛に覆われた付け根まで、ぺろりぺろりと動き舐めまわしました。
指先は、鎌首の丸みを撫でるように動いています。
「ああ、とても、たくましいですわ。」
声が甘くかすれていくのです。部屋で処女を犯され、浣腸までされてから、もう一時間近く、なにもされていなかった。今の私は、禁断症状を迎えた麻薬患者と似ていました。
男のシンボルを見て、唇で触れ、そして握っただけで、私の花園を蜜液でしとどに濡らし、今夜バージンを捧げる尻の穴まで湿らせていたのです。
「ああ、大きい。ああ、どうして、こんなに大きいの。」
男の肉茎のたくましさに、私はクラクラとなるのでした。
唾液まみれにした肉茎をつかむと、唇に含みました。
「うんっ……う、うっんっ……」
半ばまで咥えこみ、舌先で亀頭をくすぐりながら、唇を上下させていきました。
この2日間の間で、私の舌遣いは抜群に上達しました。
男が、私の後頭部を押さえこんだのです。
「うぐぐっ……うう……」
私は、むせながら、強く強く吸いあげました。
男は、頭を揺さぶりながら、ぐいぐいと肉茎を突きこみました。
その先端は、喉まで達し、自然とディープスロート状態になりました。
「うぐぐっ……うう、うむっ……」
私の苦悶のうめき声が、さらに大きくなっていきました。
めくれた唇から出入りしている肉茎が、ひとまわり大きくなっているように見えました。
「久仁子っ、いいなっ。」
男が、膝立ちの新婦の背後にまわりました。スカート裾を、腰までめくりあげました。
くっきりとした逆ハート型の双臀は、純白のパンティストッキングに包まれていました。
男は、爪を食いこませ、むっちりと盛りあがった尻たぶにそって、パンティストッキング引き裂いたのです。男は、頭を揺さぶりながら、ぐいぐいと極太のペニスを突きこむ。
男は、ヒップにぴっちりと貼りついたパンティーの、尻の縦割れにそってすうっと引き裂きました。パンティーが左右に引き裂かれ、陰影が悩ましい尻の亀裂が現われました。
男が、尻の亀裂をひろげ、奥に潜むセピア色の蕾を露わにさせました。
私のアヌスは、きゅっと窄まっていたが、しっとりとした潤いを見せ、なにかを待っているようにヒクついていました。
「フフフ、逞しいのを咥えたくてしようがなくなったというわけか。たっぷりと犯してやるぞ、久仁子。うんと気分を出して蜜を溢れさせるんじゃぞ」
「あ、ああッ。」
私は、泣き声をうわずらせた。
長時間にわたって浣腸された私の肛門は、今も生々しく口を開いたままでした。赤くふくれて腸襞を見せ、ヒクリ、ヒクリと蠢く。
肉茎の頭を押しつけた。
「あ、あ、ああッ。」
私は、喘ぎ声をあげて、待ちかねるように腰を震わせました。肛門もヒクヒクと蠢きが露わになる。男に腰を抱きあげられ、両脚を開脚させられ牝犬の姿勢のまま肛門を犯されるのです。それを気にする余裕は私にはありませんでした。
「い、入れて。」
我れを忘れ求めました。肉茎が挿入された刺激が私を狂わせる。
お尻からジワジワと男の肉茎が私の肛門を貫いてくるのです。
「ああッ、あ、ああッ。」
たちまち私は、息をするのも苦しいほどに昂り、ブルブルと震えがとまらなくなりました。
長時間にわたって浣腸されたせいか、肛門を犯される苦痛はほとんどなく、ただ今にもつきそうな感覚がググッとせりあがってくるばかりでした。
「ああ、たまらないの。あううッ。」
喘ぎながら私は、自分を貫いてくるものをとらえ味わいつくそうと、腰をうねらせて肉茎キリキリくい締めました。
「激しいな、久仁子。くい締めるのはできるだけ深く入れてからだ。ほれ、ほれ。」
「あ、あああ。あうッ、あうッ。」
私は、何か言おうとするが、言葉になりませんでした。
「ヒヒヒ、たいした悦びようじゃ。」
男は、私の肛門が貫かれていく顔を鏡でのぞいていた。
「肛門セックスは串刺しというのがぴったりだぜ。」
私の肛門はせいいっぱいという感じで肉茎を咥え、肛門の粘膜が内へ巻きこまれていくのでした。
そして少し上の媚肉は、指をそえなくても割れ目をほぐれさせ、しとどの蜜液にまみれた肉層をのぞかせ、クリトレスの女芯を充血させて尖らせ、妖しく脈打っていました。
「あ、あ、いいッ。」
私は、我れを忘れて愉悦の声をあげました。
男は、深々と根元まで貫いても、すぐには動きだそうとしない。つながったまま私の乳房を鷲掴みにして、タプタプと揉みこむのです。
私の媚肉にからは、溢れでる蜜液が垂れ流れいました。
「どんどん溢れてきいるぜ。尻の穴を開いてもよし、肛門セックスもよしと、まったく敏感な尻じゃ」
「久仁子の、久仁子のアナルを、愉しんでください」
屈辱に身を灼かれながら、45歳の独身処女女久仁子は肛虐をねだったのです。
部屋で処女を犯され、数えきれない責め苦の果てに待っていた惨すぎる浣腸責め。
肛門を犯されて、牝に生まれ変わりつつある身体はおぞましい愉悦に震えだすのでした。、安息の日々は二度と来ないのです。
「ああ、私のお尻の穴、もっと犯してください。」
泣いて言いながら、私は両手を自ら双臀へまわし、臀丘の谷間を割りひろげて肛門をさらけだした。
そのまま双臀を後ろへ突きだし、ちょうど真後ろにいる男へ向かって一歩一歩あとずさっていく。膝が、ガクガクして、気力を振り絞らないとそのまましゃがみこんでしまいそうでした。臀丘の谷間を割りひろげている両手からも力が抜けそうになりました。
「お、お願い。して。」
「してやないやろうが。久仁子が、自分からされるんや。フフフ、自分から咥えるんや」
男はたくましい肉茎をつかんで、意地悪く待ちかまえた。
「ああ、そんな……」
私は、わななく唇をキリキリと噛みしめました。
自分から肛門に肉棒を受け入れて貫かれる。私にとっては全身の血が逆流し、毛穴から血が噴きでるばかりの行為でした。
(かんにんして……)
私は、思わず男を見たが、唇がわなないただけで声にはなりませんでした。
「グズグズするなよ、久仁子、ほれ、さっさと咥えこまねえか。」
男が、低くドスのきいた声で言いました。
膝がガクガクふるえる脚で、私はさらに男に向かってあとずさりしました。後ろへ突きだして臀丘の谷間を割りひろげている双臀に、男の肉茎の先端が触れました。
「ああッ」
思わず前へ逃げそうになるのを、私は必死にこらえました。
もうどうなってもいい。私は自分に言いきかせながら、双臀を揺らして灼熱の肉茎の先端に自ら剥きだしている肛門を押し当てていくのでした。
ビクッと私の双臀が震え、おびえた肛門がキュッとすぼまりました。
「あ、ああ」
私は、歯がとめどもなく鳴りだし、背筋がふるえ、臀丘の谷間を割りひろげている両手からも、両膝からも力が抜け落ちそうでした。
白い歯を噛みしばって萎えそうな力を振り絞り、私は、双臀をブルブルとふるわせてジワジワと灼熱の肉茎を受け入れはじめました。おびえすぼまっていた肛門がゆっくりと押しひろげられました。
(ああッ。こんな、こんなことって、ああ、死んでしまいたい。)
自分から肛門を犯されるなど気も狂いだしそうでした。
だが私には、いっときも早く肉茎を受け入れ、肛悦の快美に狂ってなにもかもわからなくなってしまう以外に、この地獄から逃れる道はないのでした。
「もっと思いきって押しつけねえと入らねえぞ」
「フフフ、俺のは太いからな。おまんこで久仁子にもわかているはずや」
男は、意地悪く言ました。
私は、白い歯並みを剥きだしにして、ブルブルと双臀の震えをさらに大きくしながら、必死に肉茎を受け入れようとしました。押しひろげられた肛門は、もう張り裂けんばかりに拡張されて、ジワジワと灼熱の肉棒の頭を呑みこもうとしていました。
「あ、あむッ、う、うむむ。」
生々しいうめき声とともに、私の肛門は肉茎の頭を呑みこんでいくのです。ゆっくりとまるで軟体動物のように、スローモーションでも見るみたいな蠢きだ。
肉茎の頭を呑みこんだ瞬間、私はひいッと高く泣いて動きをとめました。もうそれ以上自ら深く受け入れていくことはできませんでした。
「か、堪忍して、もう、もう。」
私は、うめくように言ったが声になりませんでした。噛みしめた口がパクパク動いただけでした。
「このくらいの肛門レイプは受け手て当然じゃないか」
男は、手加減をしませんでした。私が、ベッドに頭や顔をぶつけながら、なんとか逃げようともがいているのを見やりながら、ぐりぐりと亀頭をアヌスに押しつけました。
「ヒィーッ!」
私の悲鳴は、むしろ男にゾクゾクするようなサディスティックな感情を芽生えさせたのです。
「もう2度目だぜ安心しなよ。窮屈でも、前の穴と同じでちゃんと入るようにできてるのさ。ほら、もう奥まで入りかけている」
「ああ、許して。」
男が、せせら笑って、いっそう力をこめて押した。立ちはだかった壁が一気に崩れたように、肉茎はメリッという感じで、皺々のアヌス粘膜を押しわけて入りこんだのです。
真世は絶望的な気持ちを味わいながら動かなくなった。動くと痛みが激しく感じられるが、じっとしているとそれほどでもないことに気づいたのでした。
「ほーら、また奥まで入った。わかるだろ?」
男は緩く円を描いた。
真世は大きく息を弾ませた。
「前がガラ空きじゃ淋しいだろうから、自分でいじるんだ。言うことを聞かないと、根元まで突っこんで、めちゃめちゃに動きまわってやるからね」
「そんな……」
「さっさとやれよ!」
腰をグーンと突きだされた。またしても真世は悲鳴をあげた。
「わかったらやるんだ」
私の首筋がポーッと赤みを増してきた。全身に痺れが走りはじめました。
「だんだん気持ちよくなってきたみたいだな。尻の穴が急にひくつきだした。ああ、よく締まるゥ。」
「じゃ、早く出してください、私、こんなのいや。出してっ」
「嘘つけ!本当は予想以上によくなってきたんで、びっくりしてるんだろう」
私は、男の指よる愛撫を受け入れ、男のいきなりの挿入で、これまで味わったことのない熱い感覚が生じたことに、本当にびっくりしました。
苦痛はあったが、それに馴れてくるとひとりでに括約筋が反応して活発に収縮を開始しはじめているのです。
男は動かない。痛みはそれほど感じなくなり、代わりにじんわりと新たな感覚が生じた。それが快感と呼べるものかどうかわからないうちに、オマンコをいじれと命令されたから、恥ずかしさに耐えて陰核をさすり、粘膜を擦ると、アヌスに生じた摩訶不思議な感覚は一挙に性感へと転化したのです。
「ああ、あうッ、これ以上いじめないで、ひと思いに。ああ。」
「可愛いことを言うじゃねえか、フフフ、尻の穴のものがよほど効くらしいな」
「あ、あ、いかせて、ひと思いに、お願いです。」
「へへへ、まだだ、久仁子」
あざ笑う声とともに、男の腰が急にとまったのでした。
「い、いやあッ、意地悪ッ、ああ、どうしてなの。」
私の泣きじゃくる声、次の瞬間、泣き声がにわかにうわずり、悲鳴が入り混じりました。
「ああ、それは、もう、もういやあ、あ、あ、たまんないッ。ひッ、ひッ。」
肉茎を肛門へもぐりこませたのです。
「感じるんだろ、久仁子。」
「ああ、感じます。ですから、してッ、最後までいかせて。」
「何が感じるか、はっきり言うんだ」
「く、久仁子のお、お尻の穴、感じます。ああ、」
そう言うしか、私にはこの苦しみから逃れる術はなかったのです。これ以上焦らされたら、本当に気が狂ってしまう。
肉茎が、肛門にまとわりついていくのです。
「ああッ、いい。」
私は、裸身を揉み絞るようにして喜悦の声をあげました。狂ったように腰を揺すり、押し入ってくるものをとらえつくそうとするのです。
「へへへ、すごいな、久仁子。さっきまで処女だったのにな、」
「だってッ、ああ、だって。」
私は、もうわけもわからないように、あられもないことを、よがり声混じりに口走りました。さっきからずっと肛門の肉茎を出し入れされ、そのたびに男が、何度となく絶頂近くまで引きあげられては引きずりおろされる。そんな、苦しみを、味わわされていたのです。
「してッお願い、今度こそ最後まで、してくださいッ精子をだしで。」
「久仁子、アナルの射精は、次回だ。また、泊り奴隷レイプ強姦してやるからな。」
深夜、男はアナルを犯し部屋を出て行きました。
私は、3日間で45歳の淫乱奴隷独身女になったのです。

 
2003/08/15 13:17:20(.Z04sNVb)
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