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1:45歳独身女の3日間(3)
投稿者:
久仁子
私は、全裸にされて犯されました。
男は、じっくりと私の身体を味わうかのように、私は責められました。 私は、奴隷のような凌辱をされ自我崩壊し征服される恐怖に怯えました。 「やめて、お願い、これ以上しないで」 「ふふふ、妊娠させるぞ。感じているんだろう?イッテ良いんだぜ。 たっぶり泣いてみろ。久仁子のイク顔を見てやる。 見るまで、じっくりと何時間でも続けるからな。」 私が選ぶまでもなく、私の運命は決まっていました。 私は、このまま耐え続け犯されても、 いずれは屈して奴隷にされてしまうだろうと思っていました。 レイプされている私の身体は、快感に感じているのでした。 私は自分の身体を信じられなくなっていました。 (処女を犯されたばかりなのに、どうして感じるの。反応してしまうの。) 私は、なすがままに犯されました。 身体の生理的反応に耐えきれずに絶頂に達しまい、 自ら抵抗をやめて、男に屈することは、 私は、男に屈し自らを奴隷に堕としたのでした。 「あぁ、い、いく、いや、ああ、いやぁ。」 一度崩れた抵抗は、止めようがなく、加速度的に崩れました。 私は絶頂に達し、性奴の隷に落ちていきました。 犯されるまでもなく、男の愛撫だけで絶頂に達してしまった私は、 男に対し、屈伏し、征服されたのでした。 絶望的と男に対する逆らいがたい主従関係に支配されていました。 「45歳の独身処女女久仁子をこれからの三日間で、一生分犯してやるよ。」 男は私に恥辱にまみれた性的奉仕を要求しました。 「しゃぶれ!お前のご主人様の物だ。懸命に心を込めてしゃぶるんだ。 イクまでしゃぶらせるから、一滴残らず飲み干すんだ。」 強引に犯されるのとは違いました。 私が、自ら男に屈辱的な奉仕をするのは、完全なる屈伏を意味しました。 私が、征服された性交奴隷としての隷従を誓うのでした。 私は、顔を近付け、口を開きました。 男の肉茎が乱暴に押し込まれ、私の人格が崩壊し、 プライドも理性も崩れ、牝隷になってしまいました。 私は、髪の毛を掴まれました。 口の中に押し込まれたまま、乱暴に腰を動かされ、 喉の奥を突かれ吐き気を催しながら、 「んぐ、うぅ、ん、んー、うぐぅ。」 射精を喉の奥に注がれ奉仕を続けました。 「精液を飲み干せ、こぼすな。うまそうにしゃぶるんだよ。 舌を動かせ、歯をたてるな。苦しめ久仁子。」 私は、ただ従うしかない自分に涙が出ました。 この屈辱を早く終わらせ為に、奉仕する行為自体に、 自分が奴隷だという事実に、言い知れない絶望感を感じました。 私は、処女レイプされ強引に犯されるだけでなく、 肉茎を口に含み性的奴隷奉仕をさせられてました。 私は、自我崩壊しました。 私は、男を悦ばせる奉仕を懸命にしているのです。 濃厚で献身的で屈辱的な奉仕でした。 そして、それにトドメが刺されようとしていました。 「いいぞ、久仁子。うまくなってきたじゃないか。 この調教をすれば、立派な性欲処理奴隷になるぞ。 もう少しだ。一滴残らず飲み干せ!」 激しく突きたてられた直後、私の口の中に男の精液が吐き出されました。 吐きそうになりながらも必死に飲み下しました。 私の口は、男の精液によって犯されました。 初めて味わった精液は、生臭いものでした。 「ふふふ、久仁子、良い子だ。俺の精子なしにはいられないようになるまで、 何度でも飲ませてやる。舌で後始末するんだ。 そして、久仁子。セックス出来るように、自分で大きくしろ。 今度はおまんこにたっぷり注いでやる。」 私の奴隷地獄は、まだ終わりではありませんでした。 男の肉茎を綺麗にするため舌で舐め、 再び、犯されるために、犬のように四つん這いなり、 男の股の間に顔を埋めて唇と舌だけで 汚辱に満ちた奉仕を続けました。 舌で舐め、口に含んでしゃぶりました。 舌を絡ませ、前後に動かし、私は自らを犯させるための奉仕をしました。 大きくなった肉茎で、私は再び貫かれ犯されました。 「久仁子が相手なら、何度でも出来そうな気がするよ。三日間犯し続けてやる。」 既に二度放出した肉茎は、私の中で長時間傍若無人に凌辱し続け、 一度達して敏感になった私の身体は、 耐える事が出来ずに何度も気をやり無残に犯されました。 処女喪失後、また犯され、 フェラチオさせられて精液まで飲まされてしまいました。 私は、口答えせずに言われるがまま、 お尻を突き出すようにして、肉茎を受け入ました。 「あぁ、あぁぁぁ。」 男の愛撫の一つ一つが快感になるのでした。 背後から手を回して乳房を揉まれて、乳首を摘まれて、首筋を嘗められて、 前に回した手でクリトレスの包皮を引き裂かれ勃起するまで撫でられ、 気が狂いそうな快感に襲われ、 唇を求められて、舌を吸われ、唾液を飲まされました。 私は、自ら男の愛撫を求めてしまいました。 私は、初めて凌辱されて犯された時より、 キスに応じてしまった、この時に被征服感がありました。 (もう、レイプ強姦じゃない。) 私は、再び凌辱の波に飲まれ気をやりました。 気がつくと辺りは真っ暗になっていて、 既に何回犯されて、何度イッタか分からなくなっていました。 男は私の身体を片時も離さず、 休みながらも私を弄び続けていました。 私にとって、性感的には、 休みなく高ぶり続けているのと同じでした。 私にとって生まれて一番長く辛い夜が始まろうとしていました。 四つん這いにされて背後から貫かれ、 激しく責め立てられ、身悶え、喘ぎ声を出して、 淫らな痴態を晒しながら、 私は自分の身体が恐ろしくなっていました。 一回のセックスで、くたくたに疲れていたのに、 こんなにも連続で激しい凌辱に身体が自然に反応するのです。 何度達しても、すぐにまた感じて、 絶頂に登り詰めてしまいます。 突然現れた汚らわしい犯罪者に無理やり強姦されているのにです。 (強姦されて、屈辱的な辱めを受けているのに、感じてしまうの もしかしたら、辱められる事で感じているの。) 私は、変態的なレイプで感じる体質なのではと思い始めていました。 最初の夜、私は一睡も眠る事は許されませんでした。 男も疲れ果てているはずなのに、 信じられない精力で私を責め続けたのです。 三度射精して、さすがに続けて犯す事はなかったものの、 私への責めは止ませんでした。 愛撫と性奉仕で、一晩中弄ばれ続けて、 何度も気をやり、私は洗脳されたように、男の奴隷として隷従を誓い、 献身的性奉仕を行い男の愛撫に身悶え、快感を貪り、絶頂に達しました。 私はたった一日で男に支配され、完全に征服されてしまいました。 私は男に抱かれながら、眠りにつきました。 背後から男に抱き付かれ、乳房を握られ、 おまんこに指を挿入されたままの睡眠は不思議な程の安心感がありました。 昼過ぎに、私は、男の愛撫に快感が高まり目が覚めたのです。 男は、私のおまんこに顔を埋め、唇と舌と歯で愛撫を繰り返していました。 目覚めた瞬間から、快感が全身を支配していました。 飽きる事なく繰り返される愛撫に、 私は内蔵を吸い取られるような感覚と気が狂いそうになる快感に溺れました。 激しく、そしてもどかしい愛撫に私は肉茎の凌辱を求めました。 「もう、我慢できません。お願いです、あなたのちんぽで犯しください。」 私は、男に完全に陥落しました。 男の愛撫に狂い、男の凌辱を求めてしまいました。 耐える事も否定する事も不可能でした。 私は凌辱される為に生まれて来たんだとさえ、感じました。 「いいか、逃げようなんて思うなよ。そんな素振りを見せたら、 この場から逃げられたとしても、どんな事をしてもお前を殺しからな。 例え、その為に捕まって死刑になろうともな。」 そう脅されましたが、そんな気力は既になくなっていました。 一度征服されてしまった女の弱みで、 逆らう事は出来ないと身体で感じてしまっていました。 そして凌辱される悦びも認めざるを得ませんでした。 その朝の凌辱を境に私の態度が変化した為か、私への責めが変わりました。 強引な凌辱ではなく、私への奴隷調教となりました。 フェラチオから、パイズリ等の性奉仕を徹底的に仕込まれ、 繰り返し奉仕させられました。 脅されたからではなく、犯して貰いたいから。 そして、奉仕する悦びを感じていたのです。 奉仕させられる被虐的快感を。 男に奴隷のように扱われ屈辱的奉仕を強要され、 汚辱に満ちた凌辱を受ける事で信じられない程の快感に溺れるのです。 私は、三日目に開放され、男と別れる時、どうなってしまうのか不安でした。 別れられるのか。別れた後、私の身体は普通の生活に戻れるのか。 しかし、そんな心配をする必要すらない地獄が私には待っていました。 私は完全な性交奴隷となり男に献身的な奉仕をしました。 男の凌辱に身悶え、悦びの喘ぎ声をあげて絶頂に達し、 男に忠誠を誓い隷従し続けました。 三日目の朝まで、犯され続けてました。 深い眠りについた私は、男に揺り起こされました。 「この女だと決め、女を一目見ただけで、やれると睨んだんだ。 丸二日以上、自由に犯したが、しかし、これほどのマゾだとは思わなかったぜ。 強姦されてイクなんて普通じゃ考えられないし、恥辱を与える程感じるし、貪 欲な程快感を貪る淫乱マゾ奴隷だ。」」 全裸の姿では抵抗も大声を上げて助けを呼ぶ事もできず、 辛うじて堪えようとしているものの、無駄な努力だという事は分かっていました。 「見ろ!もう感じているんだぜ。これが良い声で泣くんだ。焦る事はない、時間はたっぶりある。じっくり弄び、満足するまで犯して、この女が悶え、泣き叫び何度もイク姿を 楽しもうぜ。」 男は、すぐに私を犯そうとはずに、気の遠くなる時間おまんこを指で弄び続けました。 女の身体は永久に続くかと思える愛撫に耐えられるようには、出来ていません。 「あぁ、いや、もう、やめて、こんなの、お願い、許して、堪忍して、あぁ、あん、もう、なんとかして、気が、狂いそう・・・」。 私には、もう何も考える事が出来なくなっていました。 「ふふふ、もう我慢出来なくなったのか、敏感な身体だな。身体が敏感なだけじゃない、 男に辱められる被虐感で感じているんだ。天性のマゾだよ。イキたければ、好きなだけ、 イケよ。たっぷりなぶってやる。」 「ああ、もう、いや、お願い、ゆるして、もうダメ、狂いそう。」 「妊娠させてやるよ。犯して欲しんだろう、久仁子。それならお願いしてみろ。 奴隷らしくな。上手に出来たら犯してやるよ。」 私は、愛撫で本当に気が狂いそうでした。 「ああ、もう駄目です。どうか、犯して下さい。私をめちゃめちゃに犯して。 ああ、早く。あなたのおちんちんを私にいれてぇ。」 私は、うわずった声で言いました。 男は、両脚を抱え込み、肉茎をおまんこに挿入しました。 「久仁子。膣もキュッと締まったみたいだ」 「動いて、もっと感じたいの。あなたのおちんちんが、おまんこの中で暴れるところを」 「久仁子。思いっきり出してやるぜ。俺の精子を出してやるぜ。」 「ああ、ああっ。」 男の全身が痙攣し、肉茎に射精の脈動が始まりました。ビクン、ビクンと腰が震えるたびに、私の子宮の奥壁に向かって、欲望の大量の精子が猛然と注がれました。 男の射精にタイミングを合わせるかのように、私の身体にも小刻みな震えが走りました。 私の眉間にしわを寄せた苦悶の表情は、絶頂の到来を示していました。 私を妊娠させるために肉茎は、十回近くも脈動しました。 肉茎は、妊娠を確実にするためににしばらく膣から抜からませんでした。 奴隷として私が墜ちた瞬間でした。 三日目の夜ことでした。
2003/08/15 12:59:29(.Z04sNVb)
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