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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続き
投稿者:
風呂の中で、挿入はされませんでした。
瑞貴さんは、ひととおり私の体を弄ぶと、「後でね」と言って出て行きました。
これから、どうなるの・・?
後で・・って?
考えると、悲しいのと恐怖とで、震えが止まりません。
お母さんが、この事実を知ったら、どんなに悲しむか・・
私は逃れられないのだ。
どうしたら・・どうしたら・・

かなりの長い時間、お風呂に入っていたと思います。
やっと、上がった時は夜中の1時をまわっていました。
おじさんとおばさんは、あれ以来すっかり冷たくなり、必要最小限のことしか
口をきいてくれなくなっていました。

部屋でドライヤーをかけ終った頃です。
待ち構えていたように、瑞貴さんが部屋に入ってきました。
「随分長風呂だったね~ もう風呂からでてこないのかと思っちゃったよ」
「瑞貴さん・・お願いです。へんな事しないで下さい」
私は泣きながら言いました。
おじさんとおばさんに助けを求めることはできない。
ここを飛び出したりしたら、お母さんに心配をかけてしまう。
色々考えた結果、私にできることは、瑞貴さんに「止めて」と訴えることだけでした。
「へんな事ってどんなことだろ・・?」
ニヤつきながら、私に近づいてきました。
「こんなこと?」
と、パジャマの上から胸を鷲掴みにされました。
「あぁ・・!」
「お願い・・お願いです・・止めて・・」
「都ちゃんって、おっぱい大きいよね。高1のくせにさ。何カップ?」
瑞貴さんは、私をベットの方へ追いやりながら、言いました。
答えられないでいると
「ブラジャー見れば分かるか・・」
と、独り言のように言い、パジャマのボタンをはずしていきました。
抵抗することはできません。
騒ぐとおじさんおばさんに、きづかれてしまう。
私はあきらめました。
ブラジャーをはずされ、胸があらわになりました。


 
2003/08/13 15:05:30(984ZHdnH)
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