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1:魔姦レイプ
投稿者:
強
1
「うん、管理人さんも優しいし。大丈夫だって。」 美奈は、この春大学生になった。 両親は当初、東京の学校に進学することに猛反対だったが、 本人の熱意に折れ、管理人のいる女子寮に入る事を条件に 渋々首をタテに振った。 それでも、愛娘が心配な親は、在宅を確認すべく 毎日のように携帯ではなく部屋の電話にかけてきていた。 2 あくる日 美奈は若者に人気のショッピングモールで 買い物をしていた。 水着の如く露出度の高い洋服が、ウインドーに並んでいる。 「すごいなあー。こんなの絶対着れないよ・・」 と、美奈の横に一人の女性が歩み寄った。 「あら?美奈ちゃん?美奈ちゃんでしょ!」 振り返ると、年の頃20代半ばの派手目の女性だ。 「あっ!由美さあーーん!」 由美は美奈の5つ年上で、かつて実家の隣に住んでいた。 幼い時分、よく面倒を見てもらっていたが、 美奈が中学生の際に、突然引っ越してしまい、 その後音信不通となっていた。 二人は、近くの喫茶店で旧交を温めた。 「ふーん、女子寮にいるんだあ。さすがお嬢は違うわね。」 「何言ってんですか。ウチなんか庶民の代表ですよ。」 「今日は時間がないけど、今度またゆっくり 食事にでも連れてってあげるわ。」 ・・・・・ 美奈と別れた後、由美は苦々しい思いを噛み殺しながら 通りを歩いていた。 自分は化粧品会社に勤めていると、美奈には話したが、 本当は夜の世界に身を置いていた。 両親の離婚を機に東京へ着たが、生活は苦しく、 女の武器を使うこともしばしばあった。 人並みの生活ができるようになったのは、極最近だ。 そんな自分の過去と、先ほどの美奈の屈託の無い笑顔。 この二つが交錯し、由美は言いようのない嫌悪感を感じていた。 3 「さあ、遠慮しないで食べてよ! こう見えても、結構稼いでるんだから!」 週末、美奈は由美からの食事の誘いを快諾し、 レストランのカウンターに腰を下ろしていた。 「ステキなお店ですね。まだお酒も飲めない私みたいのが 来ても、何か浮いちゃいます。」 しばらくして、二人の視界にある男の姿が入ってきた。 「由美ちゃん!かわいい子連れてるね!紹介してよ!」 その男は断りも無く、美奈の隣の席に座った。 男と美奈の脚が触れ合った。 美奈は、反射的に逃げるようにして、由美の側に身を寄せた。 「ちょっとお、杉山さん! 美奈ちゃんをいじめないで!」 「ふうーん、美奈ちゃんっていうんだ。よろしくね。」 杉山と呼ばれたこの男、 二重あごに、突き出た腹、決して美男子とは呼べぬ風貌だ。 杉山は、美奈の全身を舐めるように見渡した。 オフホワイトのカットソーに同色のカーディガンという 大人しい服装が、柔らかな上品さを醸し出している。 膝丈のスカートから伸びた脚は、わずかに太いが スラリとまっすぐだ。 杉山の視線を敏感に感じ取った美奈は、 すぐにでも帰りたい衝動に駆られた。 「ねえ美奈ちゃん。これからドライブでもしないか?」 「だめよ杉山さん。美奈ちゃんは未成年なんだし、 門限の厳しい女子寮にいるんだから! まあ、でも今日は特別に寮まで送らせてあげるわ。 もちろん、お目付役として私も乗るけどね。」 美奈の目に、由美がとても頼もしく映った。 4 車窓を流れるネオンが眩しい。 杉山の車の後部座席から外を見ながら、 美奈は改めて、東京に来た事を実感していた。 車が信号で停まった時、向こうから二人の男が 手を振りながら走ってきた。 「おっ!来た来た。」 杉山はそう言うと、ドアのロックを解除した。 二人は、左右から一人ずつ、美奈を挟むように 後部座席に乗り込んできた。 美奈は現状を把握できなかった。 「キミが美奈ちゃんか!かわいいね!人形みたいだ! キミみたいな子とドライブできるなんて嬉しいな!」 車は静かに走り出した。 「あのう・・由美さん・・」 美奈は訴えかけるように、助手席の由美に助けを求めた。 きっと、先ほどのように一喝してくれるに違いない。 しかし、そんな美奈の思いとは裏腹に、 由美は前を見たまま、全く動こうとない。 通りの脇に車が停められた。 この時、ようやく由美が振り向いて言葉を吐いた。 しかしその声は、今まで聞いたことのない冷徹な響きだった。 「美奈。私は仕事があるからこれで失礼するね。 私の分も楽しんでって。 この人たちにはちょっと暴力的な趣味があるから、 いい社会勉強させてくれると思うわよ。じゃあね。」 由美はそう告げると、外へ出た。 「待ってえーー!由美さーーん!」 由美は、二度と振り返ることなく、ネオンの中へ消えていった。 左右の二人が、美奈に密着した。 「いやあーー!降ろしてえーー!」 美奈はハンドバックを抱きかかえるようにして、身をすぼめた。 右の男が、美奈の髪を口に含んだ。 「まだ食うんじゃねえぞ!オレが最初だからな!」 杉山は、熱いモノを堪えながらアクセルを踏み込んだ。 5 車が駐車場に滑り込んだ。 ここは杉山の経営するラブホテルだ。 一般客には公表されていなかったが、 このホテルの最上階には、SM部屋があった。 既に車内でカーディガンを脱がされた美奈に 頭から大きな布がかぶせられた。 男たちはナイフで美奈を抑圧し、車から降ろすと、 従業員用エレベーターで最上階へと向かった。 由美は、自分をこんな目に合わせる為に誘い出したのか? 信じられない、いや信じたくない。 そんな絶望、そして恐怖心が混在し、 美奈の頭の中は動転していた。 ついに、美奈のからだは悪魔の巣窟へと招き入れられた。 重い扉が音を立てて閉まり、強固なロックが施された。 布を外された美奈の眼前に広がったのは、 20畳ほどの部屋だった。 大きなベットがあり、周りには見たことの無い道具が 所狭しと並んでいる。 床がコンクリートのため、スカートの中に冷気が入る感じだ。 杉山は、いきなり美奈を抱き寄せ、その薄い唇を奪った。 くぐもった声をあげる美奈のからだは、 黒いシーツを敷き詰めたキングサイズのベットに そのまま押し倒された。 杉山は、美奈の首に後ろから手を回すと、 上半身のみ起こした体勢で、ひたすら唇を吸い続けた。 美奈は、言葉になっていない叫びをあげた。 杉山は、舌をしゃぶり、歯の裏側まで舐め尽くした。 他の二人には、美奈の顔が紅潮していくのがよくわかった。 杉山は、自らの唾液を次々と美奈の口内に流し込んだ。 その生暖かい汚液の感触に、美奈の頬を一筋の涙が伝った。 こんな男の唾液など、すぐにでも吐き出してしまいたい、 そう思いながらも、口を塞がれた息苦しさから、 その液の一部を飲み込まざるを得なかった。 杉山の唾液を飲むたび、自分のからだが穢れてしまう、 そんな気がした。 気色の悪い笑い声を上げながら、別の男が美奈のパンプスを脱がせた。 そして、足の裏やかかとのあたりを、恍惚の表情で舐めまわした。 この男はSMクラブの常連であったが、 その変態的プレイが災いし、出入り禁止を喰らっていた。 杉山がようやく、唇を解放した。 「もうやめてーー!帰してーーー!」 「なあ美奈、こんな所まで連れ込んで、 キスだけで はいサヨナラってなる訳がねえだろ! おい城田!」 弟分の若い男が、美奈の頭側に行き、両腕を押さえた。 「いやあーー!何するの!」 マニア男は、まだ足首のあたりを舐めまわしていた。 杉山は、半袖のカットソーを胸元から一気に引き裂いた。 「あーーーー!」 美奈の脚が大きく波打った。 何の飾り気も無い純白のブラジャーが眼下にあった。 仰向けになっているせいもあり、胸の膨らみは極僅かだ。 いわゆるプロの女たちの豊満な胸や、 魅惑的な下着を多々見てきている杉山だが、 あまり色香を発散しないこの美奈の初々しい恥態に 逆にいつも以上の陵辱欲の高ぶりを感じていた。 再び美奈の絶叫が響き、ブラジャーが床に転がった。 「かわいい胸だな。こんなんじゃ、ブラなんかいらねえだろ!」 肉体のみならず、精神的にも大きな恥辱を与える城田の言葉だった。 淡い淡いピンクの乳首が、ツンと立っている。 乳輪は本当に小さい。まさに発展途上の胸だ。 「おい美奈。心配すんなよ。 オジサンたちがいっぱい刺激を与えて、大きくなるように 協力してやるからな!」 杉山はそう言うと、指先で両の乳首を軽く摘んだ。 「はああーー!」 美奈は口をあけ、のけぞった。 「随分敏感だな。こりゃあ楽しみだ。」 杉山は、掌で二つの乳房を包み込むと、荒々しく責めた。 小さな胸は、ちょうど杉山の掌に収まった。 「やめてーーー!ああーー!」 城田に押さえられた腕を必死に動かそうとしたが、 所詮男の力には勝れなかった。 と、そこへマニア男がやってきた。 手には、ブルーの液体の入ったペットボトルのような容器がある。 マニアがその容器を逆さにすると、 美奈の胸の上に、大量のローションが流れ出した。 「きゃああーーー!もうやめて、お願いです!」 ローションとはいえ、粘着質の強いゼリー状に近いものだった。 その冷たくヌルヌルとした感触に、 美奈は眉間にしわを寄せ、叫んだ。 杉山とマニアは、4本の手で愛撫しながら、 美奈のからだに満遍なくローションをすり込んだ。 「たすけてーーーー!」電流が走った。 ブリッジをするように、美奈の腰はせり上がり、 そしてまたベットに降りた。 乳房さらに脇腹までもがブルーに染まり、 照明によって光沢を放った。 「城田、準備だ!」 杉山の言葉に、城田が美奈の腕を放して立ち上がった。 美奈はすぐさま、両腕で乳房をガードし、 うつ伏せに逃れた。 無防備な背中は、マニアの格好の攻撃目標となった。 背中そして首筋に舌が這った。 美奈は、胸を嬲られるよりはと 唇をかんで必死に耐えた。 「さあ、これからが本番だぞ。 もし、おもらししても、ちゃんと拭いてやるからな。」 杉山たちは二人がかりで、濃茶のスカートを毟り取った。 「ひああーーーー!」 うつ伏せのまま、美奈は泣き叫んだ。 もはや美奈のからだを包むものは、 ブラウンのストッキングとパンティのみとなった。 城田が大きな台を運んできた。 その台には、分娩台のように開脚した状態で脚を乗せる器具が 据え付けられていた。 3人は美奈を持ち上げ、台へと歩み寄った。 よくはわからないが、ここに乗せられるということは、 今まで以上の耐えがたい陵辱が加えられることを 意味する、ということを美奈は感じ取っていた。 「お願いだから、お願いだから許して!」 まるで、親に玩具をねだる子供の如く、 美奈は手足をばたつかせ抗った。 そんな事はお構いなしに、ブラウンの脚は大きく開かれ、 器具の上に置かれた。 革のベルトが、膝下のあたりできつく締められた。 やや肉付きのよい太ももが艶かしかった。 抵抗空しく、両腕も横に広げた形で固定された。 18年間守り通した貞操が、性獣たちに貪られる事が 決定した瞬間だった。 両親の言う通り、東京になど来なければよかった、 そう思ってみても、全ては後の祭りだった。 あられもない姿で固定された美奈は、 真のレイプ劇が幕を開けていないにも拘わらず、 大声で泣いた。 再び、マニアの笑い声が響いた。 手には、洗濯バサミ状の二つのクリップ。 マニアはそれらを美奈の乳首に近付けた。 美奈は、クリップから逃れようと身をよじったが、 自由の利く範囲は僅かだった。 金属音のような悲鳴が轟いた。 美奈の乳首は、クリップによって完全に挟み込まれた。 直接肌に触れる部分は、ゴムでコーティングされてはいるものの、 強い圧力で食い込むクリップに、美奈の乳首は無残な形を晒した。 「はあーー!いたいよおーーいたいーー」 マニアは、平手で脇や太ももを打ちまくった。 乾いた音が、美奈の嗚咽とともに鳴り響いた。 「もう、もうやだあーーーー!」 ブルーとブラウン、2色に染まった美奈のからだは 台の上で のた打ち回った。 「さあ、今日のメインイベントだ。」 城田はそう言いながら、炎の頂かれた赤いロウソクをマニアに手渡した。 「助けてーーー!いやあーーー!」 燃え盛る炎に、美奈の恐怖は沸点に達した。 そういえば聞いたことがある。 世にはSMなるものがあり、女の肉体を鞭で打ったり、 ロウソクを垂らしたりするという。 そんな事をどうしてするのか? 自分とは無関係の、別の世界の話だと思っていた。 しかし、その別世界が今、目の前にあった。 マニアは、ストッキングの下腹部の部分に手を入れ、 持ち上げると、炎を当てた。 ナイロン生地は、ちりちりと音をたて、焼き切れていった。 ブラジャー同様、純白のパンティが剥き出しとなった。 「ああ・・・ああ・・・」 美奈は、驚愕の表情でマニアの一挙手一投足を見た。 「そろそろいいかな。」 マニアはロウソクを傾けた。 「ああーー!熱いーー!」 足の甲に最初の一滴が落ちた。 「やあーーー!ああーーー! うう、ああーーーーー!」 ブラウンだったストッキングは、みるみる真紅に変わった。 いくらSM用の低温ロウソクとはいえ、 美奈の柔肌には、過酷な責めだった。 ナイロン生地一枚では、熱さから身を守る防護壁にはなり得なかった。 気が付くと、城田もロウソクを構えていた。 「あついーーーーーーーーー! はあーーーーーーーーーーーーー!」 二人のロウが、乳房を捕らえた。 クリップに挟まれたままの乳首にも、容赦ない灼熱の責めが及んだ。 杉山が、一気にパンティを破り切った。 「やあーめてーーーーーーーーーーーーーーー!」 乳房への責めのみで、既に限界だというのに ついにこんなところまでもが、晒し者にされ、 美奈は顔を歪めて、腹の底から絶叫した。 葡萄色の小貝がいじらしく映った。 杉山は、線にそって舌を押し当てた。 アナルの収縮がわかった。 小梅のようなクリトリスを親指でグイと上げた。 美奈の脚が大きく跳ねた。 杉山は、思い切り吸い付いた。 その吸引音をかき消すほどの、美奈の号泣だった。 「美奈、今おんなにしてやるぞ! お前の初めての相手は俺だからな。 一生覚えておけよ!」 「どうしてよーー!どうしてよーーー!」 美奈の中で、何かが裂けた。 「きゃああああああーーーーーーーーーーーーーーーーー!」 一体何を突き刺したのか?道具ではないようだ。 男という生き物の肉体には、こんなにも恐ろしいものが 与えられているのか? 美奈の内部には、一切の湿潤はない。 まるで紙ヤスリに擦り付けているようだ。 目と口を半開きにし、のたうつ美奈を見ながら、 杉山はピストンを早めた。 クリップ、熱ロウ、そして初めての姦通。 美奈は、白い霧の向こうに何かを見ていた。 幼き日に共に遊んだ由美の姿だ。 しかし、それはすぐに消え、 今目の前にいる獣たちの、脂ぎった顔に変わった。 何かが美奈の胎内に へばり付いた。 二度、三度・・・粘膜が覆い尽くされた気がした。 6 タバコの煙と笑い声に満ちた店内。 週末のため、席は8割方埋まっている。 「由美ちゃん、なんか今日ご機嫌だね」 客の一人が言った。 「そうですかあ・・いつもと一緒ですよ。」 由美は、時計を見ながら素気なく言った。 あれから3時間。 美奈はしっかり「社会勉強」しているだろうか? 悪魔に魂を売った女が、ひとつタバコの煙を吐いた。 その頃、美奈の部屋では、電話の呼出音が虚しく鳴り続けていた。 完 0000000000000000000 よろしければ、読後の感想を「批評掲示板」にお寄せ下さい。
2003/08/06 11:24:15(6wGtuRHN)
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