ことの始まりはたまにさぼって寝てる所に可愛い子が来た時です。梅雨も明けずにムンムンとはしてましたが涼しくもあり空き家になってるとこのガレージの裏に車を止めて寝るのが唯一の楽しみでした。絶壁に囲まれてるため誰も来ないし最高でしたが、その日は若い声が聞こえてきました。車の中からのぞいてると子犬を引き連れて中学２～３年くらいの子が来ました。１６０センチくらいのわりかし大きい子でした。髪は肩位で顔はプクっとしており「宮崎あおい（ドコモのCMに出てるんでしたっけ？）」みたいな感じで白のシャツ。下はデニムのタイトっぽいミニスカートでした。サンダルも白。犬の首輪に鈴が付いてるんで「チリンチリン」と聞こえてました。犬が車のそばに来たんで女の子もよって来たときこちらの存在に気が付きました。女の子はビックリしてましたが「こんにちは・・」って声を掛けてくれました。自分も「ワンちゃん可愛いね」と言って車から降りて犬を抱き上げました。女の子に渡すとき胸元を見るとブルーのブラジャーが透けて見えてました。田舎の路地裏でめったに人が来ないトコです。つい「どっかに遊びに行こうか？」と聞いてしまいました。危険を感じたのか「いえ、帰りますから」と行って下がろうとした時、こっちは犬を奪いとりました。「あッ！」と声を出してましたがすかさず「こんな小さい犬はすぐ死ぬよねー、殺したくないだろ？」と言って女の子の腕をつかんで車に座らせました。「すぐ帰らないと・・」と言いましたが、自分は犬を脇につなぎ止めました。そしてキスを強引にしてしまいました。彼女は嫌がっていましたが「犬がどうなってもいいのか！」と言うと観念してなすがままになりました。抵抗されたら困るのでポケットに入ってる携帯を脇に置いて両腕をネクタイで手すり部分に縛り付けました。時間がやばそうだったのでとりあえずはちきれそうになってるペニスをズボンから出しました。チャックの間から出したものは今までになかったくらい大きくカリの部分も形が際立っていました。ここでいきなり口に入れて噛み切られたら大変です。だからショーツの方から下げました。黄色の綿ショーツでしたがアソコはさらに黄色くなってました。陰毛も割れ目にそって茶色の奴がうっすら生えてるだけでした。「入れたことあるのか？」って聞くと無言で首を振ってました。「声をあげれば犬の首が折れるからね」と言い放ち自分で息子にヨダレをたんまり付けました。片方の足を上に上げるようにして挿入をこころみました。でも固く閉じたアソコに中々はいらず汗だけが体を伝わってきます。そのうち息子の元気が無くなってきたのでシャツをまくり上げブラを上にずらしました。乳輪はピンクで限りなく肌色に近いものでした。そして陥没してた乳首を強引にも見上げ勃起させました。それをみたらまた固くなってきたので開きながら挿入をしました。入り口が固くて３～４回少しづつ入れていきました。やっと頭が通ったら（ヌルん・・）と入ってしまいました。その瞬間「いたッ」と顔をゆがませていましたが、すごい締まりで根元をつかまれてるみたいでした。そのため恥ずかしながら１分も持たなかったと思います。凄い勢いで中に出てしまいました。「ごめん、中に出しちゃった」と言うと泣き出してしまいました。でも抜きましたが息子はそのままの固さを保ってました。そんな事はしばらく無かったので自分でもビックリしました。出血は全然ありませんでしたが中から白濁した精液が少しづつ垂れてきました。そこに中指を少しづつ入れてあげたら痛がってました。その後「大人しくしてて」と言い放ち後ろ向きにさせました。精液がアナルに垂れてたので擦りつけながらアナル挿入を試して見ましたがやはり肛門の力には勝てずあきらめてバックから膣に挿入。小ぶりな白いお尻にはショーツの後がナマ生しく残ってましたがアナルの綺麗な事！。出っ張ってなく限りなくピンクに近いものでした。２７歳の彼女は毛まで生えてると言うのに・・。二回目の発射の前に彼女の締まりがよくなってきたなーと思ったらいきなり放尿し始めました。凄いアンモニア臭で色もたんまり濃いものでした。こっちの足元にも当然「尿」がたんまりと・・。多分、尿意を感じてこっちの路地に入り込んできたんだと思いました。こっちもビックリでしたが腰を激しく振り二回目も彼女に出してから離れました。「おいおい、これじゃー、この後営業まわれないだろ」と言いながら彼女に近づき頭を股間に押さえつけました。「こっちも疲れてきたから最後に口でしてくれれば終わってやるよ」といいマラを口に含ませました。涙と鼻水でベチョベチョの顔になってましたが見れば益々可愛いこでした。処女（自称）なので咥え方もよくわからないみたいでしたが小さいしたが裏を舐めまわすたびに尻の後ろがモゾモゾしてました。右目の下に小さいホクロがありそれがなんとも言えずよかったです。三度目の放出はかなり時間がかかり最後は自分でも根元をシゴキながら喉の奥に出してすべて飲ませました。こっちも暑さと疲労でめまいがしそうになりながらズボンをあげて記念にショーツをもらいました。（尿をふき取ったやつ）縛ってる腕を解くと地面に座ってしまいましたが後ろを向かせて「俺が出て行くまでこっちを向くなよ。むいたらデジカメの画像をそこいら全部に貼ってやるからな」と言いました。（ちなみにデジカメはもってませんでしたが）そして携帯（ドコモ）の番号を調べてから電話を返しました。「今度から呼ばれたら来るんだぞ」と行って車で帰りました。バックミラーで確認してましたがこちらを見てなかったので大丈夫だと思います。ちなみに公衆電話から１回呼び出しましたが着信拒否設定でした。こちらもさすがに怖くて現場には全然行ってませんがショーツを見るたびに「４回目もやっとけば・・」と考えてます。しかしフェラのおかげで白くただれてしまいました。（歯があたったのか？）

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