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調教過程・8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:調教過程・8
投稿者: 望美
ご主人様も私も仕事の都合で休みは不規則で、週末は2人とも大抵仕事に追われていましたが、逆に平日に二日三日まとまった休みが取れる事が多かったです。ご主人様と付き合うようになってからその休日の全てをご主人様と過ごす事が多くて、休日に時間を持て余していた頃とは比べものにならないほど充実した過ごし方をしていました。拘束されて、被虐されて、愛されて…。休日が終わると、いつも次はどんな調教を受けるのだろう、と心待ちにしながら新しい仕事に取り組んでいます。
次の時、シャワーを浴びてから身体を丹念に拭いて、裸のままご主人様の寝室に入ると、ご主人様はご主人様のお言いつけ通り私が陰毛の手入れを怠らないでいる事に満足そうに喉を鳴らして私をベッドに招かれました。私がベッドに上がった時、首輪もつけられないし手も縛られないのでいつも少し違うな、と思いました。私はベッドに仰向けで横になって、ただ流れに身を任せました。
「ちゃんと下の毛の手入れをしていて、いい子だね」
ご主人様は私の脚を開かせて膝を立たせると無毛の空間になった私のマンコに舌を這わせました。
「可愛いおまんこが良く見えるよ」
隠すものが何も無くなって、小陰唇もクリトリスも全部が剥き出しの状態でご主人様の視線に晒されて、その事実も私に精神的な快楽を与えてくれました。
「ちょっと舐めただけでもうこんなに嫌らしい蜜を垂らしている」
「んっ…ごめんなさい……」
「謝る事は無いよ。いやらしくて、可愛い奴隷だ」
ご主人様は私の全身至る所にキスをして、充分に前戯をして頂いた後、正常位で充分に濡れた私のマンコにご主人様の巨根を挿入しようとしましたが、正常位では私はもう満足できない事は判っていました。私は迫るご主人様を弱々しく押し退け、ご主人様と奴隷の立場も忘れて懇願しました。
「待って…」
「うん?」
「後ろから…後ろから一杯激しくしてぇ……」
「よしよし。素直になったね」
ご主人様は私の胸を時間を掛けて吸ってから私をうつ伏せにし、いつものように尻だけを高く掲げた状態にしました。ご主人様はお尻の穴にキスをして、私が身体をびくりを動かすと嬉しそうに喉で笑い、巨根の先端をマンコに当ててから囁きました。
「心配しなくていいよ。今日はお尻の穴を使わないから」
「んぁっ!!」
ご主人様は犬の姿勢で巨根を私のマンコに捻じ込み、待ち望んでいた刺激に私のマンコはご主人様の巨根さえ難なく受け入れて、素直に快感を得ました。ご主人様はそれこそ獣のように激しく腰動かして、私は素直に嬌声を上げて次第に自分から腰を動かしました。
「俺と一緒にイケるか…っ!?」
ご主人様は私の尻を一際強く掴み、喉の奥で唸ったかと思うと巨根を膣の最奥に突き立てて射精しました。既に限界まで追い詰められていた私の性感はその刺激に耐えられるはずも無く、ご主人様の言葉通りご主人様とほぼ同時にイキました。
ご主人様が柔らかくなったペニスを私の膣内から抜くと私はくたくたとベッドに横になり、荒く呼吸を繰り返しました。
「おいで。汗を一杯かいたから一緒に風呂に入ろう」
いつもなら全ての調教が終わってからお風呂に入るのに、と思いながらもご主人様の言葉に従って一緒にお風呂に入りました。浴槽の中でご主人様はいつもよりも丁寧に、丹念に愛液と精液でぐっしょりになったおまんこを洗いました。ご主人様が握っていたタオルが快感の熱を持ったままのクリトリスに触れると、私はそのたびにイッてしまいました。でもご主人様は別にそれを咎める様子は無く、いつまでも丁寧におまんこを洗ってくれました。
浴槽の中でイキ過ぎて私がぐったりとすると、ご主人様は私を抱え上げて身体を拭き、また寝室に連れて行ってくれました。私がベッドの上で荒い息を吐いていると、ご主人様はクローゼットの取っ手を掴んで言いました。
「今日はね、紹介したい人がいるんだよ」
ご主人様がクローゼットを開けると中からもう一人の別の男の人が全裸で出てきて、私はすかさず逃げようと試みましたが、すぐにご主人様が私の足首を掴みました。
「いやっ!輪姦なんてやだぁっ!!」
私は足首を掴まれたままベッドの隅に逃げて身体を強張らせて小さくなり、泣きながら首を振っていると、ご主人様は私を抱き締めてくれて、そのままベッドに押し倒して上から体重をかけました。必然的に私は身動きが取れなくなり、ご主人様の身体の下ですすり泣くだけでした。
「いやっ…輪姦なんていやぁっ……!!
「そう恐がらないんだよ。今日は新しいご主人様との顔見せの日だから、もっとリラックスをして…」
「いやっ!恐いから、ご主人様だけでいいのにっ!!」
私がご主人様の身体の下で泣き喚いて駄々をこねていると、新しいご主人様は私の乱れた髪を整えてからいいました。
「そう恐がらないでくれよ。俺も、優しく調教してあげるからさ」
「やだぁっ!!」
新しいご主人様はあからさまにがっかりとして見せて、ご主人様は私の涙で濡れた頬を大きく舐めてくれました。
「気分を害して悪いな。この可愛い奴隷は、まだ俺以外の男を知らないから恐くて恐くて仕方が無いのさ」
「ご主人様だけ…っ!ご主人様だけでいいのっ!新しいご主人様なんかいらないもんっ!!」
「そう恐がらないでくれよ。俺もこの可愛い奴隷を優しく、丁寧に調教してあげるからさ」
「俺もここにいるから、今日は新しいご主人様に慣れるんだよ」
「恐い…っ!」
「大丈夫…新しいご主人様も俺と同じぐらい優しいからね」
私が何も言えずに啜り泣いていると、ご主人様がどいて、すかさず新しいご主人様が私に覆い被さりました。
「そう泣かないでくれよ。優しくしてあげるから。ね?」
新しいご主人様は私の顔ほぼ全体を濡らしていた涙を舌で舐めて綺麗にし、私が新しいご主人様の舌の温かさと柔らかさに酔って大人しくなると、新しいご主人様は丁寧に前戯を始めてくれました。ご主人様は私の頭の斜め上、ベッドの端に腰掛けて私の手を握っていてくれていました。私は瞳を硬く閉じて身体を強張らせていましたが、何度かご主人様が私の頭を撫でてキスをしてくれているうちに次第に緊張がほどけていって、新しいご主人様が与えてくれる、いつもと違う愛撫の仕方に酔っていきました。
「つるつるで、可愛いおまんこが良く見えるよ。剃っちゃったのかな?」
「んっ…」
快感に溺れていて答える事が出来ない私の代わりにご主人様が答えてくれました。
「お仕置きで、俺が一本一本全部毛抜きで抜いて、もう生やすなって命令したのさ」
「毛なんか無い方がおまんこもクリトリスも全部見えて綺麗だよ」
新しいご主人様が強引に包皮を剥いてクリトリスを舐めると、私は苦痛と快感から飛び上がって嬌声を上げました。
「こんな可愛いおまんこに、あんな大きなペニスを咥え込んでいたんだ」
「今日からお前のペニスも加わるけどな」
「可愛い奴隷は大事に調教してあげないとな」
新しいご主人様はそれこそお姫様のように扱ってくれて、臍(へそ)の周りや果ては爪先まで舐めてくれました。
そのうち私の緊張が完全に解けて、新しいご主人様が固く勃起したペニスを挿入する段階になると、私の手を握って時折キスをしてくれたご主人様が訊いてきました。
「後ろからがいいか?」
「いやっ…!」
私が快感の熱に浮かされながらも首を激しく横に振ると、ご主人様は深くキスをしてくれました。
「よしよし。泣かなくていいよ。新しいご主人様との初めてのえっちぐらい、正常位がいいよね」
私が何度か首を縦に激しく振ると、ご主人様は新しいご主人様に目配せをしました。新しいご主人様は私に一度深くキスをしてくれて、それからゆっくりとご主人様に負けず劣らずの巨根をゆっくりと充分に濡れたマンコに挿入しました。
「いや…っ!」
私は思わず瞳を硬く閉じて硬直しましたが、新しいご主人様はすぐには腰を動かさずにもう一度キスをしてくれました。
「よしよし。リラックスをして…」
ご主人様が2人がかりで私に愛撫をしてくれて、やっと私の緊張がもう一度解けると新しいご主人様はゆっくりと腰を動かし始めました。
「あぁ…っ!」
いつもとは違う感触と腰の動かし方に、私の性感は素直に反応しました。私の手を握ってくれていたご主人様は私の汗が浮いた顔全体をゆっくりと舐めてくれました。
「それでいいよ…。すぐに、ご主人様が2人いるのが幸せになってくるからね」
ご主人様は夢中で腰を動かしている新しいご主人様に話し掛けました。
「感触はどうだ?」
「最高だ…っ!ザラザラで、ぎちぎちと俺のペニスを締め付けてくる…っ!」
途端に恥ずかしさから私のマンコの筋肉がより一層収縮し、私の上で新しいご主人様は眉間に深い皺を刻みました。
「こんな可愛いおまんこにこんな大きなおちんちんを咥え込んで、可愛いよ…っ!」
私の緊張が完全に溶けて至極素直に快感を掴み取れるようになった事を確認すると、新しいご主人様は私の上で夢中で腰を動かしました。私が初対面の新しいご主人様にあっさりと身体を許して快感に溺れている私が信じられず、素直に嬌声を上げる事が出来ずにいたのですが、ご主人様が食い縛った歯の上からキスをしてくれて、静かに囁いてくれました。
「恐がらないで…。もっと素直に喘いで」
私が促されるがままに嬌声を上げると、新しいご主人様は殊更満足そうに喉を鳴らして、更に激しく腰を動かしました。
「いや…っ!イク、イクっ!!」
私がそう喘いだ途端に新しいご主人様は巨根を子宮の最奥に突き立てて激しく絶頂を迎え、私はその刺激に負けて新しいご主人様とほぼ同時にイキました。
新しいご主人様が一度大きく溜息をついてから柔らかくなったペニスを膣から抜くと、今度はご主人様が荒い呼吸を繰り返している私に覆い被さりました。私はご主人様が何を言おうとしているのかがすぐに判り、間隔の短い呼吸交じりに先に言いました。
「ごめんなさい…っ!」
ご主人様は私の乱れた前髪を掻き揚げ、再び顔全体を舐めてからにこりと笑って囁きました。
「今回はいいよ。新しいご主人様も、悪くは無かっただろう?気持ち良かっただろう?」
私は許可無しにイッてしまった事を許してもらえた事に安堵し、ゆっくりと頷きました。
「良かった…」
「よしよし。素直で可愛いよ。これからは、彼も新しいご主人様に加えていいね?」
私が頷くと、新しいご主人様は私の顔の横に胡座をかいて座りました。
「じゃあ、新しいご主人様に挨拶をしないと」
新しいご主人様が私の唇を親指の腹で押さえました。
「この可愛いお口で俺のおちんちんを一杯しゃぶろうね」
半ば強引に新しいご主人様の柔らかくなったペニスが私の口に否応なしに突っ込まれましたが、私は一切の抵抗もせずにおとなしく新しいご主人様のペニスをしゃぶりました。新しいご主人様は私の頭を押さえて低く快楽から唸りました。
「そう…巧いよ……」
「俺が手塩をかけて調教したからな、フェラチオが巧いのも当然さ」
新しいご主人様が一際強く唸ってから私の頭を押さえ、大量の精液を私の口腔内に放ちました。私は調教された通りに一滴残らず飲み干し、2人のご主人様は立ち上がってベッドの上で横になった私を満足そうに見下ろしました。
「これからは俺達2人で可愛がって調教してやるからな…」
その日から、私の調教にご主人様が一人増えました。

 
2003/08/25 09:24:01(vJWjxm45)
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