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1:静江さんの獣姦ショー
投稿者:
メス犬洋子
「お庭じゃあ、暗くて撮影しにくいわ。こっちで静江とリッキーの獣姦ショーをさせようよ。成美さん」
「そうね、そっちに連れて行くわ」 成美様が洋子の乳首のチェーンをお引っ張りになりました。急におひっぱりになるので、洋子は乳首がせん切れてしまうような痛みに悲鳴をあげてしまいました。洋子のオマンコ汁をリッキーがずっと舐めています。洋子のオマンコは絶え間なく愛液をにじませています。リッキーのざらついた舌で舐め続けられることは、洋子のようなマゾ女にはオマンコへの愛撫とおなじです。おぞましい犬の舌でさえ感じてしまういやらしい女なのです。リッキーの舌が強く押しつけられて下からクリトリスのほうへと上がってきますと、洋子のびらびらのピアスがひかかってしまいます。クリリングもなめあげられて、洋子は犬の舌でいきそうにさえなっているのです。ですからいきなり乳首チェーンを成美様がお引きになりましたので、洋子は痺れるようにむずがゆくなっている下半身をすぐには動かすことができなかったのです。 リビングの照明が薄暗い庭から急に入りますと眩しくて静江さんが立ったまま新一君の手にしたバケツに排便している姿をすぐに確認することはできませんでした。新一君のバケツに乳枷をした静江さんはどうどうと排便しています。革製のパンティを履いた裕子先生が美沙様の股間を可愛いメス犬になって舐めています。プリント柄のかわいいショーツを左足に絡ませたまま、足をお開きになっていらっしゃる美沙様のミニスカートの中に裕子先生は顔を埋めています。美沙様の手にされたリモコンのスイッチがオンになりますとスカートの中に顔を入れた裕子先生の腰がびくりと反応します。革製のパンティの中では2本の突起物と小型のローターが裕子先生の身体にいたずらをしているのです。 静江さんのお尻からはほとんど浣腸液しか出てきません。茶色く濁った浣腸液がバケツの底を叩く音がときおり激しく響いています。 「もう終わったの?」 「あっ、待って、まだバケツをお尻に当てていて・・・出るわ」 身震いした静江さんのお尻から放屁をともなってびとびとびとわずかばかりの軟便が落下しました。 「新一、前におねがい。ママの前にバケツを・・・おしっこでちゃう」 新一君がママさんの足の間から前に腕を伸ばしてバケツを股間に当てました。静江さんの放尿がはじまりました。 股間の汚れを新一君の手によって清められた静江さんはリッキーとのご対面です。撮影のために静江さんはその美しい顔をリッキーの鼻先に近づけてデジカメのレンズを見つめています。悲しげな表情がにじんでいます。「笑ってポーズ」と生徒様方の明るい声が飛びますが、静江さんは泣き笑いの顔になっています。マゾ母の宣言をした静江さんですが、獣姦ショーはマゾ女でもかなりの抵抗があります。新一君との近親ショーさえも披露してしまったのですが、犬との交尾は別の問題です。マゾ女だって人です。人としての尊厳を失う恐ろしさを静江さんは感じているのだと思います。 泣き笑いでデジカメにおさまっている静江さんの顔をリッキーが長い舌で舐めています。シャッター音が集中しました。 「次はリッキーの大きくなったおちんちんを手でこすっているシーンを撮るわ」 静江さんが嫌々をしています。 「静江、あなたはマゾでしょ。マゾはこういうことも悦びにしなくちゃだめよ。私たちがおもしろいって思うことはよろこんでしますって気持ちを持たなければいいマゾ奴隷とは言えないわよ」 「さあ、こうやって握るのよ」 美咲様が静江さんの手を取ってリッキーの勃起したペニスを握らせました。毛に覆われた表皮から剥け出ているリッキーのペニスはまるで赤唐辛子のような形で真っ赤になってヌメヌメしています。おぞましいペニスです。これから静江さんはこのペニスをオマンコの中に入れなくてはなりません。静江さんをかわいそうに思うのですが、洋子が替わってリッキーのペニスを受け入れることは恐ろしくてできません。静江さんの次には洋子はリッキーと獣姦ショーをしなくてはならないことはわかっています。分かってはいます。逃れられないことも分かっています。でも今はいやなんです。心の整理ができていません。静江さんはできてるのですか。リッキーとの交尾をしてしまって心を正常に保つことができますか。洋子には自信がありません。マゾ奴隷教師として調教を受けてきた洋子ですが、自信がないのです。 「もういいわ。いよいよ交尾の時間よ。静江、そこに四つん這いになって」 「・・・こわい・・・」 「初めてのときは誰だってこわいけど、大丈夫よ。静江はもう立派なメス犬なんだから。リッキーとはお似合いの夫婦になれるわよ。これからはずっとリッキーのペニスに尽くすのよ」 「そうよ、静江はもう人間のおちんちんは贅沢よ。メス犬なんだからメス犬らしくリッキーのおちんちんで可愛がってもらいなさい」 「そうだ、ねえ、静江にご挨拶させようよ。三つ指つかせてさあ、これから末永く静江を可愛がってくださいって」 「そうだね、本格的には静江とリッキーの結婚式を計画しているからその場面でさせようと思っているの。静江のウエディングドレスを見つけたんだ。すごく豪華なんだよ。それを着させてリッキーと結婚式を挙げさせようと思っているの。首輪の交換をしたりさせてね。みんなもお祝いの言葉を考えておいてね」 「じゃあその予行練習ね」 「静江、リッキーの前で三つ指ついてこれから初マンコをお願いしますってあいさつするのよ」 「洋子先生、リッキーのおちんちんを大きくしておいてね。静江と交尾する前に萎ませてしまったらお仕置きだからね。」 洋子はリッキーの後ろ足の間で勃起しているペニスを指で刺激しました。リッキーが舌をだらりとさせてハアハアと息を荒くしています。静江さんが四つん這いになっていた身体をおこして正座すると 「・・・これから・・・よろしく・・・おねがい・・・します」 と小さな声でリッキーにみじめなお願いをしました。 「そんなんじゃぁ、だめよ。何をお願いするのかはっきり言うのよ。静江とリッキーの初マンコでしょ。言い直しよ。それからもっと大きな声で言ってちょうだい。ビデオ撮影しているんだから声はいつもはっきりとよ」 正座して床に手をついた静江さんの華奢な肩が震えています。 「・・・これから・・・初マンコを・・・よろしく・・・お・・・おねがい・・・します・・・」 静江さんがリッキーの前で床に額をつけるようにして深々と頭を下げたので生徒の皆様の嘲笑を浴びています。 静江さんが四つん這いになりました。長い睫毛のつぶらな瞳を閉じてじっとしています。もう静江さんは観念したのです。リッキーのペニスが入ってくる瞬間を待っているのです。 新一君がリッキーを四つん這いのママの腰にのしかかるようにさせました。静江さんはリッキーの前足が触れると小さく声をあげました。目は閉じたままです。その緊張の面持ちの顔をビデオカメラが舐めるように撮影しています。後ろのカメラがサイドに回って挿入の瞬間を逃さないように位置を変えました。 「ママ、いくよ」 静江さんがうなずきました。リッキーのペニスに手を添えた新一君が静江さんの膣穴に導いています。 「ひぃーっ」 静江さんの女性器にリッキーのペニスが触れたのでしょう。 「入ったわ。リッキーのおちんちんがどんどん入っていくわよ」 「リッキーもじょうずだよね、人間の女性とするのって初めてなのに腰の使い方なんてとっても上手よ」 新一君の手で挿入させられたリッキーのペニスは静江さんの膣穴に完全に入りました。リッキーは牡犬の本能にまかせて腰を使っています。 「静江、目を開けてよ。そしてカメラの方を見るのよ」 目を開けた静江さんが、カメラのレンズを見ました。つぶらな瞳が濡れています。リッキーの腰に合わせて揺すられる静江さんの獣姦ショーをあますところなく、いくつものデジカメとビデオカメラが冷酷に記録しています。 「あっ・・・だめ・・・そんな・・・」 「どうしたの、静江?」 「入ってくるんです。奥まで入ってくるんです」 「聞いたことがあるわ。犬のペニスって細いけどオマンコの中ですごく伸びるんだって。それから先端がかぎ状にふくらんでひっかかるようになっているの。だから簡単には抜けなくなるの。ほら、犬の交尾って見たことない?お尻とお尻をくっつけて繋がっているところ。あれってさあ、オス犬が射精したあとも、おちんちんのさきが中でひかかってしまって、抜けなくなっているんだよ。」 「静江、後でリッキーとお尻をくっつけて繋がらせてあげるよ。楽しみにしていてね」 静江さんはその言葉を聞いているだけの余裕はなかったと思います。リッキーの単調な腰の動きにあわせて身体が反応してしまっています。マゾの洋子には分かります。獣姦というおぞましい行為なのに、辱められることに身体が感じてしまうのです。被虐の炎にマゾの身体は焼かれてしまうのです。静江さんは犬に犯されるという異常な行為にマゾの身体を燃え上がらせてしまっています。 「いやぁぁぁーっ」 「おお、リッキーが射精したんだ。」 「ビデオ撮ったよね?」 「うん、ばっちりよ。最高のシーンだわ」 「リッキーを後ろ向きさせてみようか。」 「男子達、リッキーをもちあげてよ。」 リッキーが静江さんと繋がったままペニスを軸に回転させられています。ペニスがはずれないのは静江さんの膣の中で先端がかぎ状になってひかかっているからなのでしょうか。 「動物の交尾ってすごいわね。洋子先生もよく見ておくのよ。リッキーが洋子先生の身体にのしかかったらこうやって繋がったままになるのよ。これからは静江さんと洋子先生をリッキーと一緒にお外にも散歩に連れて行ってあげるからさあ、そのときにリッキーが発情したらオマンコをすぐに差し出すのよ。そしていっぱい可愛がってもらいなさいよ。」 「道ばたでもこんなふうに交尾させるからね」 「これから散歩がもっと楽しくなるわね」 「ねえ、チャイムが鳴っているよ?ピザがきたんじゃない?」 「わたし、もう腹ぺこ」 「わたしもよ」 「洋子先生、玄関にいって受け取ってきてよ」 「・・・このまま・・・ですか」 「このままってそんな格好でいくの?」 「さすがマゾの洋子先生ね。恥ずかしい姿を見せつけたいんだ。服を着せてあげようと思っていたけど、ご希望通りそのままの素っ裸でいっていらっしゃい」 「ちょっと待って、もっと恥ずかしい姿にしてあげるわ」 洋子の手に現金がわたされました。洋子は全裸で玄関に向かいました。乳首のリングに通られたチェーンが首輪に繋がれています。チェーンに引っ張られて乳首が上を向いています。クリトリスのリングから伸びているチェーンから鈴がぶら下がっています。ラビアリングによって無毛のオマンコのびらびらがオープン状態になっています。膣穴の粘膜まで露出しているのです。お尻の穴からはメス犬の尻尾にようにアナルパールが垂れ下がっています。チャイムがまた鳴りました。 「今、開けます」 声をかけて、玄関の大きなドアを開けました。
2003/07/30 13:57:05(H1nCSopK)
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