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母子マゾ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:母子マゾ
投稿者: メス犬洋子
 裕子先生は新一君と牝犬と牡犬としてつがいで飼われることになりました。新一君の射精を膣穴の奥にあびせられて裕子先生はのけぞってアクメを迎えました。新一君は母親との性交後にも裕子先生の膣に2度の射精をしています。でも裕子先生が口で愛撫するとすぐに勢いを取り戻して挿入可能な状態になるのです。高校一年生の男子ですから性欲が旺盛なことは分かっていますが、それでも新一君の性欲は並はずれて強いのです。ペニスのサイズももう一人前の大人のものです。裕子先生と新一君は3度目の性交を終えて互いに身体を重ね合って余韻につつまれています。裕子先生の額に汗がにじんで栗毛色の髪がはりついています。首筋にも汗がにじんでツツーっと流れ落ちるほどに激しい性交の跡が残っています。まだ新一君の男性自身が裕子先生のオマンコに入ったままです。そのままで裕子先生は新一君との口づけを自分から求めているのです。
「いや、まだ・・・いや」
新一君のペニスが萎んで裕子先生のオマンコから抜け出ようとしているのでしょう。裕子先生はまだペニスを入れていてほしくてだだっ子のように新一君に甘えています。
「新一君・・・よかったわ」
また裕子先生の唇が新一君の唇に重なっていきます。多くの生徒様が裕子先生と新一君を囲んで性交ショーをご覧になっているのですが、裕子先生はその存在が目に入らなくなっているのでしょう。
「裕子先生・・・ぼくもよかった」
「いい感じね。、二人ともすっかりその気になっているよ」
「すっかりあつあつだね」
「ちょとうらやましいな」
「美沙も早く男つくっちゃいなよ」
「そうだね、男の子とのセックスもいいかも」
「美沙もやっと異性に目覚めたかな」
裕子先生と新一君のすぐ横で女子生徒の皆様が楽しげにおしゃべりをしていらっしゃいます。
「裕子先生、オマンコの中、どろどろだよ」
新一君のペニスが勢いを失って抜け出たあとの裕子先生のオマンコは陰唇が開ききって膣穴の内部を露出させています。その膣穴からどろりとした新一君の精液が出てきています。
「新一ってすごいよ。ママとやったあとで裕子先生と3回だよ。新一の精力はうちの男子なんか目じゃないね」
「まだできるんじゃないかな。どう、もう1回戦させてみようよ」
「もういいよ。飽きちゃった。それより洋子先生、イッちゃたんだって」
 洋子はクリトリスのリングに通されたチェーンに紐を結んでいただいて、その紐をリビングのシャンデリアの金具に縛り付けていただいているのです。美樹様は洋子の陰核につながっている紐をシャンデリアに巻き付け、ぐいぐいとお引きになります。洋子はかかとが浮くまで背伸びしています。そのまま美樹様は紐を固定されたのです。洋子はクリトリスを引っ張る1本の紐によって完全に身動きができません。かかとをずっとあげたままで、ふくらはぎがつってしまっています。手枷が背中の後ろで連結されていますので、手でバランスをとることもできません。少しでもバランスを崩してしまったら洋子のクリトリスはちぎれてしまうと美樹様は脅かしになるのです。でもかかとを下ろしたら本当にちぎれてしまうでしょう。かかとをあげたまま背伸びしている洋子は生徒様がお持ちになった鞭の的になります。鞭が背中にもお尻にも巻き付きます。鞭打たれたところに痛みが走り、やがてその鞭あとはじんじんと熱を帯びてきます。洋子の身体中が火を噴いたように熱くなっています。でも洋子は鞭でうたれながらオマンコから愛液をしたたらせているのです。洋子の鞭打ちを見物されている生徒様が、洋子のオマンコがぬるぬるになっているのを見つけられて大笑いをされています。
「洋子先生ってどうしようもないマゾだね」
「信じられなーい。鞭で打たれて洋子先生は感じているんだから。ねえ、本当に気持ちいいの?」
「は・・はい、洋子はどうしようもない淫乱な・・・マゾ女です。・・・ひぃーっ・・・き、気持ちいいんです。鞭で打っていただいて感じてしまうんです・・・オ、オマンコが・・・熱くなってしまうんです」
「洋子先生、目がとろんとしていますよ。鞭でいっちゃうのかな」
「ははははっ、鞭でいっちゃうなんて最高!」
「きっと鞭でだっていけるわよ。この前なんか、浣腸しながらいっちゃったんだよ」
「へえそうなんだ、浣腸で洋子先生がいくところみたかったな。洋子先生あとで見せてくれますか」
「は、はい、洋子が浣腸ジュースをごちそうになりながらいくところをどうぞご覧ください」
「洋子先生のここ、すごいよ。もう垂れ流しって感じ」
「マン汁が床までしたたっているよ」
「今、オマンコを打ったらいっちゃうんじゃないかな」
「洋子先生、少し足を広げてくれませんか。」
「無理じゃない?つま先立ちにさせているんだから・・・洋子先生、無理しなくていいんですよ。クリちゃんがちぎれてしまうからそのくらいでやめておいたほうがいいよ」
洋子はバランスを崩さないように少しずつ足を開いてオマンコを打っていただけるようにしました。ふくらはぎがひどく痛みます。内股が痙攣しています。でも洋子のことを心配してくださる生徒様のお声がとてもうれしいのです。
「あうっ・・・ひぃーっ・・・うう」
オマンコに鞭が当てられました。身体を少しでもよじるとクリトリスに痛みが走ります。その恐怖に洋子は鞭の痛みをじっとがまんしなければなりません。無毛のオマンコに革の鞭がくい込む痛さが洋子のマゾにすっかり染まった身体を狂わせていきます。もっと鞭打ってほしいのです。洋子をめちゃくちゃにしていただきたいのです。子宮の奥の熱い塊がドクリドクリと脈打ち、じわじわとその熱さを増して下腹部までもがじんじんとしてきています。
「ひぃーっ」
「ちょっと、洋子先生いっちゃったの?」
「危ない」
洋子の身体がスッと軽くなりました。生徒様がたが洋子の身体を支えてくださっています。
洋子は一瞬意識を遠のかせてしまったようです。
 リビングのドアを開けて男子生徒様が入っていらっしゃいました。静江さんは身体を支えられていますが足の運びがもつれています。疲労困憊の様子です。寝室で6人の男子生徒様を相手にされたのですから体力の消耗は激しいのです。全身に汗がにじんで髪の毛を乱している静江さんは妖艶さをましているような印象です。
「素敵なものをつけてもらっているわね」
静江さんの胸には黒革のブラジャーが着けられています。ブラジャーといっても本来の目的である乳房を包みこむものではありません。その反対に静江さんの豊満な乳房が絞り出されているのです。
「ますますおっぱいの大きさが強調されているわね」
「静江の寝室におもしろいおもちゃがいっぱいあったでしょ?」
成美様が男子生徒様がたに声をかけられました。
「これもいいだろ?静江のでっかいおっぱいがつんと前に突き出て、みんなでしゃぶってやったらヒイヒイ言ってよろこぶんだぜ」
「こうやって乳首をさわると・・・」
「ひいっ!」
「ほうら、言い声で泣くだろ。絞り出しているから乳首もビンビン感じるんだ」
「新一、見なよ。お前のママっていやらしいだろ」
「まだまだおもちゃ、いっぱいあるんだぜ」
昭雄様が段ボール箱を両手で抱えていらっしゃいます。その段ボール箱がリビングのテーブルに置かれました。
「静江に説明してもらおうかな」
「そうだね、どんな使い方をするのかよく知っておかないとマゾ奴隷達にうまく使えないからね」
「まずこれから説明してくださいよ、ママさん」
昭雄様が手にされたのは、太くて黒いバイブです。
「おっきい!」
「そんなの入れているの?」
「ちょっと黙っててよ」
「静江、説明しなさい」
「それは・・・バイブです・・・うぐっ」
使い方を説明しなければだめじゃないの。真理様が静江さんの下腹部に拳を入れられました。
「あそこに・・・入れて・・・」
「アソコじゃ分からないわ。はっきりというのよ」
哲也様が静江さんの髪をかき上げて耳打ちされました。
「静江の・・・オ、オマンコに入れて、・・・気持ちよくなるまで、ぐちょぐちょにかき回すものです。」
「この突起は何かしら?」
「それは、クリトリスにあてて、・・・振動させて・・・」
「よくわかんなーい。実演してみてよ」
「そうだね、実際に使ってみさせた方が分かるよね。ほら静江これもって」
静江さんは太いバイブレターを持たされて、自分のオマンコに挿入しなければなりません。新一君が静江さんのすぐ前に立たされています。
「入れるときには、こういうのよ」
由香様が耳元でささやかれました。
静江さんがこくりとうなずいています。
「これから、静江のオマンコに・・・バ、バイブを入れますから・・・よく・・・ご覧下さい。・・・静江は・・・夫・・・夫が亡くなってから、このバイブで・・・毎晩・・・オナニーをしていました。・・・夫が亡くなってから、・・・し、新一のおちんちんを思いながらオマンコを慰めている・・・変態の母親です」
静江さんがバイブを股間にあてて、がに股のみじめな姿をさらしてゆっくりと挿入していきます。二股に分かれたバイブの小突起がちょうどクリトリスに当たっています。ゆっくりと出し入れをしたあとで、バイブのスイッチをオンにしたとたん、静江さんは淫らな声を断続的に発しながらバイブをにぎりしめて身体をぴくんぴくんとさせています。
「よく分かったわ。もういいから抜いてちょうだい。次はこれよ」
「それは・・・クリトリスを吸い出して楽しむためのおもちゃです」
「へえ、こんなものがあるんだ。ねえ新一、お前のママってすごい変態だな。こんなおもちゃを使っていたんだぞ」
クリキャップが新一君の目の前に突き出されました。
「・・・知っていました」
新一君がうつむいたまま、蚊の泣くような声でぼそりとつぶやきました。
「なんだって?もう一度いってみろよ」
「知っていました。パパがママを鞭で打っているのも、変なおもちゃを使ってママを泣かせているのも・・・パパが死んだあと、ママがひとりで慰めているのも・・・」
「静江、新一はお前の変態ぶりを知っていたんだと」
「新一、お前、ママのいやらしい姿を見てオナニーしていたんだろ?」
「・・・はい」
「ママのオナニーしているところを盗み見てチンポをこすっていたんだな?」
「・・・はい、チンポをこすっていました」
「ママがいくところをみながら一緒に精液をいっぱい出していたんだよな」
「はい、いっぱい精液を出していました。」
「もうやめて!新一」
「ママ、ぼくたち、もう奴隷になっちゃったんだよ。ここからもう引き返せないんだ。ぼく、ママがマゾだってことに気づいていた。ママはパパにひどいことをされても悦んでいたよね。はじめはそれが不思議だった。パパを憎んだよ。でもパパとママのことが少しずつ理解できるようになってきたんだ。そしてぼくにもママと同じ血が流れていることもわかったんだ」
「ははははっ、ママが変態なら息子も変態だな」
「もう・・・もう、どうにでもしてください。静江はマゾです。マゾの母親です。新一、ママと一緒にどこまでも堕ちていきましょ」
新一君が静江さんにクリキャップを装着しました。ママのうす毛をかき分けてクリトリスの表皮を剥きあげるとそこにゴム球をつぶしたままキャップを押しつけるのです。ゴム球を離すと静江さんのクリトリスが吸い出されて透明なキャップの中で大きくなっています。
「あうっ」
静江さんがクリキャップをつけた姿がおかしくて皆様が声を立ててお笑いになります。そのキャップを成美様が指でおはじきになりました。笑い声がさらに大きくなっていきました。
「それはなんだ?」
昭雄様が手にされた道具に皆様の視線が集まりました。黒いゴムの棒にチューブが二本ついています。
「・・・それは、・・・お尻の穴を広げたまま浣腸をする道具です」 

 
2003/07/27 00:19:37(E2X2nO7/)
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