「ねえ、成美！みんながきたわよ。こっちにいらっしゃいよ」
成美様が振り向いて手をお振りになりました。成美様が持っていらっしゃるリードに繋がれた新一君のお母様がリビングの私たちを見て、表情がみるみるうちにこわばってくるのが分かります。無理もありません。全裸で犬になったみじめな姿を大勢の生徒様が見つめているのです。隣には同じように四つん這いになった高校１年生の新一君が寄り添うようにいます。消え入りたいほどの恥ずかしさだと思います。死にたいほどつらいと思います。
「みんなで来たのね」
「ねえ、すごいじゃない。もうこんなに調教が進んでいるんだ」
「この人って新一君のお母さんでしょ？」
佐織様が犬になった新一君の母親を指さされました。
「そうよ、このワンちゃんね、静江っていうの。高校生の子どもがいるなんて思えないでしょ？若々しいんだから。２０代と言っても通用するんじゃないかな」
「ねえ、静江ちゃん、顔を見せてよ」
全裸で四つん這いの静江さんはうつむいたままです。静江さんのお尻の割れ目を大型の洋犬が鼻をくっつけるようにして長い舌を伸ばしています。舌がぺろりとなめあげるたびに静江さんのお尻が悩ましげによじれるんです。ウエストの引き締まった形のいいお尻が淫らにくねっています。
「じゃあ、静江のきれいな顔を見てもらおうね、ちんちんよ」
成美様がメス犬のちんちんをお命じになりました。でも静江さんは顔を下に向けたまま動こうとしません。
「あら、いうことが聞けないワンちゃんにはお仕置きよね」
成美様が持っていらっしゃる警棒型スタンガンが四つん這いの静江さんの臀部に当てられました。２０万ボルトの電流が流れるこのスタンガンの痛みは、洋子もよく知っています。警棒の先端を強く押しつけられて電流を流されますと強烈な痛みをともなってしばらく動けなくなります。筋肉が麻痺して力が入らなくなるんです。お尻の穴に先端を入れていただいたときには、悶絶してしまいました。ご主人様方に教えていただいたのですが、洋子は口から泡をふいて気絶してしまったそうです。それほどの強烈なショックを与えるスタンガンですから静江さんもリビングのガラス戸を開けて見下ろしている大勢の生徒様に向かってメス犬のちんちんをするしかないのです。またをお聞く開いてオマンコをすべて露出させるポーズです。
「じょうずにできるじゃない」
「静江さんってきれい！」
セミロングのカールした亜麻色の髪が顔を少し覆っていますが、目鼻立ちのくっきりした美しい女性です。
「ねえ、この犬って静江さんのお尻が大好きなのね。さっきからずっと舐めているね」
ちんちんをした静江さんのお尻の下に鼻をもぐり込ませるようにして舐めています。よく見ると静江さんのお尻の穴から漏れ出ている白い液体を舌を伸ばしてしきりに舐めているのです。
「静江とリッキーはとっても仲がいいの。メス犬とオス犬として相性がいいのよ。きっと素敵なつがいになるわよ」
「つがいって？」
「新一のママとこの犬を結婚させようと思うの。オス犬が２匹とメス犬が３匹になったでしょ。ふた組のつがいができるわけよ。あまったメス犬はオス犬の愛人ね」
「裕子先生がこの犬の愛人になるの」
「まだ裕子先生がなるとは決めていないわ。洋子先生と裕子先生のどちらが新一と相性がいいかをテストして決めるわ」
「どんなテストになるの？」
「そうね、まだ決めてはいないけど、先生達と交尾させて新一に決めさせるのもいいんじゃない？」
「そうね、新一に選んでもらえるように洋子先生も裕子先生もライバルとして力が入るよね」
「静江さん、リッキーがもう待てないってさいそくしているよ。全部あげなさいよ」
「わん」
静江さんはメス犬ですから言葉を話すことは厳禁されているのです。もうすっかりメス犬の躾が身についているようです。でも実の息子の目の前でメス犬として扱われることはつらいことだと思います。恥ずかしい写真をきっとご主人様方にいっぱい撮っていただいたのでしょう。洋子と同じようにその写真をインターネットで公開すると言われたらもう従うしかないのです。クリック一つで世界中に恥ずかしい写真が流れるその恐怖はたとえようがありません。
　静江さんがちんちんの姿勢から四つん這いの姿勢に戻り、お尻を高くかかげました。静江さんのお尻の穴が内部から盛り上がってきます。放射線状にきれいに広がっているアナルの皺が伸びて、白い液体が飛び出てきました。リッキーが長い舌でその液体を舐めとります。
「餌はいつも静江の体を使ってあげているの。少しずつ牛乳を出してリッキーに全部飲んでもらえっていっているんだけど、まだだめ。調節ができるまで特訓ね」
噴き出してきた牛乳がリッキーの顔を白く濡らしていきます。芝生にも牛乳がしたたり落ちます。
「リッキーったらすっかりおぼえてしまって、静江のお尻を見ると牛乳がもらえると思っていつでも舌を伸ばすのよ。パブロフの犬ね。静江もリッキーの舌でオマンコを濡らしているからいい相性よね。これを続けるとさぁ、静江もリッキーを見ただけでオマンコを濡らすようになると思うの。パブロフの静江よ」
「静江とリッキーを結婚させるんだったら、交尾もさせるんでしょ？」
「交尾ができるようにさせたいわね。でも実際にはむずかしいみたいよ。人間のようにいつでの発情するってわけじゃないから」
「あっ、裕子先生、大丈夫？」
裕子先生がリビングに倒れ込んでしまいました。猛烈な便意に意識が遠のいてしまったのです。洋子もお腹の中はグリセリン原液が荒れ狂って、両脇を支えられてやっと立っている状態です。倒れ込んだ裕子先生のスカートがめくれてしまってオマンコから生えた疑似ペニスが丸見えです。お尻が汗でぬらぬらと光っています。
「やだぁー、それってウインナーでしょ？」
「じょうずに食べるわよ」
静江さんのアナルが内部から盛り上がって放射線状に広がっていたアナルの皺が伸びています。リッキーがくわえて引きづり出したのは、ウインナーソーセージです。くわえた分を食べてまた引きずり出しています。牛乳がウインナーソーセージが出てくるたびにこぼれています。
「新一、リッキーのおちんちんを刺激するのよ。大きくしてママのオマンコと交尾できるように協力しなさいよ」
新一君がリッキーのペニスをこすって大きくしています。ご主人様のご命令は残酷です。母親のオマンコに犬のペニスを挿入させるために息子に手伝わせようとするのです。ペニスをこすられたリッキーは静江のお尻の穴から連結しているウインナーを引きづり出してむさぼっていますがペニスは勃起しないようです。人間のようにいつでも発情するようにはできていません。
　裕子先生が全裸に剥かれてバケツにまたがって排便を始めました。両脇を支えられてだらりとした足は自分の身体を支えることができていません。バケツに鶏卵が落下して殻が割れる音がしています。下腹部を美沙様に押していただいて残りの鶏卵を産卵すると同時に軟便がびとびとと無粋な音を立ててバケツにたまっていきます。意識がもうろうとなっている裕子先生の乳房の根本が紐で何重にもくくられて紫色に変色しているのが哀れです。
　裕子先生が使ったバケツがようやく洋子の足の間におかれました。スカートを落とした洋子は裕子先生のように立ったままで産卵しました。最後の２個の鶏卵がつかえたようになって出てきません。下腹部を押していただいても出てこないのです。洋子の意識がもうろうとなってきています。美樹様が洋子のアナルに指をお入れになってつかえている鶏卵を掻き出してくださいました。裕子先生が排泄した軟便が底にたまっているバケツに洋子も排便しました。オマンコから突き出ている双頭の張り型を揺すられてバケツからこぼれてしまっています。床にこぼれた洋子のウンチを静江さんの腸内のウインナーをすべて食べ尽くしたリッキーが舐めています。
　静江さんと裕子先生と洋子の３人は芝生に降りて成美様からホースで汚れたお尻に放水していただききれいにしていただきました。その横でリッキーが無邪気にじゃれています。洋子のお尻の穴もリッキーの舌で舐められました。ざらりとした生暖かい舌の感触が残っています。
きれいにしていただいてリビングに戻されますと３匹のメス犬は全裸で並んで立ちました。その横に新一君も立っています。新一君のペニスは根本を紐で結ばれて勃起した状態のままになっています。ペニスに流れ込んだ血液が戻りませんから勃起状態のままでいるのです。洋子と裕子先生の額にはオマンコの印が飼育部屋からずっとつけられていてその落書きされた顔をあらためてご主人様方に笑っていただきました。
真理様の手にされた油性マジックで胸に２７才と書いていただきました。誕生日まではまだ一週間あるのですから本当は２６才と書いていただきたいのですが・・・。続いて、裕子先生の胸には２３才、静江さんの胸には３９才とお書きになりました。
「陰毛は薄いよね。いいとこの奥様は陰毛まで上品ですね」
「じゃあ、もじゃもじゃの裕子先生は下品ってこと？裕子先生が可愛そうよ。裕子先生の下品なところはお尻の周りの恥毛だけよね」
有紗様がまだ先ほどの放水によって湿っている裕子先生の陰毛を引っ張っていらっしゃいます。
「バストはメス犬の中で静江が一番大きいね。年齢の割には垂れていないし素敵なバストよね」
「洋子先生はもうすぐ豊胸手術でバスト１１０ｃｍになるから暫定１位ね」
「洋子先生の手術ってもうすぐなんだね。たのしみ！」
「シュミレーションの画像通りになるんだったらスイカが二つついたようになるのね。」
「ねえ、静江ってお尻も一番大きいよね。？でもぜんぜん垂れていない。３９才のお尻には見えないわ」
「さわってみてよ。やわらかいよ」
「本当だ。やわらかくて気持ちいい」
「アナルはどうかな？」
女子生徒様達が静江さんのお尻を割ってアナルをご覧になっています。
「ねえ、静江さんのアナルってもう拡張済みなの？」
「もう拡がっているでしょ。でも私たちが調教したんじゃないのよ」
「どういうこと？」
「静江、説明しなさいよ」
「・・・お尻の穴は・・・亡くなった・・・しゅ、主人に拡張していただきました」
「へえ、上品な奥様って感じだけど、夫婦で変態やっていたんだ」
「これ見なよ。静江の下着だよ」
「すっごい！すっごくいやらしい」
「静江の下着っていやらしいのがいっぱいなんだよ。エッチなおもちゃだって寝室にいっぱい隠してあったんだから。ね、静江」
真理様が女子生徒様の前でお広げになったパンティは透け透けの真っ赤な色で恥ずかしいところが当たる部分に穴が開いているのです。
「ねえ、静江さん、このパンツってどうしてここに穴が開いているんですか」
静江さんの顔が泣きそうになっています。新一君の前で恥ずかしいことを言わなければなりません。
「黙っていないで答えなさいよ。」
成美様が静江さんの耳元でささやかれました。
「はい・・・いつでも・・・どこでも、静江の淫乱な・・・オ、オマンコに・・・お・・・おちんちんを入れていただけるように穴が開いています」
「静江ちゃんはオマンコにおちんちんを入れるのがそんなに好きなの？」
「は、はい」
「静江は大好きよねぇ、息子のおちんちんだって入れたのよね」
「い、言わないでください・・・おねがい」
静江さんのつぶらな瞳に涙がにじんでいます。
「へえ、息子とセックスしたの？」
「みたーい」
「今見せてよ」
「そうね、静江、いいでしょ？」
「それだけは・・・もう許してください。お願いします」
「でも新一のおちんちん、このままじゃ血液が流れなくなって大変なことになるよ。ほら見てごらんよ。紫色になってきているよ。はやく射精させてやらないと使い物にならなくなるよ。それでもいいの？母親だったら助けてあげるわよね。」
「どうなの？静江」
「もうあんなおそろしいこと・・・できません」
「じゃあ新一がどうなってもいいの？おちんちんがぽろりととれちゃうよ。もう新一とセックスしたんだから今さらいやがってもだめよ。そのときの写真、インターネットで流そうか？」
「・・・わかりました。・・・します。しますからもう新一を許してやってください」
「あら、何をするの？」
「セックスします。新一とセックスします」
「オマンコだけじゃないでしょ？」
成美様が静江さんのお尻をつつかれます。
「静江は・・・お、お尻の穴でも・・・セックスします」
「変態奥様」
「ホームページに静江のコーナーもつくっちゃお。タイトルは変態奥様って。目線は入れてあげるけど、反抗的だったら目線なしで恥ずかしい写真を流しますよ」
「ねえ、静江奥様の身体のデータものせるから測定しようよ」
静江さんの身体の恥ずかしいデーターが計測されて、そのまま、身体に書き込まれていきます。
「バストは・・・へえ、すごいんだ！９２ｃｍもある！」
「ウエストは・・・６０ｃｍ・・・ヒップ９４ｃｍ、大きいわ、母親の貫禄ってところね」「乳首のサイズは１．２ｃｍ、乳輪は２．８ｃｍ」
「クリトリスは、０．８ｃｍ、ラビアの長さは・・・えっと・・・４．８ｃｍね」
「アナルの直径は２．５ｃｍ」
アナルの直径２．５ｃｍと静江さんの尻たぶに書き込まれて矢印がお尻の割れ目の奥までひかれました。
「じゃあこれから母と息子の近親性交ショーよ」　

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