背後に居たのは西田志穂でした。
じつは敬くんは彼女の奴隷でした。
目の前には(みえないけど)処女の女王様と童貞の奴隷くんがいます。
二人の会話が聞こえてきます。
どうやら私は奴隷にされるみたいです。
そしてハードに責めると言ってきました。
彼とはソフトSMしかした事はなかったみたいです。
彼の体を傷つける事は出来ないが、私になら出来るといってきました。
そして、これは彼を誘惑した罰だとも言ってきました。
私無しではいられない体にしてやる。
そして私は考えられる全ての責めを受けることになったのです。
下の毛は綺麗に処理され、乳首とクリトリスにはピアスが付けられました。
そのピアスには小さなモーターがついていて絶えず小刻みに動いています。
気持ちいい・・・でもそれは逝くほどではなく微妙なもの。
もっと刺激が欲しい。弄って欲しい。
ああ・・・どうしてこんなことになったの?
そんなことはどうでもいいのです。
はやく、私を逝かせて・・・
私は志保様の奴隷です。