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調教過程・3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:調教過程・3
投稿者: 望美
今日は目隠しをされないで裸でベッドに縛り付けられました。ご主人様はローションを丹念に私のアナルに塗ったので今日こそアナルの処女も奪われるのかと身を硬くしました。
「そう怯えないでいい」
ご主人様は身を硬くしていた私がリラックスできるまで全身にキスをしてくれて、マンコも丁寧に舐めてくれました。
「イッていいよ」
ご主人様が歯を立てずに私の勃起したクリトリスを噛むと、私は短い悦楽の悲鳴を上げてすぐさまイキ、脱力して荒い息を吐きました。ご主人様はそんな私を尻目にベッドのサイドテーブルの引き出しから今日の新しい道具を出しました。
「こういうのに、興味は?」
私は荒い息をつきながらそれを怯えた目で凝視しました。掌に丁度馴染む程度の大きさのコントローラーの先にはビー玉程度の大きさのボールが繋がっていました。ボールの数は確実に10は越えていたと思います。
「オナニーでこういうのを使った事は?」
「無い…ありません……」
私は涙目で首を何度も横に振りました。
「いや…そんなのいや……おもちゃなんていや……」
ご主人様は立てた人差し指をご主人様の顔の前でゆっくりと左右に何度か振りました。
「奴隷がご主人様に逆らっちゃ駄目だろう?」
ご主人様は強引に手に持っていたバイブを私の口の中に突っ込みました。ご主人様が目で促されたので私は大人しく口腔内のそれをしゃぶりました。その間にご主人様はもう片方の手で私のアナルにローションを塗りたくっていました。ローションが塗られていても指の挿入には苦痛を伴い、私はバイブをしゃぶりながら首を続けざまに横に振って涙を流しました。
私の唇からご主人様はバイブを抜くと、私を抱き上げて膝立ちになるようにしてから両手を背中側で縛り、充分に湿らせたバイブの先端をローションは塗られているもののぴたりと閉じられたままのアナルにあてました。
「いや…っ!」
私が身を強張らせて潤んだ瞳でご主人様を見つめると、ご主人様は優しくキスをしてくれました。
「恐がらないで」
私は全身をご主人様に預け、瞳を固く閉じて全ての成り行きをご主人様に任せました。最初のボールがゆっくりとアナルの中に入れられて、私は全身を硬直させました。
「いやっ、痛いっ!!」
私が泣きながら激しく首を横に振ると、ご主人様は一度強く抱き締めてからもう一度深くキスをしてくれました。
「緊張しているから痛く感じるだけさ。全部入るまでの我慢だよ」
「全部…?」
「そう」
「いやっ、そんなの無理!!壊れちゃう!!」
「力を抜いて」
私が逃れようともがくと、ご主人様は私の全身をしっかり捕まえてボールを一つずつ次々と私のアナルに入れていきました。私の全身はがくがくと震えて信じられないほど性感が鋭敏になり、ご主人様が軽く私の乳首を舐めただけで私は後ろに仰け反りました。
バイブのボールが全て私の中に入ると私の身体はご主人様から離され、私は荒い息遣いでベッドに横たわりました。ご主人様はバイブから伸びたコントローラーを持っていて、私の気遣いが収まるのを待ってからスイッチを入れました。
「いやぁっ!!」
私は一度大きく全身を震わせ、アナルの中で小刻みに震えるバイブから与えられる快感に身を任せました。このままではイッてしまう、またご主人様の命令に逆らってしまうと危惧した私は全身を大きく震わせてバイブを引き抜いてしまおうと試みましたが、私の悪巧みなどご主人様はすぐに見抜きました。素早く私の両手両足、胴体さえもベルトでベッドにきつく縛りつけました。これで私は身動きが取れなくなり、バイブからの刺激から逃れる事が出来なくなりました。ご主人様は断続的にスイッチを入れたり切ったりして快楽に喘ぐ私をさも楽しげに眺めていました。私は泣きながら必死に懇願しました。
「お願い…イカせてぇ……」
「だめだ」
ご主人様がバイブのスイッチを切ったかと思うと私のアナルの中に入っていたバイブを一気に引き抜きました。限界ぎりぎりにまで追い詰められていた私がその刺激に耐えられるはずも無く、私は悲鳴に近い叫びを上げてイキました。ご主人様は私に覆い被さって背中の感じ易い部分に舌を這わせ、囁きました。
「また逆らったね?」
「だって…」
私が泣きながら言い訳をしようとするとご主人様は人差し指で口止めし、耳の裏にキスをしてからご主人様は私の目の前でもう一つの新しい調教道具を振りました。長さは少し短い木刀ぐらいで、厚手の皮製で出来ている幅広の物でした。私はすぐにご主人様が何をしようとしているか悟り、激しく首を振りました。
「いやっ、そんなのいやっ!!」
「すぐに気持ちよくなる」
ご主人様は一度それで大きく空気を切ってから私の尻を叩き始めました。
「いやぁっ!!!」
肉を切り裂くような音がして、叩かれた部分の尻が炎のように熱くなりました。ご主人様は続けざまに私の尻を叩き続け、そのたびに私は叫んで涙を流しました。早く、早く終わって欲しいと心の底から臨んでいましたが、それと同時のマンコの奥に熱が灯っていたのも事実でした。尻全体が熱く火照った後、ご主人様は調教道具を置いて私に背後から覆い被さりました。私は尻の火照りと痛みですすり泣くばかりでしたが、ご主人様が私の濡れたマンコに指を挿入すると、私は快楽で全身を硬直させました。
「ここがこんなに濡れている」
ご主人様がそう囁いて私のマンコの中で指を動かすと、私は素直に快楽に溺れて喘ぎ声を上げました。もっと太い、もっと熱いものが欲しいと内側で快楽に溺れる私は叫んでいました。これ以上私は自分を騙す事が出来ませんでした。
「ご主人様…入れて…」
「うん?」
「熱いの…ご主人様のペニス…入れてぇ……」
「ちょっと待ってな」
ご主人様は一度私の身体をベッドに縛り付けていたほどき、私の両手を背中側でもう一度縛り直してから私をベッドの上に膝立ちに立たせました。脚は肩幅程度に開かせて、ご主人様は私の下に潜り込みました。私はすぐにご主人様が何をやろうとしているのかが判り、戸惑って逃げようとしましたが、ご主人様はすぐに私の腰を掴みました。
「ほら…逃げようとしない。俺のペニスをマンコに突っ込んで欲しいんだろ?」
「いや…恐い……」
ご主人様は片手で私のマンコを最大限に開かせると、強引に腰を落とさせました。
「いやっ!痛い!!!」
私は仰け反って逃れようとしましたが、私の腰をしっかりと掴んでいるご主人様から逃れる事は出来ませんでした。
「もっと気持ちよくなりたいんだろう?腰を動かして」
「…あ……」
ご主人様の言葉と手の動きに従って少しだけ腰を動かすと、受身で突っ込まれているだけの時とは違った快感の波に私は襲われました。次第に私は自分から腰を動かすようになって、気持ちいいのはどの角度か、と探るようになりました。
「ほら…気持ちいいだろう?」
私は瞳を硬く閉じて夢中で頷きました。
「いい…っ!凄くいい…っ!!」
「こうするともっと良くなる」
「あぁっ!!」
ご主人様は限界まで勃起した私のクリトリスの包皮を更に剥き、更に私を絶頂まで追い詰めました。剥き出しになったクリトリスは信じられないほど敏感で、ご主人様の指先が少し触れるだけで電流が流されたように感じました。
「いや…っ!イク、イク!!」
私の子宮は収縮、小刻みに痙攣してご主人様のペニスを圧搾してイキました。ご主人様もその刺激に誘導されて私の膣に熱い精を放ち、私の腰から手を離しました。私は荒い息をついて脱力し、ずるずると崩れるように倒れ込みました。
ご主人様が私の顔の上に手を置いたので私は必死に泣いて懇願しました。
「ごめんなさい、ごめんなさい…っ!」
「かわいいよ」
ご主人様は一度深く私にキスをしてくれてから浴室へと連れて行ってくれました。バスタブの中で私はご主人様に尋ねました。
「おしおきは…?」
「勿論やるよ。ご主人様の命令を何でも守れる可愛い奴隷にするためにね」
私の両手は縛られたままで、浴槽の中でまた脚をM字型に開かされました。ご主人様は熱い湯の出るシャワー口を湯の中に沈めると、包皮の中にすっかり引っ込んでしまったクリトリスを再び剥きました。
「いやっ、痛いっ!!!」
「我慢するんだよ。これがおしおきだからね」
ご主人様は私の剥き出しになったクリトリスに熱い水流を直接当てました。
「風呂は声が響くから叫ばないで」
私が絶叫する直前にご主人様は片手で私の口を塞ぎ、剥き出しのクリトリスに湯を当て続けました。私は叫ぶ事も出来ずにご主人様の腕の中で立て続けにイキ、気を失う寸前でご主人様はやっと開放してくれました。ご主人様は私を強制的にバスタブの中で顎を浴槽の縁に乗せて四つん這いにさせると、最大限に勃起していたペニスの先端を濡れ濡れになっていた私のマンコに当てました。ご主人様が腰を掴んでいたので逃げる事も出来ないまま、私は哀願しました。
「お願い…少し休ませてぇ……」
「濡れている方が入れ易い。すぐに気持ち良くなる」
休む暇も無くペニスを挿入されるのは苦痛でしたが、激しく突かれる快感に溺れ、私はすぐにご主人様の言葉通り喘ぎ声を上げ始めました。
虐げられる快感を知った私はもう後戻りは出来なくなっていました。

 
2003/07/22 08:41:01(IyjjuvJ2)
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